コンサル業界の平均年収ランキング!職種・職位別年収や最高年収も公開!

コンサル業界の平均年収ランキング!職種・職位別年収や最高年収も公開!

平均年収が高いことで知られているコンサル業界。今回はコンサル業界の平均年収ランキングをご紹介します。コンサルタントの職種・職位別年収や最高年収ランキングも解説。コンサル業界へ転職する際のコツについても解説しますのでぜひ参考にしてください。

記事の目次

  1. 1.コンサルタント職の平均年収
  2. 2.コンサルタントの職種・職位別平均年収
  3. 3.コンサルティング業界の平均年収ランキング
  4. 4.コンサルティング業界の最高年収ランキング1位はどこ?
  5. 5.コンサルで年収上げるための方法
  6. 6.コンサルタントの種類と求められるスキル
  7. 7.年収ランキングで上位のコンサルティングファームへ転職するために

コンサルタント職の平均年収

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コンサルタント職の一般的な平均年収は厚生労働省のデータによると約1,030万円と言われています。
日本の平均年収は443万円と言われているため、コンサルタント職は倍以上の年収です。

コンサルタント職は、経営課題を解決するための高いスキルが必要であると同時に、仕事量も非常に多いことから年収が高くなっています。


またコンサルティングは、コンサルティングファームやプロジェクトの規模によって異なりますが、プロジェクトを責任者のパートナー、マネージャー、コンサルタント2~3名のチームで進めていきます。
報酬はプロジェクト1件ごとに支払われる仕組みとなっており、3ヶ月程度のプロジェクトに支払われるコンサルティングフィーは約2,000万円~3,000万円です。
そのため給与体系は、「1人当たりの単価×人数×期間」で、クライアントの予算に合わせるため、単価の高いパートナーが関わる日数を抑えるなどをして調整します。

コンサルタントは、クライアントの経営課題を解決するための非常に高いスキルと、労働(頭脳)集約型の激務な働き方に対して高い給料が支払われます。

コンサルティングは、かかる費用はほぼ人件費のみのため利益率も高く、仕事の成果を給料にそのまま反映しやすいことも年収が高い要因です。

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志望業界が未経験である場合、志望企業が未経験での採用を行っているかどうかも確認しなければなりません。
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コンサルタントの職種・職位別平均年収

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コンサルタントの職種別平均年収

コンサルタント職の中でも、最も平均年収が高いのは外資系コンサルタントと言われています。
コンサルタントと言っても経営コンサルタントやITコンサルタント、戦略コンサルタントなど職種は様々です。一般的に年収が高いコンサルタント職の中でも、特に外資系コンサルタントは求められるスキルも高いことから、年収が高くなっています。

コンサルタントの職種別平均年収は下記の通りです。

職種 平均年収
外資系コンサルタント 600〜5,000万円
戦略コンサルタント 900〜2,000万円
経営コンサルタント 550〜750万円
ITコンサルタント 450〜750万円
建設コンサルタント 350〜550万円
総合コンサルタント 500〜900万円

 

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コンサルタントの職位別平均年収

コンサルタント職は、上記で述べたように職種によって大きく年収が異なりますが、役職によっても年収が大きく変わります。
一般的なコンサルタントの職位は、「アナリスト」「コンサルタント」「マネージャー」「パートナー」となっています。
それぞれの平均年収は下記の通りです。

職位 平均年収
アナリスト 500〜800万円
コンサルタント 900〜1,300万円
シニアコンサルタント 700〜1,400万円
マネージャー 900〜2,000万円
シニアマネージャー 1,300〜2,500万円
パートナー 2,000万円〜

コンサルティングファームでは、役職・職位のことを「タイトル」や「ランク」と呼ぶことがあります。
コンサルの年収は、会社が定めたタイトル・ランクによって、年収が決定されるというケースが多いです。コンサルティングファームには、完全実力主義の会社が多く、特に外資系は給与が実力で決まることが多いです。

外資系コンサルティングファームには、「Up or Out」という言葉もあるほど。
「Up or Out」という言葉には、「昇進・ランクアップするか、それができなければ退職するか」という意味合いがあります。
常に努力をできる人であれば問題ありませんが、「年功序列がいい」と思う人にとっては厳しい環境となるでしょう。

そのため、自主的に行動し結果を出せる人は、コンサルティングファームで年収アップを狙える可能性が高いです。

コンサルティング業界の平均年収ランキング

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コンサルティング業界は転職難易度が高いものの、平均年収が高い点が魅力な業界です。
実際に、東洋経済オンラインが行った『40歳年収「64業界別」ランキング』では、コンサルティング業界が1位を獲得しています。
そのため、コンサルティング業界は「仕事が忙しい」「入社が難しい」といったイメージを持たれがちですが、高年収を目指す人には魅力的な業界だと言えます。

とはいえ、「平均年収が高いコンサルティング企業はどこ?」と疑問に思う方もいるでしょう。

そこで、まずは口コミなどの情報をもとに「コンサルティング業界の平均年収ランキング」を紹介していきます。

コンサルティング業界の平均年収ランキング

  • 1位:M&Aキャピタルパートナーズ
  • 2位:ボストンコンサルティンググループ
  • 3位:A.T.カーニー
  • 4位:マッキンゼー・アンド・カンパニー
  • 5位:ベイン・アンド・カンパニー

No.1 M&Aキャピタルパートナーズ

平均年収ランキング1位は、「M&Aキャピタルパートナーズ」です。

M&Aキャピタルパートナーズの平均年収は約3,161万円とされており、他のコンサルティングファームと比べても、トップクラスの平均年収額を誇ります。

事業としては、中堅・中小企業を対象としたM&A仲介に特化したコンサルティングを展開している企業です。

M&Aキャピタルパートナーズの年収は、インセンティブ比率が非常に高いです。また、年収が高い理由として一人当たりの売上が高いことも挙げられていることから、実力次第で年収の幅は大きく変わるといえます。
 

No.2 ボストンコンサルティンググループ

平均年収ランキング2位は、外資系経営戦略コンサルティングファームの「ボストンコンサルティンググループ」です。

ボストンコンサルティンググループの平均年収は1,470万円です。

ボストンコンサルティンググループの本社はアメリカにあり、日本では東京都・名古屋・大阪・京都にオフィスを構えています。

アジアやヨーロッパなど、50ヶ国以上もの国に事業を展開しており、数多くの有名企業をクライアントとしています。
平均年収が高いだけではなく、退職金や休暇制度、各種研修などの福利厚生が充実している点も魅力です。
また、アメリカのビジネス雑誌「Fortune誌」が発表した、2019年の「働きたい会社Best100」ではボストンコンサルティンググループがTop10にランクインしています。

No.3 A.T.カーニー

コンサルティングファームの平均年収ランキング、3位は「A.T.カーニー」です。

A.T.カーニーの平均年収は1,347万円です。
A.T.カーニーは、アメリカで設立された外資系の戦略コンサルティングファームであり、日本以外にも世界40ヶ国以上にサービスを展開しています。

主に大手企業や行政機関などのクライアントが多く、企業の戦略コンサルティングだけではなく、IT分野にも対応している点が特徴です。

1972年に開設された日本法人では、金融や自動車、通信・ITなどの幅広い業界に対して、品質の高いコンサルティングサービスを提供しています。

また、A.T.カーニーは数あるコンサルティングファームの中でも、特に転職難易度が高い企業です。
少数精鋭のコンサルティングファームであることから中途採用の募集人数が少なく、入社するためにはハイレベルなスキルや実務経験、ビジネスレベルの英語力などが求められます。

No.4 マッキンゼー・アンド・カンパニー

平均年収ランキング4位は、「マッキンゼー・アンド・カンパニー」です。

マッキンゼー・アンド・カンパニーの平均年収は1,259万円です。


外資系の経営コンサルティングファームとして、自動車や産業機器、化学や金融などの幅広い業界にサービスを提供しています。

世界65ヶ国、130拠点以上の企業規模で、東京都にある日本支社は設立から40年以上もの歴史があり、年間あたり1,000以上のプロジェクトを手掛けているのです。

社員の成長にも力をいれているため、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社できれば、努力次第で高いスキルと年収の両方を手に入れられるでしょう。

外資系ということもあり、入社時には英語力が求められるのはもちろん、リーダーシップを求められるケースも多いです。

No.5日本M&Aセンター

平均年収ランキング5位は、「日本M&Aセンター」です。

 

日本M&Aセンターの平均年収は1,208万円です

日本M&Aセンターは、公認会計士・税理士の共同出資により設立された独立系のM&A仲介会社です。

事業内容は、主に中小企業のM&Aを支援する会社です。

日本最大級の福利厚生サービスに加入しており、資格取得補助や部活動なども用意されています。
日本M&Aセンターの選考では、書類選考・複数回の面接などが用意されており、適性検査やその他課題もあり難易度は比較的高いです。

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コンサルティング業界の最高年収ランキング1位はどこ?

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コンサルティング業界は全体的に平均年収が高めですが、個人のスキルや実績により年収は異なります。
実力次第では平均以上の年収を狙える可能性もあるため、次にコンサルティング業界の最高年収ランキングを紹介します。
転職ゴリラが独自にヒアリング調査し、ヒアリングできた最高年収になります。どの会社でも役員クラスになると給料は青天井と言っても良いでしょう。
「とにかく結果を出して年収アップしたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

コンサルティング業界の最高年収ランキング

  • 1位:A.T.カーニー
  • 2位:M&Aキャピタルパートナーズ
  • 3位:アクセンチュア
  • 4位:ボストンコンサルティンググループ
  • 5位:マッキンゼー・アンド・カンパニー
  • 6位:経営共創基盤
  • 7位:PwCコンサルティング
  • 8位:野村総合研究所
  • 9位:KPMGコンサルティング
  • 10位:日本総合研究所

コンサルの最高年収ランキング1位はA.Tカーニー

コンサルの最高年収ランキング、1位は「A.Tカーニー」です。

A.Tカーニーは平均年収ランキングでも1位でしたが、最高年収も5,000万円と、コンサルティング業界の中でもトップクラスです。
口コミでは「初任給でも年収600万円を超える人が多い」との意見が、いくつか見受けられました。
A.Tカーニーの最高年収が高い理由として、「Up or Out」のルールが強いという点が挙げられます。

職種やポジション、個人の業績によっても年収は異なるため、最高年収を獲得できる社員は限られます。

No.2 M&Aキャピタルパートナーズ

コンサルの最高年収ランキング、2位は「M&Aキャピタルパートナーズ」です。

M&Aキャピタルパートナーズの最高年収はA.Tカーニーと並ぶ5,000万円
事業継承案件を中心とした中小企業のM&Aコンサルティングを行っており、現在成長市場にあるM&A企業の中で順調に業績を上げています。

給与制度はインセンティブ制を採用しており、基本給は高くないものの、賞与で大きく年収が上がるシステムとなっています。

360°評価と売上連動のインセンティブは、周りとの年収が大きく異なるプレッシャーはあるものの、成果を挙げた分だけ自分に返ってくるやりがいは感じられるでしょう。

No.3 アクセンチュア

コンサルの最高年収ランキング、3位は「アクセンチュア」です。

アクセンチュアの最高年収は4,500万円
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームであり、世界50ヶ国以上にサービスを展開し従業員数が多いことから、「世界最大級」と言われるほどのコンサルティングファームです。
経営戦略やデジタル分野など、幅広い分野のコンサルティングを行っており、さまざまなノウハウを保有しています。

給与制度は年俸制を採用しており、年功序列というよりも実力重視の評価が行われます。

しかし年収が高いと「年収が高い分忙しいのでは?」と不安に思う方も多いでしょう。
アクセンチュアは独自の働き方改革に取り組んでいるため、ワークライフバランスなどは改善されてきています。

No.4 ボストンコンサルティンググループ

コンサルの最高年収ランキング、4位は「ボストンコンサルティンググループ」です。

最高年収は約3,000万円

実力主義の給与評価が行われており、中には20代で年収1,000万円を超える人もいるのだとか。
ボストンコンサルティンググループは平均年収ランキングでも2位にランクインしましたが、平均年収が高い分、入社難易度が高いコンサルティングファームとして知られています。
面接では、実際のクライアントの課題解決を想定する「ケース面接」が用意されており、コンサルタントとしての資質や実務経験が試されるのです。

そのため、ボストンコンサルティンググループに入社するためには入念な準備が必要になります。

No.5 マッキンゼー・アンド・カンパニー

コンサルの最高年収ランキング、5位は「マッキンゼー・アンド・カンパニー」です。

最高年収は約2,500万円。
マッキンゼー・アンド・カンパニーも外資系コンサルティングファームという背景あり、実力・成果を重視した給与評価が行われます。
自身の努力が年収に反映されるため、年齢や経験に関係なく年収アップが狙えるでしょう。

また、マッキンゼー・アンド・カンパニーはコンサルティング未経験者も受け入れているため、未経験からの挑戦も可能です。

No.6 経営共創基盤

コンサルの最高年収ランキング、6位は「経営共創基盤」です。

最高年収は約2,500万円と、マッキンゼーと並んでいます。
経営共創基盤は、ハンズオン(常駐協業)での経営支援やコンサルティングが特徴的な、日系コンサルティングファームです。
給与はポジションや実力などに応じて決定されるため、努力次第で高年収が狙える可能性があります。

No.7 PwCコンサルティング

コンサルの最高年収ランキング、7位は「PwCコンサルティング」です。

最高年収は約2,200万円。
PwCコンサルティングは、業界トップクラスの規模を誇る外資コンサルティングファームです。
世界150ヶ国以上に事業を展開しており、276,000以上の社員が在籍しています。

給与評価は年1回行われ、個人のスキルや会社の業績により決定されるようです。

No.8 野村総合研究所

コンサルの最高年収ランキング、8位は「野村総合研究所」です。

最高年収は約2,200万円。
野村総合研究所の給与は、「C&A(Challenge&Act)制度」によって評価されます。
C&A制度は野村総合研究所ならではの評価制度であり、社員の自主性や成長を尊重し、自ら立てた目標の達成度をもとに評価される制度です。

上記の評価制度をもとに、給与やボーナスが決定されます。

No.9 KPMGコンサルティング

コンサルの最高年収ランキング、9位は「KPMGコンサルティング」です。

最高年収は約2,070万円。
KPMGコンサルティングは、会計分野を得意とする外資系コンサルティングファーム。
口コミなどの情報では、「給与制度は年俸制で、職種・ポジションによってある程度年収が決まっている」といった意見が多く見受けられました。

No.10 日本総合研究所

コンサルの最高年収ランキング、10位は「日本総合研究所」です。

日系コンサルティングファームであり、最高年収は約2,000万円
行政機関や一般企業に対し、経営・事業戦略や業務改善などの事業を展開しています。
外資系コンサルティングファームとは異なり、給与評価は実力よりも年功序列の風土が強いようです。

コンサルティングファームのイメージ
コンサルティングファーム
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IT技術の成長とともに、ITコンサルティングの需要が拡大してきています。ただし、ITコンサルティング企業と聞いても、どのような企業かわからない方もいるのではないでしょうか。そこで、今回はITコンサルティング企業について詳しくご紹介いたします。

コンサルで年収上げるための方法

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コンサルで年収上げるための方法として、以下3つが考えられます。

コンサルで年収上げるための方法3つ

  • やりたいことよりできることを優先する
  • 実力に応じた職位(タイトル)で入社する
  • キャリアカウンセラーに相談する

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

まずはやりたいことよりできることを優先する

コンサルティングファームに限らず、時には入社前に希望していた分野・プロジェクトとは異なる業務を任されることもあります。

しかしコンサルティングファームに入社して間もない時期は、やりたいことよりも、自分にできることを優先しましょう。
自分にできる業務のほうが実力を発揮しやすいため、評価されやすくなるからです。
入社後すぐに希望するプロジェクトに携われなかったとしても、自分にできる業務で成果を上げるうちに、希望したプロジェクトを任される可能性が出てきます。

自分の実力に応じた職位(タイトル)で入社する

コンサルティングファームで年収アップを狙うなら、自分の実力に応じた職位(タイトル)で入社することも重要なポイント。

実力に合わない職位で入社してしまうと、入社後に降格するおそれがあるからです。

そのため、入社時には自身の実力を把握し、実力に応じた職位に入社しましょう。

キャリアカウンセラーに相談する

コンサルティングファームに入社してある程度経験を積んだら、キャリアカウンセラーに相談してみても良いでしょう。
「昇進したい」「給与アップしたい」という意思をキャリアカウンセラーに伝えることで、それらを達成するための、アドバイスをもらえる可能性があるからです。

あなたの熱意が伝われば、キャリアカウンセラーも親身に相談に乗ってくれるでしょう。

コンサルタントの種類と求められるスキル

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コンサルタントの種類

  • 外資系コンサルタント
  • 経営コンサルタント
  • ITコンサルタント
  • 建設コンサルタント
  • 戦略コンサルタント
  • 総合コンサルタント

外資系コンサルタントに求められるスキル

外資系コンサルタントは、下記の4つのタイプに分けられます。

  • 経営戦略系
  • IT系
  • 総合系
  • 専門系

経営戦略系コンサルは、企業の経営戦略をサポートする、事業計画・事業再生・M&A戦略などの事業を担っています。

IT系コンサルは、企業の運営状況を分析し、機能を提供する、業務の効率化に求められるツールやITシステムの構築などの事業を展開しています。

総合系コンサルは、経営戦略や人事・財務戦略、IT分野など幅広く事業を展開しています。さまざまな分野に対応するため、社員数が多く企業規模も大きいです。

専門系コンサルは、さまざまな分野ごとのスペシャリストが、希少性の高い情報を提供することで、ジャンルに特化した事業を展開しています。

 

外資系コンサルタントは、変化の激しい環境で膨大な業務量をこなさなくてはならないため、高度な論理的思考力や体力、高いコミュニケーション力が必要です。未経験で転職する人は、高度な自己管理能力が求められます。

また、外資系コンサルタント業界は、流動性が激しい世界であることから高い集中力とグローバルな環境に対応できる英語力を求められます。

経営コンサルタントに求められるスキル

経営コンサルタントは、企業の経営状況を把握し、実践的な経営戦略のサポートを担います。

企業活動戦略を提案するための、高度な論理的思考力や知識・経験、インタラクティブコミュニケーション(対話を通じて共に学びあえる)が求められます。そのため、ある程度のビジネス経験は必要不可欠です。
また、各案件に精通するコンサルタントがチームメンバーとして選ばれ場面で、得意なジャンルをもっておくことは重要となります。

経営コンサルタントになるには、経営状況の把握に役立つ中小企業診断士や資産管理戦略について学べるフィナンシャルプランナーなどの、経営戦略系の資格を持っておくと良いでしょう。

ITコンサルタントに求められるスキル

ITコンサルタントは、経営状況を改善するためにITを活用した戦略を提供し、企業価値を最大化するシステムの構築を担います。

企業のIT戦略を成功させるためのシステム開発や導入サポートまで、多岐にわたるコンサルティング能力とIT系の専門知識が必要です。
また、顧客やチーム内で頻繁に意見交換を行うので、プレゼン能力も求められます。

ITコンサルタントに必須資格はありませんが、ITコーディネーターは、企業内活用事例も多いことから取得しておくと転職の際に有利です。

建設コンサルタントに求められるスキル

建設コンサルタントは、社会インフラ設備のニーズを分析し、人的リソースの配置・分析業務などの実行可能性を考慮した建設戦略を担っています。
案件によっては、国土・都市整備・防災施設など、国家運営に関われることもあり、土木技術の提供・教育研修講師など、事業者に対しても実践的な建設戦略を提供しています。
 

建設コンサルタントは、土木系の専門知識は必要不可欠で、図面に設計を表現するためのCADなど建築系のソフトウェアスキル求められます。
また技術士資格を持っておくと専門的な知識を応用できますが、受験するには「7年以上の関連業務経験」か「4年以上の技術士補経験」が必要です。そのため、CAD技能を証明できる建築CAD検定も有効です。

戦略コンサルタント

戦略コンサルタントは、企業から相談を受け、課題を解決し、事業の発展を支援しています

企業の経営を左右する案件がほとんどで、課題が解決し業績が回復するなど、成果が目に見える形になったときにはやりがいが大きいです。

戦略コンサルタントは、必要な資格は特になく、コンサルタントとしても論理的思考力や提案力、プロフェッショナルマインドが重要です。

総合コンサルタント

戦略コンサルタントは、幅広い業種のクライアントに対して、戦略立案からその実行支援、システム導入、保守運用、業務改善といった包括的なコンサルティングサービスを提供しています

総合系コンサルは、会社の規模が大きく働いているメンバーの専門性も多様であるため、幅広いバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しているコンサルティングファームです。

総合コンサルタントは、必須資格などはなく対応する専門領域や職位によって求められるスキルが異なりますが、論理的思考力やコミュニケーション能力は必須能力です。そのほか、自分の強みとして専門知識を一つでも持っておくと良いでしょう。

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コンサルティングファームの選考体験記が網羅

 

会社名 転職難易度 人気度
マッキンゼー&カンパニー ★★★★★ ★★★★
ボストンコンサルティンググループ ★★★★ ★★★★
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン ★★★★ ★★★
アクセンチュア ★★★ ★★★★
日本IBM ★★★ ★★★
アビームコンサルティング ★★★ ★★★
インテリゴリラでは、上記のようなコンサルティングファームの選考体験記が掲載してあります。

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コンサルティングファーム一覧

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【14分類】コンサルティングファーム会社一覧|人気外資系から特化型まで
高収入の代名詞と言われているコンサルティングファームの人気企業を厳選してお届けします。当記事では、気になる企業があった際に転職情報、年収情報、評判や激務度についてもすぐに確認できます。コンサルティングファームへ転職をお考えの方、興味がある方はぜひご覧ください。

人気外資系コンサルティングファーム

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【高収入の代名詞】人気外資系コンサルティングファーム会社一覧
高収入の代名詞と言われている外資系コンサルティングファームの人気企業を厳選してお届けします。当記事から、気になる企業があった際に転職情報、年収情報、評判や激務度についてもすぐに確認できます。外資系コンサルに興味がある方はぜひご覧ください。

戦略系コンサルティングファーム

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【戦略立案のプロフェッショナル】戦略系コンサルティングファーム会社一覧
経営戦略立案のプロフェッショナルである戦略系コンサルティングファームの人気企業を厳選してお届けします。当記事から、気になる企業があった際に転職情報、年収情報、評判や激務度についてもすぐに確認できます。戦略系コンサルに興味がある方はぜひご覧ください。

総合コンサルティングファーム

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【すべてのサービスと業界に対応】総合コンサルティングファーム会社一覧
幅広く大規模なコンサルティングを行うことができる総合コンサルティングファームの人気企業をご紹介します。当記事から、気になる企業があった際に転職情報、年収情報、評判や激務度についてもすぐに確認できます。総合コンサルに興味がある方はぜひご覧ください。

経営コンサルティングファーム

IT・業務系コンサルティングファーム

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【業務フロー・システム改善】IT・業務系コンサルティングファーム一覧
業務フローや業務システムの改善を得意とするIT・業務系コンサルティングファームの人気企業を厳選してお届けします。当記事から、気になる企業があれば転職情報、年収情報、評判や激務度についても確認できます。ITコンサル、業務コンサルに興味がある方はぜひご覧ください。

財務コンサルティングファーム

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【企業価値UP】財務コンサルティングファーム会社一覧
企業価値、株価向上のために活躍する財務コンサルティングファームの人気企業を厳選してお届けします。当記事から、気になる企業があった際に転職情報、年収情報、評判や激務度についてもすぐに確認できます。財務コンサルに興味がある方はぜひご覧ください。

人事系コンサルティングファーム

医療系コンサルティングファーム

業界特化型コンサルティングファーム

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【新しい企業増加中】業界特化型コンサルティングファーム会社一覧
特定の業務や業界に特化した、業界特化型コンサルティングファームの人気企業を厳選してお届けします。当記事から、気になる企業があった際に転職情報、年収情報、評判や激務度についてもすぐに確認できます。業界特化型コンサルに興味がある方はぜひご覧ください。

事業再生系コンサルティングファーム

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【事業も企業もV字回復】事業再生系コンサルティングファーム一覧
危機に瀕している事業(企業)を回復させる、事業再生系コンサルティングファームの人気企業を厳選してお届けします。当記事から、気になる企業があった際に転職情報、年収情報、評判や激務度についてもすぐに確認できます。事業再生系コンサルに興味がある方はぜひご覧ください。

シンクタンク

国内独立系コンサルティングファーム

FAS・M&Aアドバイザリー

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【企業買収・売却のプロ】FAS・M&Aアドバイザリー企業まとめ
企業買収・売却のプロであるFAS・M&Aアドバイザーの人気企業を厳選してお届けします。当記事から、気になる企業があった際に転職情報、年収情報、評判や激務度についてもすぐに確認できます。FAS・M&Aに興味がある方はぜひご覧ください。

監査法人

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【会計監査のプロフェッショナル】監査法人 企業一覧
会計監査のプロフェッショナルである監査法人の人気企業を厳選してお届けします。当記事から、気になる企業があった際に転職情報、年収情報、評判や激務度についてもすぐに確認できます。公認会計士や監査法人に興味がある方はぜひご覧ください。
ほんま
ライター

ほんま

接客業を7年、ITエンジニアを3年ほど経験し、現在はWebライターとして活動中。一般転職やエンジニア転職、IT系などのジャンルを中心に執筆を行っています。これまで得た知識・経験をもとに、価値ある情報をお届けできたらと思います。

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