【2021年版】アクセンチュアの平均年収は800万円!年収が高い2つの大きな理由とは

【2021年版】アクセンチュアの平均年収は800万円!年収が高い2つの大きな理由とは

アクセンチュアの平均年収は800万円と高い理由は、年功序列ではない実力評価の報酬制度と、長時間労働でも残業代と一時金がしっかりと支給されることにあります。アクセンチュアの年収について、内定者の情報や口コミ等を解説いたします。

記事の目次

  1. 1.アクセンチュアの平均年収は1,050万円!年収が高い2つの理由とは?
  2. 2.アクセンチュアの職種別平均年収
  3. 3.アクセンチュアの職位別平均年収
  4. 4.アクセンチュアの年代別平均年収
  5. 5.アクセンチュア社員の年収に対する評判・口コミ
  6. 6.アクセンチュアの特徴まとめ
  7. 7.アクセンチュアに転職したい人必見! 内定者の選考体験が見られる唯一の転職サイト

アクセンチュアの平均年収は1,050万円!年収が高い2つの理由とは?

アクセンチュアの平均年収

  • アクセンチュアの高額年収の秘密は?
  • ボーナスは20〜30万円程度

インテリゴリラが独自に内定者からヒアリングした情報によると、アクセンチュアの平均年収800万円です。アクセンチュアの年収は【実力主義がしっかりと反映される年俸制である】残業代と案件の一時金でしっかりと報酬を受け取れる】という理由で年収が高いです。
アクセンチュアの平均年収は、日本国内の平均年収よりも2倍ほど高い水準となっています。そんな年収水準が高いアクセンチュアの年収事情について解説します。

アクセンチュアの高額年収の秘密は?

実力で評価される年俸制

年俸制とは、1年ごとに給与改定を行う給与制度です。そのため、前年の業績が給与改定に大きく影響し、実力の評価がしやすい制度となっています。

実際に年功序列ではなく実力主義の文化が強い企業では、年俸制を導入している場合がほとんどです。
年俸制であれば、勤続年数や年齢問わず、実力に見合った評価を得られるので、若手でも大幅な年収アップを期待できます。

以上のように、アクセンチュアは年功序列の企業よりも年収が上がりやすい企業であるため、高額年収となっているのです。

残業で稼ぐ文化

年俸制を採用している企業では、年俸にみなし残業を含み、毎月の労働時間の管理が甘く、
残業しても残業代が出ない場合が多いです。
アクセンチュアでは、みなし残業を超過した時間について、残業した分だけ残業代が貰えます
特にコンサルティング業界においては、世間的には名門のファームと言われていても、
長時間労働が常態化し、十分な残業代が支払われていないファームが多いです。

アクセンチュアは、法令に基づく残業代の支給をしっかりと行っているので、年収は高くなっています。

ボーナスは20〜30万円程度

フリー写真素材ぱくたそ

「転職会議」等の口コミサイトを調査した結果、多くのアクセンチュア社員のボーナスは20〜30万円程度とそこまで高額ではありませんでした。
ただし、アクセンチュアは、マネージャー以上のクラスに就くと売上次第で数百万円のボーナスが貰えます

そのため、アクセンチュアでマネージャー以上のクラスに就くことができれば、高額年収と言える金額を稼げると思われます。

アクセンチュアの職種別平均年収

Photo bynattanan23

アクセンチュアの職種別平均年収は?

  • コンサルタントの平均年収
  • ソリューションエンジニアの平均年収

アクセンチュアは「コンサルタント」と「ソリューションエンジニア」どちらの職種に就いているかによって年収が異なります。

そこで、アクセンチュアの「コンサルタント」と「ソリューションエンジニア」2つの職種別平均年収についても確認をしていきましょう。

コンサルタントの平均年収

「転職会議」等の口コミサイトを調査した結果、コンサルタントの平均年収は約800〜900万円になりました。

コンサルタントは、企業の経営課題の解決や経営戦略の策定など、企業の経営に大きく関わる職種になります。
そのため、平均年収が非常に高い水準となっているのです。

ただし、マネージャー職未満の場合は基本給が約500万円、残業45時間込みで約700万円になります。
マネージャー職以上の役職に就くと、年収1,100万円ほどとさらに高い水準の給与が貰えるようになります。

ソリューションエンジニアの平均年収

「転職会議」等の口コミサイトを調査した結果、ソリューションエンジニアの平均年収は約700〜800万円になりました。

ソリューションエンジニアは、企業の課題を解決するシステム企画・開発を行う職種です。
ですので、ソリューションエンジニアの業務内容は、システムを企画から始める上流工程になります。
ですが、コンサルタントの業務よりは下流工程のため、コンサルタントより平均年収が少し低くなっています。

また、マネージャー職未満の場合は、平均年収が約400万円、残業45時間込みで約700万円+ボーナスです。
マネージャー職以上の役職に就くと、年収は約900万円+ボーナスと高額年収になります。

アクセンチュアの職位別平均年収

フリー写真素材ぱくたそ

アクセンチュアの職位

  • アナリスト(1〜3年目)
  • コンサルタント(4〜7年目)
  • マネージャー(8年目〜)
  • シニアマネージャー(9年目〜)
  • マネジングディレクター(実力次第)

アクセンチュアの職位は、「アナリスト」→「コンサルタント」→「マネージャー」→「シニアマネージャー」→「マネジングディレクター」の順番で進んでいきます。

アクセンチュアでは、職位が1つ上がるだけで年収が200万円上がると言われており、大幅に年収をアップさせたいのであれば職位を上げることが重要です。

アナリストの平均年収

アナリストの平均年収は、約430〜600万円です。

アナリストは、新卒〜入社3年目程度の社員が多く、コンサルタントとして必要なスキルを習得する段階の職位になります。

コンサルタントの平均年収

コンサルタントの平均年収は、約650〜750万円です。

コンサルタントは、入社4年目〜7年目程度の社員が多く、プロジェクトのチームリーダーとして業務の進歩管理などを行います。

また、それと同時に高度な分析力を身に付け、業務の幅を広げることが求められます

マネージャーの平均年収

マネージャーの平均年収は、約1,000〜1,250万円です。アクセンチュアの場合、マネージャー職から確実に年収1000万円を超えるようになってきます。

年収1000万円を超えるマネージャー職に就くと、プロジェクトの成果に対する責任も負わなければいけません。

ですので、プロジェクトで良い成果が出せるように、プロジェクトに関わる業務の計画、設計、管理、クライアントとの調整などが主な業務になります。

シニアマネージャーの平均年収

シニアマネージャーの平均年収は、約1,300〜1,800万円になります。

シニアマネージャー以上の職位に就くと、プロジェクトよりも高い位置で業務管理を行います。

また、それと同時に人材育成にも関わっていくのがシニアマネージャーの役割です。

マネジングディレクター・パートナーの平均年収

マネジングディレクターの平均年収は、非公開です。ただし、数千万〜数億円に上ります

マネジングディレクター以上の場合は、プロジェクトの最高責任者として、クライアントに対するサービスの品質と提案の責任を全て負わなければいけません

アクセンチュアの年代別平均年収

Photo by Japanexperterna.se

アクセンチュアの年代別平均年収は以下の通りです。

年齢 年収
新卒(コンサルタント職) 約577万円
新卒(ソリューションエンジニア職) 約500万円
25歳 約694万円
30歳 約739万円
35歳 約849万円
40歳 約952万円

アクセンチュアでは、年代が上がるにつれ平均年収も上がっています。
ただし、アクセンチュアで一番重視されているのは実力です。つまり、成果を出さないと、アクセンチュアでは年収を上げられません。
年齢とともに平均年収が上がってくのは、長い実務経験などを通して実力を身に付けた社員が多くいるからだと言えるでしょう。
一方で、30代になってもマネージャーになれない社員がいるのも事実です。

アクセンチュア社員の年収に対する評判・口コミ

Photo by duvsbefilmoc

アクセンチュアの良い口コミ

  • 残業代が支払われる
  • 成果が年収に直結する
  • 若手でもキャリアアップできる

アクセンチュアの悪い口コミ

  • 他社と比べるとボーナスが低い
  • ソリューションエンジニアの社員は年収に不満がある
  • 残業規制はされたが現場の忙しさはそのまま

もし、アクセンチュアへの転職や就職を考えているのであれば、実際に働いている社員の口コミや評判が気になりますよね。

そこで、ここではアクセンチュアで実際に働いている社員の口コミ・評判をご紹介いたします。

良い評判・口コミ

男性

男性

同業他社と違い、残業代が支払われるのが魅力的です。コンサルティングファームで残業代が支払っているのは、珍しいですね。

仕事内容が好きなので、残業代なしでももちろん働きますが、残業代があると心に余裕を持って働けます。

男性

男性

年俸制のおかげで成果を出せば出した分だけ年収に反映されます。毎年12月にランクが見直され、ランクが上がると数十万と大幅に年収アップしますね。

また、年収1,000万円に到達すれば、昇給ペースが早くなり毎年100万円ほど昇給するので、マネージャーでもすぐに年収1500万円に到達できます。

女性

女性

若手でも年収を上げていけるのが魅力的です。やはり、成果を出せば評価してもらえるので、若手はどんどん成長していきます。

ただし、自分から主体性を持ってやらなければいけないため、大変な部分もたくさんあります。

悪い評判・口コミ

男性

男性

ボーナスは他社と比べるとかなり低いですね。基本的に20〜30万円程度がボーナスの支給額になります。

年俸に対してちょっとした足しにしかなりません。ただ、以前はボーナスが一部の社員だけに支給されていたこと、年俸がもともと高いことを踏まえると、ボーナスが低いのはそこまで気にはなりません。

女性

女性

コンサルタントの年収が高いため、ソリューションエンジニアの社員は、自分たちの年収が低いことを不満に思っています。

経験があるソリューションエンジニアがまだ経験の浅いコンサルタントと同じ給与で働いていることもありますね。

また、プロジェクトが同じで業務内容も同じであるにもかかわらず、ソリューションエンジニアの年収がコンサルタントの年収より低い場合もあり、不満に思っている方もいます。

男性

男性

正直、現場はかなり忙しいです。それなのにもかかわらず、残業に規制がかかったり、過去に2回だったボーナスも1回になったりなど、不満に感じる点があり、毎年の給与改定で少し稼ぎにくくなっているなと感じます。

また、戦略コンサルタントは、同業他社と戦略コンサルタントと比べると少し年収が低めです。

アクセンチュアの特徴まとめ

Photo bygeralt

今回は、アクセンチュアの年収について詳しくお伝えいたしました。
アクセンチュアの年収は、非常に水準が高く、一般的な年収よりも倍近くの年収が貰えます。
コンサルティングファームには珍しく、残業代もしっかり支払われるので、安心して働くことができるでしょう。
優秀な若手コンサルタントの方や、
初めてコンサルティングファームに転職しようと考えている方にとっては、極めて良い環境と言えると思います。

アクセンチュアに転職したい人必見! 内定者の選考体験が見られる唯一の転職サイト

ロゴPhoto by 転職ゴリラ

インテリゴリラ』は、難関企業への転職を目指すハイキャリア志向の方向けに
完全非公開の選考情報をご提供している転職メディア
です。
実際に内定を獲得した方々から独自インタビューを実施した内容ですので、
完全に独自のコンテンツとなっています。
 

インテリゴリラ 公式サイトはこちら

各業界トップ企業の選考体験記が網羅

マッキンゼー/アクセンチュア/日本M&Aセンター/M&Aキャピタルパートナーズ/リクルートグループ/など、
各業界No.1の難関企業の選考体験記が掲載してあります。

また、一般的な選考体験記と大きく異なり、インテリゴリラの選考体験記からは
下記の情報が得られます。

内定者が職務経歴書で何をPRしたのか
面接での質問とそれに対する効果的な解答とNG解答例
内定者から応募者への面接アドバイス

「読むだけで内定獲得の勝ち筋がわかる」
ほど詳細な選考情報が網羅されているのが最大の特徴です。

佐藤健太
ライター

佐藤健太

人材系の会社で2年ほど経験し、現在はWebライターとして活動しています。キャリア系などの記事を中心にさまざまなジャンルを執筆。

関連記事

目次

人気記事ランキング