リブコンサルティング平均年収は?
リブコンサルティングの平均年収推移
様々な評判・口コミを参考にするとリブ・コンサルティングの平均年収は800万円で推移しています。
給与は新卒入社でも、中途入社でも実力主義で競合の日系コンサル並みです。評判・口コミから、給与に満足している人が多いといえます。
リブコンサルティングの従業員数・売上高の推移
リブコンサルティングは、非上場のため、業績に関する正確な情報は開示されていませんが、2015年6月期は、14億5,000万円の売上高でした。
従業員数については、2015年は105名でしたが、近年は150~170名で推移しています。従業員数の増加から鑑みるに、事業は堅調に拡大傾向にあります。
サービス業の平均年収は359万円
昭和 24 年分から始まった民間給与実態統計調査によれば、業種区分がサービス業(飲食サービス業は除く)の平均年収は359万円です。
民間の事業所における年間の給与の実態を、当調査では収集・分析しています。
リブコンサルティングのコンサルティング業もこのサービス業に含まれます。
上記のデータ収集及び分析結果からも、当社の給与水準がいかに高いかが分かりますね。
リブコンサルティングの特徴
リブコンサルティングは、2012年7月設立の8年目の経営コンサルティング会社です。現在日本を中心にアジア3カ国で事業展開をしている新興のコンサルティングファームです。
また、企業理念「“100年後の世界を良くする会社”を増やす」に基づき、より良い未来を創っていくのは新たな挑戦を続けるベンチャー企業だと考え、事業展開を進めています。2012年7月の創業当時から、業界では他に例のないベンチャー企業の支援を行っています。
リブコンサルティングの特徴は、下記三点です。
リブコンサルティングの特徴
- 中堅・ベンチャー企業向けの日系コンサルティング会社
- 職場の士気も高く、やりがいや自己成長も実感する新卒・中途のコンサルタントが多数
- 男女関係なく活躍できる環境/産休育休などの制度(福利厚生)は完備
リブコンサルティングでは、業界別、テーマ別にコンサルティングサービスを提供しています。
業界別では、ヘルスケア、モビリティ、カーディーラー、製造業、住宅・不動産をカバーする他、ベンチャー・スタートアップもカバーしており、ここがリブコンサルティングが他のコンサルティングファームと一線を画するところです。
テーマ別では、マーケティング・営業・経営・組織開発・海外・新規事業開発でのソリューションを提供しています。
また、韓国、タイ、中国で事業展開もしており、日系企業の海外進出のサポートも行っています。
プロジェクト事例
上記で紹介したコンサルティングサービースの事例を次に一つ紹介します。これを読むことで、実際にコンサルタントとしてどのような仕事をするのかについての理解がすすむのではないかと思います。
プロジェクト事例
- その他サービス業のクライアントに対して、成長戦略を実現できる組織体制を確立しました。
既存事業のオペレーション最適化を前提にした組織形態であり、管理職が複数階層に存在するも、現場レベルと同じ視点で役割を担い、業務プロセスが冗長でした。外部環境に加えて、内部環境(経営の意図による経営戦略等)の変化も多々発生しており、環境変化に迅速に対応するための組織体制が確立されておらず、経営戦略の実行が制約されていました。
そこで、成長戦略を実現する組織体制を確立し、成長戦略の実現に向けた、組織面からの迅速な対応を実現させました。冗長的な既存の組織形態の見直しによる構造面からの適正化を行ったことで、成長への枯渇に不満を持っていた人財の戦力化に成功しました。
リブコンサルティングの年次役職別平均年収
年代別平均年収
下記は年次別の平均年収です。
年次 | 平均年収 |
新卒1年目 | 450万円 |
3年目 | 500万円 |
5年目〜10年目 | 1,000~1,200万円 |
新卒入社でも1年目から450万円という数字は非常に高いです。新卒入社初年度の年収がすでに大企業における40歳時の平均年収の459万円に肉薄しています。また、平均して5~10年ほどで年収1,000万円の大台に到達します。
年収1,000万円といえば、全就業者のうち上位4.3%程しか到達することができない程の高収入ですが、リブコンサルティングでは新卒入社後10年以内に、その領域にまで到達することができます。
また、コンサルティングファームでは、日系大手企業と異なり、新卒入社以降年次を経るごとに給与の上昇率が低下するといったことはありません。
しかしながら、これほどの高い給与を得るには当然リスクもあり、自分の役職で要求されるだけのパフォーマンスを発揮することができなければ、降格や減給となることも十分あります。
そのため、給与のみを目的にリブコンサルティングを選択するのは避けるべきでしょう。
役職別平均年収
下記は役職別の平均年収です。
役職 | 平均年収 |
コンサルタント | 450~1,000万円 |
マネージャー | 1,000~1,200万円 |
コンサルタントの職種には、経営コンサルタントや戦略コンサルタント、その他には特定の業界やサービスに特化したコンサルタントがいます。
しかし、注意が必要なのは、コンサルタントとマネージャーでは求められる力が違うということです。コンサルタントまでは、マネージャーから割り振られる仕事を遂行できる能力が試されます。一方で、マネージャーは、クライアントから案件を取って来れるかどうかが、年収・ボーナスに直結します。
リブコンサルティングの評価制度
リブコンサルティングでは、昇給のチャンスは年2回(半期に1回)、賞与は年2回(6月, 12月)支給されます。
この時点での報酬額は、定量要素、定性要素、役職によって評価されます。
それぞれ下記で説明します。
稼いだ額とは、自分が提供した仕事の中で、クライアントに請求できる額がいくらあったか、ということです。
基本的には訪問単価×稼働日数(訪問日数)で算出されます。
訪問単価は、後述する定性評価によって一人ひとり具体的に決定されています。
訪問日数はPJによってまちまちであり、月1回のPJもあれば、週1回もあり、稀に常駐もあります。
自分で営業して受注したPJか、他のコンサルタントが受注したPJかどうかによって、分配される額は大きく変わります。
ビジネスマナーから仕事の手順、人脈まで、幅広く200項目程細かに設定されており、どれくらいできているか数値化されます。
この点数によって、先述の訪問単価が決定され、また、マインド(仕事に取り組む姿勢)も評価されます。
会社が定義している11個のリブマインドがどれくらい実行できているかで数値化されます。
役職要素については、その人の今の役職がどの程度のステージかによって評価されます。
現在の立ち位置の役職で期待されるアウトプットを出せているかどうかについて、評価対象になります。
リブコンサルティングのその他の待遇
ボーナス
ボーナスに関する評判・口コミは下記の通りです。

男性
給与制度: 業績によるボーナス部分は多くないです。保有しているスキルやマインドの成長は、しっかりと評価してくれると思います。どこのコンサルティングファームでもそうですが、上司やプロジェクトによって待遇は異なります。特に新卒入社の人は、しっかりと配属先の希望は選ぶべきです。最初の数カ月で目立つことが重要です。
評価制度: 透明性と公平性があり納得感が高いです。ただ、途中まではボーナス含めた給与が上がりやすいが、途中からはなかなか上がらないです。自分でどれだけチャレンジできるかだとは思います。

女性
給与制度:実績+コンピテンシー+理念・マインドの実現度の要素で評価され、ボーナスに反映されます。毎期毎期、ボーナスが決められるので、気を抜くと大きくボーナスが変動してしまいます。
評価制度:上記の評価視点で半期ごとに評価されます。しかし、ベンチャー企業なので、制度や管理手法は未成熟であり、常に色々なものが変化していきます。 報酬体系や評価方法も例外ではないです。原則、報酬額は、定量要素、定性要素、役職によって評価されます。 たぶんどこのファームも似たような評価方法だと思います。
残業代
下記は、残業代に関する評判・口コミです。

男性
平均残業時間は、月65時間程度です。20〜21時に帰るコンサルタントが多く、0時まで残っている社員が4〜5人というイメージです。残業代、住宅手当、休日出勤手当、退職金など、年俸以外の手当ては一切でないです。
しかし、新卒入社のコンサルタントはスキルも足りていないです。残業なしではボーナスがなくなってしまうこともあるので、特に新卒入社の人にとってはボーナスのことも考えると残業は必須です。
福利厚生
リブコンサルティングでは下記の福利厚生が用意されています。
リブコンサルティングの福利厚生
- 通勤交通費支給
- 各種保険(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
- 家賃補助
- 資格取得サポート制度
- 社内旅行手当(海外)
- 結婚記念日祝い
通常、コンサルティングファームの福利厚生は、充実していないことが多いです。
上記の福利厚生一覧からもわかるように、家賃補助が準備されていることからも、福利厚生は一般的なコンサルティング企業と比べて充実しています。
上記の福利厚生の他に、基礎研修、勉強会、トレーナー制度も設けられています。
基礎研修では、知的生産性向上、ロジカルシンキング、クリティカルシンキング、リサーチ、エクセル:定量分析、パワーポイントの知識習得を目的にしています。
トレーナー制度では、新卒入社や中途入社の新人一人ひとりに、専任教育担当としてトップコンサルタントが1on1で指導します。
競合他社と平均年収を比較
日系総合コンサルティングファームであるリブコンサルティングと新卒・中途採用で、競合として視野に入ってくるのがアビームコンサルティング、ベイカレントコンサルティングです。競合他社との平均年収を比較した表が、以下のようになります。
社名 | 年収 |
ベイカレントコンサルティング | 834万円 |
リブコンサルティング | 824万円 |
アビームコンサルティング | 816万円 |
競合内で年収を比較してみると、リブコンサルティングは2位に位置しています。しかしリブコンサルティングでは、残業代が支払われることがない点には注意しておきたいです。
リブコンサルティングへの転職に転職エージェントを使用する理由
理由1:非公開求人を紹介してもらえる可能性がある
転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。
非公開求人とは、事業戦略上などの理由で表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業が、エージェントに依頼する求人です。
給与が高く、ポジションがハイグレードであるケースが多いです。
大手の転職エージェントであれば、リブコンサルティングの非公開求人を保有している可能性があります。
さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。
公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。
理由2:リブコンサルティングや業界に特化した対策が可能
転職エージェントでは、今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、その成功体験を分析して、突破するノウハウを蓄積しています。
具体的には、過去どのような人が受かったのか、またその時にどのような質問をされてどのように回答したかといったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせて、日々分析しています。
そのデータの分析結果をもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。
特に今回の、リブコンサルティングのようなコンサルティングのファームでは、ケース面接やフェルミ推定が採用面接で実施されることもあり、模擬面接は必要不可欠であると言えます。
また、転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です。
その他、面接では伝えきれない転職者の魅力を、人事に別ルートで営業してくれます。
転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。
あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。
正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。
逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。
そこで、実際に難易度の高い各トップ企業に実際に内定した方の非公開の選考体験記を載せたサイト、インテリゴリラを利用してみてはいかがでしょうか。
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理由3:年収アップ等の交渉も依頼できる
年収の交渉を個人で行うのは、非常に難しいです。「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。
なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。
転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。
少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。
リブコンサルティングに転職したいならおすすめの転職エージェント
転職エージェントの利用をおすすめする理由
2020年10月の転職市況感としては、正直厳しくなってきています。
ここ数年は雇用情勢が比較的安定していたこともあり、求人数・求職者数ともに高い水準で推移していましたが、2020年の1月からは有効求人倍率が下がりはじめ、コロナの影響も相まって5月の段階では1.20倍となり、市場は売り手市場から買い手市場に変化しました。
今回のコロナショックによる自粛や経済活動の縮小は長期化する可能性が高く、「落ち着いたら動き始めよう」と思っていても、なかなか状況が好転しないという可能性もあるという状況です。
上記の理由から、企業の採用HPを見ても募集が減少している状況が顕著に見られます。
ただし、このような状況でも転職エージェントにはリブコンサルティングの非公開求人が存在する場合があり、利用してみる事をおすすめします。
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