HRBrainへ転職するには?年収などの企業情報や選考情報を徹底解説!

HRBrainへ転職するには?年収などの企業情報や選考情報を徹底解説!

HRBrainは2016年の設立以来、HRTechの分野において数々の賞を受賞してきました。現在最も勢いのあるスタートアップベンチャーの一つと認知され、転職先の人気企業となっています。今回はそんな勢いのあるHRBrainへの転職方法を徹底解説します。

記事の目次

  1. 1.HRBrainの特徴
  2. 2.HRBrainの企業情報
  3. 3.HRBrainの待遇や労働環境は?
  4. 4.HRBrainの評判・口コミは?
  5. 5.HRBrainの選考情報
  6. 6.HRBrainの採用情報
  7. 7.HRBrainに転職したいならおすすめの転職エージェント
  8. 8.転職サイトと合わせてみるべきおすすめのサイト
  9. 9.HRBrainへの転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

HRBrainの特徴

[引用元:https://www.hrbrain.co.jp/]

男性

男性

設立わずか4年目で数多くの賞を受賞した、勢いのあるベンチャー企業であるHRBrainの転方法や年収を解説していきます。

まず最初にHRBrainが一体どのような会社なのか、特徴について簡単に紹介します。

HRBrainの特徴

  • 自社サービスである人事評価クラウドシステムHRBrainを開発している
  • 社長をはじめ、経営陣の約半数がサイバーエージェントの出身である
  • プロサッカー選手本田圭佑がCMキャラクターを務めている
  • 2017年から2020年にかけて、Forbes起業家ランキングや第3回HRテクノロジー大賞、MIZUHOイノベーションアワード2017などをはじめとする8つの受賞歴がある

HRBrainの企業情報

[引用元:https://www.hrbrain.co.jp/recruit]

次にHRBrainの企業情報について、より詳しく解説していきます。

HRBrainについて

  • HRBrainの企業概要
  • HRBrainのビジョンとミッション
  • HRBrainの提供しているサービス
  • HRBrainの業績

HRBrainの企業概要

サイバーエージェントでAmeba事業部の事業部長を務めていた、堀浩輝氏が2016年にHRBrain創業しました。
現在東京都港区と大阪府北区の2ヵ所に拠点を構え、総勢76名のメンバーで活動をしています。
現在は自社サービスである人事評価クラウドシステムHRBrainの開発、セールスを行っており、日本国内の人事評価を支えています。

現在HRBrainはYahooやサイバーエージェントなどの日本の有名大手企業をはじめ、合計1000社以上の企業で導入され、高い評価を受けています。

HRBrainのビジョンとミッション

HRBrainは「仕事に夢を、日本に野望を。」とスローガンを掲げ、現在日本で注目を集めているHRTech領域に参入しています。
またHR領域から、日本をかつての強く輝く、経済大国にすることを目標として現在事業を展開しています。

HRBrainの考え方として、仕事での活動時間は1日の大半を占めるため、ひとりひとりが面白く仕事に向き合えるかどうかは、人生の幸福度を大きく左右すると考えています。
そのため企業における人材管理の重要性に改めて焦点を当て、企業のメンバーが会社から正当な評価を受けることで、仕事の楽しみも増え人生が豊かになると考えています。

その結果正当な評価を受ける人材が増え、それぞれの企業の業績やパフォーマンスも上がり、日本をかつての経済大国に戻せると信じ活動しています。

HRBrainの提供しているサービス

HRBrainでは現在、人事評価クラウドシステムのHRBrainというサービスを展開しています。
HRBrainは業種や会社規模に問わず、多くの企業で導入されています。

HRBrainとは人事評価や管理、人事制度の構築やマネジメントを一括で管理システムです。

企業内のメンバーそれぞれのスキルや実績をデータ化し、クラウド上で一括管理ができます。
現在テレワークなども普及している中で、社員がどこにいても人材管理を行えるため、非常に優れたサービスとして好評です。

また事前に目標やコミットなどを入力することができ、その内容をメンバーや上司と共有することが可能です。
そのため、上司や人事部の人間は各メンバーの人事評価や育成をよりクリアに行うことができます。 

HRBrainの業績

[引用元:https://catr.jp/settlements/64261/139166]

HRBrainの2020年2月の決算報告によると、純利益は−2億8,500万円となっています。

2020年12月には13億円の資金調達をしており、累計調達資金を22億円としています。
多くの投資家からも非常に期待され、資金調達を行っているため、今後さらなる成長、拡大が見込まれています。

HRBrainの待遇や労働環境は?

Photo bymwitt1337
男性

男性

次のポイントは、HRBrainの実際の待遇や労働環境についてです。スタートアップベンチャーのHRBrain詳細を徹底的に解説していきます。

HRBrainの待遇

HRBrainの待遇について

  • 年収
  • 福利厚生

HRBrainの平均年収

HRBrainnの平均年収は職種にって様々です。
職種は大きく分けてシステムエンジニア、営業、バックオフィス、その他の4つに分類されています。
今回は口コミサイトを参考に算出した、各職種の平均年収を解説していきます。

職種 平均年収
システムエンジニア 約750万円
営業系 約475万円
バックオフィス 約666万円
デザイナー/マーケター 約700万円/約600万円

まず最初はシステムエンジニアについてです。
現在募集が行われているシステムエンジニアの想定年収は、500万円~1000万円です。ポジションなどにもよりますが、実際の年収は中間値の750万円前後と予想されます。
有名大手企業ほど年収が高いわけでもないですが、システムエンジニアの平均年収が約550万円であることを考えると、業界内では比較的水準は高い方と言えます。​​​​​​

次に紹介するのが営業系です。
この営業系は主に自社サービスであるHRBrainのセールスがメインの業務になっています。
大きく分けてフィールドセールスで400万円~600万円、インサイドセールスで400万円~500万円が想定年収と募集要項に記載されていることから、平均年収は約475万円ほどと予想されます。

営業系はHRBrainのセールス以外に、人事コンサルの職種があります。
これはHRBrainのセールスだけはなく、企業の採用活動や人事制度、研修制度など人事関連全てのコンサルを行うポジションです。
HRBrainのセールスより高度なスキルが求められるため、想定年収が400万円~1500万円と設定されています。
そのため成果によりますが、平均年収で考えると約950万円ほどになります。

3つ目はバックオフィスのポジションです。
現在募集を行っているのが、人事労務、総務、経理会計です。
これら3つの想定年収ですが、人事労務が600万円~800万円、総務が400万円~800万円、経理会計が400万円~1000万円となっています。
この年収から予想をすると、バックオフィスポジションの平均年収は約666万円ほどとなります。

最後はその他の職種についての年収です。
紹介した3つの職種以外に、現在はUI UXデザイナーとマーケティングの募集が行われています。
UI UXデザイナーの想定年収が400万円~1000万円なので、予想される平均年収が約700万円、マーケティングの想定年収が400万円~800万円なので平均年収が約600万円ほどと予想できます。

HRBrainの福利厚生

HRBrainの福利厚生に関しては、一般企業が設けている社会保険や、完全週休二日制などに加え、ベンチャー企業らしく、他では珍しい項目もいくつかありました。
フレックスタイムや、リモートワーク制度の導入はもちろんですが、
技術投資制度(希望するスペックのPCやモニターが支給される制度)や、HRBrainを通して成し遂げられる価値を社会に伝えた社員を称える、ケイスケホンダ賞などユニークな制度が多くあります。

HRBrainの労働環境は?

男性

男性

HRBrainはスタートアップベンチャーのため、労働環境に関しては良い面と悪い面両方様々あります。

HRBrainの残業時間

HRBrainの残業時間はやや多い方と言えます。
現在急速に成長、事業拡大を行っているため、事業責任者クラスになると仕事の進捗によっては残業が多く発生してしますこともあります。
また各職種、月給に固定残業代45時間分が含まれた形で支給されているため、責任者クラス以外の現場のメンバーも1日約2時間前後は合残業が発生しているのが現状です。

HRBrainのワークライフバランス

一方でHRBrainの休日制度は非常に整っています。
完全週休二日制に加え、3日間の夏季休暇や入社時に5日間の有給休暇の付与など休日はベンチャー企業の中では比較的多い方です。

そのため社員は休日の日にはしっかり休み、オンオフを切り替えることが出来たり、技術者は勉強会に参加してスキルアップしたりなど、
休日に関しては、非常にワークライフバランスが整えられています。

HRBrainの評判・口コミは?

Photo byFirmbee

HRBrainの評判・口コミに関してはポジティブな意見が多かったです。
急成長を遂げているベンチャー企業のため、業務量が多くなり非常に忙しい現実はあります。
しかしそれを前提で入社してくる、もしくはそれを望む野心家が多いため、総合的に評判は高いです。

待遇について

男性

男性

待遇面は非常に良いと感じています。
開発をするうえでPC周りの環境にはこだわりがありますが、希望するスペックのPCやモニターを支給してもらえるので効率よく業務が行えます。

また上司からの指導も非常に助かっていて、上司の技術力が高いため日々学ぶことや勉強になることが非常に多いです。

仕事のやりがい・成長について

男性

男性

HRBrainのセールスを通して、日本の未来を変えていける実感があります。
スタートアップ企業のため自分で一からレールを作り、前に進むことができ、毎日成長しを感じて業務に臨むことができています。

また会社規模がまだ大きくないため、自分の成長が会社の事業成長に大きく影響する点も、自分のモチベーションに繋がっています。

社員の雰囲気について

女性

女性

会社全体の雰囲気としては非常に明るく、全員が一丸となって同じ目標に進んでいることがはっきりと感じます。

ただこれからもっと多くの企業にHRBrainの良さを伝えていかなければならない使命感から、結果にこだわりすぎる瞬間もあり空気が重たく感じる場合もあります。

HRBrainの選考情報

Photo byAymanejed

HRBrainではカジュアル面談が設定されているため、まずは話を聞きたい、興味があるなどといった人でも、ひとまず話を聞いてみることができます。
それでは実際にHRBrainの選考について解説していきます。

HRBrainの選考フロー

  • カジュアル面談
  • 書類選考
  • 一次面接
  • 二次面接
  • 最終面接
  • 内定

HRBrainの選考フローと面接内容

HRBrainではカジュアル面談を設定しており、より多くの応募者と実際に会いたいと考えています。
応募するかはまだ迷っているが、どんなことをしているか詳しく聞きたいなどといった人を集め、積極的にコミュニケーションを図っています。
またHRBrainのカジュアル面談は、非常にフランクな雰囲気のため、応募を決める際に聞きたいことを事前にまとめておくことが良いでしょう。

現在募集している職種は、即戦力募集のため、実務経験が必須になっています。
そのため面接では、前職で自分がどのような実績を残したか、どのようなプロセスで成功に導いたか、問題が生じたときにどのように乗り越えたかなど具体的に話せるようにしておきましょう。

HRBrainの面接傾向と質問例

面接では技術やスキル、実績などはもちろん聞かれます。
それに加えてHRBrainの面接で特徴的なのは、大きな夢や目標があるかを問われるケースがあります。
仕事に夢を、日本に野望を。とスローガンに掲げ、日本を人事制度から変えていくことを目指してるHRBrainでは、経験やスキルと同じくらい、大きな目標に向かって進み続けられるモチベーションが必要になってきます。
そのため収入やプライベートだけではなく、HRbrainを通して叶えたい夢を明確にしておくことが必要です。

HRBrainの求める人物像

HRBrainでは結果にこだわる、コミットする人が求めれています。
在籍するメンバーの志の高さや、成長スピード、また事業の拡大なども踏まえ、結果にしっかりこだわれる人材を必要としています。
そのため自分に与えられたミッションに対して、しっかりとPDCAを早いサイクルで回すことが求められます。

また社風として丁寧に一から基礎を教えるより、実際に現場に出て真似をして覚えていくことを推奨しています。
そのため上からの指示を待つ人間や、安定した成長を求めるよりも、まずは自分から行動してみて、何か失敗したときに上司を頼ろうと思えるくらい勢いのある人材の方がより採用される確率は上がるでしょう。

HRBrainの採用情報

[引用元:https://www.hrbrain.co.jp/recruit]

男性

男性

現在HRBrainでは多くのポジションで採用活動を行っています。
しかしほとんどすべての職種で、実務経験が求められます。
応募を検討している人は、募集要項と自分の実務経験をよく確認して応募してください。
現在募集を行っている職種は以下の通りです。

HRBrainの募集職種

エンジニア・デザイナー

人事評価クラウドシステムHRBrainの開発、画面上のデザインを行うポジションです。
全ての職種において、前職での実際の開発、デザイン経験が応募必須条件となっています。
また現在非常に力を入れて採用をしている職種のため、フロントエンジニア、サーバーサイドエンジニア、UI UXデザイナーを複数名募集しています。
 

営業職

フィールドセールス、インサイドセールス、人事コンサルタントの3職種をメインで募集しています。
必須条件として2年以上の新規法人営業の経験が必要とされます。
より給与の高い人事コンサルタントの場合は、大手企業との中長期的な商談の経験など、より高度なスキルが求められます。

バックオフィス

現在カスタマーサポートや、コーポレート関連、マーケティングなどの募集があります。
バックオフィスの必須条件は、各職種ごと1年以上の経験が設定されています。
そのため、他の職種に比べ比較的応募のハードルは低いと言えます。

HRBrainに転職したいならおすすめの転職エージェント

転職エージェントの利用をおすすめする理由

2020年10月の転職市況感としては、正直厳しくなってきています。

ここ数年は雇用情勢が比較的安定していたこともあり、求人数・求職者数ともに高い水準で推移していましたが、2020年の1月からは有効求人倍率が下がりはじめ、コロナの影響も相まって5月の段階では1.20倍となり、市場は売り手市場から買い手市場に変化しました。

今回のコロナショックによる自粛や経済活動の縮小は長期化する可能性が高く、「落ち着いたら動き始めよう」と思っていても、なかなか状況が好転しないという可能性もあるという状況です

上記の理由から、企業の採用HPを見ても募集が減少している状況が顕著に見られます。
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Noah
ライター

Noah

札幌の広告代理店で営業兼ライターとして活動しているNoahです。 HR領域全般のライティングをメインに活動しています。 「IT企業」「ベンチャー企業」「コンサルティング」がメインクライアントのため、 この3つを中心によりリアルな業界の情報をお届けします!!

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