【2021】SmartHRへ転職するには?年収などの企業情報や採用情報を徹底解説!

【2021】SmartHRへ転職するには?年収などの企業情報や採用情報を徹底解説!

SmartHRは、様々な職種で人材を募集しています。転職を成功させる1歩として、会社を知ることが必須です。SmartHRの年収、面接、採用、口コミ、それぞれの情報をご説明します。
本記事の内容を参照し、転職を成功させましょう。

記事の目次

  1. 1.SmartHRの転職難易度は?転職のポイントも紹介!
  2. 2.SmartHRの企業情報
  3. 3.SmartHRの待遇や労働環境は?
  4. 4.SmartHRの評判・口コミは?
  5. 5.SmartHRの選考情報
  6. 6.SmartHRの採用情報
  7. 7.SmartHRに転職したいならおすすめの転職エージェント
  8. 8.転職サイトと合わせてみるべきおすすめのサイト
  9. 9.SmartHRへの転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

SmartHRの転職難易度は?転職のポイントも紹介!

SmartHRの転職難易度は非常に高いです。急成長企業のため募集枠は多く、第二新卒から即戦力まで幅広く中途採用で募集していますが、応募人数も多いため転職市場で熾烈な戦いが行われています。
SmartHRは、
労務管理クラウドシェアで、no.1を獲得し、99.5%の企業が継続利用をしている実績を残している社会のインフラを担う企業です。

Webエンジニアなどの技術職を中心に、経理などのコーポレート人材・バックオフィススキルを持っている人材を募集しています。
「社会の非合理をハックする」という企業理念を掲げているとおり、社会に対して革命を起こしたい・変化をもたらしたいと考えている人材に最適な職場だと言えるでしょう。





転職のポイントは、結論「転職エージェントを利用する」ことです。
転職エージェントを利用することで、業界の裏側にまつわる貴重な話を伺えるだけではなく、過去にSmartHRへの転職を成功させた方たちの体験談などを仕入れることができます。
自分一人では困難に感じる転職であっても、転職エージェントが1からサポートをしてくれるため、利用しない手はないと言えるでしょう。

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転職活動をする上で多くの人が悩んでいること

転職活動は新卒の就職活動よりも難易度が高いです。その理由は、年齢・現職の業界や業務内容・志望業界などが無数に存在し、「とりあえずココに行けばOK」のような正解がありません。企業選びをする上で、転職軸を決め、内定を獲ることができるかを検討したいです。
志望企業が決まっている方は、転職の選考対策方法に困っているのではないでしょうか。中途採用の選考基準は細かく書かれていたり、日々更新されているわけではありません。どういった人を募集をしているのか、自分が内定を獲ることができそうかは転職に成功した人の実体験をヒアリングする必要があります。
選考対策をして、転職をすると覚悟を決めた方は、最後はどのように内定を獲ることができるか知りたいでしょう。内定者の面接内容を確認したり、内定実績がある人に協力してもらいながら、書類選考・面接を進めていきましょう。

上記の3つの悩みを解決してくれるのが、インテリゴリラの選考体験記です。
インテリゴリラの選考体験記は、内定者の学歴、社歴、職務経歴書、志望動機や転職軸、自己PR、選考対策方法、1次面接・2次面接・3次面接・最終面接での回答内容、内定理由、応募者へのアドバイスを全て余すところなく書いています。
 



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SmartHRの企業情報

引用:SmartHR

SmartHRの企業概要

SmartHR企業情報

  • 社名 : 株式会社SmartHR
  • 代表者 : 宮田昇始
  • 設立 : 2013年1月23日
  • 本社所在地 : 東京都六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー39F
  • 従業員 : 322名(うち役員・正社員306名/2020年12月1日現在)
  • 資本金 : 4億9,000万円
  • グループ会社 : SmartMeeting、Looper、非公開(グループ会社3社の内1社は非公開)
  • 後に、3社増やす予定(社長のブログより)

人事・労務に関する手続きの自動化を目指したソフトウェアである、SmartHRの展開を事業の柱にしています。
労務管理クラウドシェアで、no.1を獲得し、99.5%の企業が継続利用をしている実績を残しています
また、社会にとってのSmartHRとして、アナログで複雑な行政手続きをシンプルに変えていく事業も同時に展開中です。

SmartHRのミッションとビジョン

SmartHRは、「社会の非合理をハックする」というミッションを掲げ、複雑な人事労務をシンプルにする商品を届けてきました。
働く上での非合理な仕組みをテクノロジーと創意工夫でハックする、歴史に残るプロダクトをつくり続けるということを宣言しています

今後のビジョンは、以下の通りです。

今後のビジョン

  • ARR100万円までの山に挑戦中
  • 現状 : 人事向けSaasの展開を通して、顧客基盤の拡大(エンタープライズ対応、地域と業種の拡大)、人事DBの強化
  • 将来  :プラットフォーム化構想を将来のビジョンとして掲げている。SmartHRとデータ連携する複数のアップセルプロダクトを展開、基盤を整備しつつプラットフォーム責任者を求人中プラットフォーム構想とは、端的に言えば、従業員のデータベース(SmartHR本体)とそのデータを操作するアプリ群の2軸で開発を行うということです。

現在の事業を強化しながら、将来的な発展を常に見据えています。

SmartHRの提供しているサービス

SmartHR株式会社は、人事・労務の方に向けたクラウドサービス(SmartHR)を運営しています。
雇用契約や入社手続き、年末調整等の紙が必要な手続きをペーパレス化することを目的としたサービスです。
導入企業は、小売、飲食、IT、学校・教育等多くの業種で幅広く使用されています。

男性

男性

カスタム社員名簿やラクラク分析レポート等、手続きで溜まるデータを活用した新プロダクトも展開しています。SmartHRは、海外ユニコーンSaasと比べても、遜色がないスピードで成長を遂げています。

SmartHRの業績

SmartHRの業績を把握する上で、第6期決算公告を参考にしました。

貸借対照表(第5期決算公告、第6期決算公告)を比較した場合は、以下の通りです。

第6期決算公告 (平成30年12月31日)
利益剰余金 ▲11億31,944円
うち当期純損失 11億31,943円

第5期決算公告 (平成30年5月22日)
利益剰余金 ▲5億6,366万円
うち当期純損失 4億7,715万円

数字では、このような結果が出ています。

SmartHRは、次なるビジョンをしっかりと打ち出していることから、今後の発展が十分に期待できます。

SmartHRの待遇や労働環境は?

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SmartHRの待遇や労働環境は、どのようになっているのでしょうか。

SmartHRの待遇」「SmartHRの平均年収」をご紹介します。

SmartHRの待遇

SmartHRの待遇は、職種によって成果重視型と能力重視型におおまかに分けられます。
また、各等級に分類され、それによって待遇が変化します。

待遇

  • 成果重視型 : マーケティング・事業開発・営業

  • 能力重視型 : バックオフィス・Ops・サポート・エンジニア・PM・デザイン・カスタマーサクセス・編集・PMM

なお、VPのようにマネジメントに特化している方や安定的に業務支援をする方向けには、それぞれの役割に適した制度を用意しています。

また、2020年9月から給与の制度が変わり、9月16日時点の変更は以下の通りです。

給与制度の変更

  • 半期の評価に応じて、昇給以外のインセンティブを支給
  • これまで評価に応じて支給していたSOから、成果に応じた現金に変更(半年に1回の成果給)

この給与制度は、2020年9月16日入社の方から適用されます。

SmartHRの平均年収

平均年収の最新(2020年7月)のデータによると、SmartHRの平均年収は、約633万円(2020年7月1日時点で在籍している正社員の年収)です。
2020年1月は、約643万円ですので減少はありますが、順調に推移しています。
中央値の年収は、600万円というデータもあります。

男性

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年の上期から評価制度の運用をスタートし、同年7月に初の給与改定を行ってから平均年収が右肩上がりです。年収情報は、転職を考える上での重要事項です。SmartHRへの転職を検討する際、1つの判断材料にしてみてはいかがでしょうか。

SmartHRの福利厚生

SmartHRの福利厚生は、特性によって複数に分類されます。

福利厚生

  • 働きやすさ等 : タバコ吸わない手当(5000円/月)・引っ越し手当(オフィス近くに引っ越すと10万円支給)・お昼寝スペース(社員数増加で今後変更の可能性あり)等
  • コミュニケーション活性化 : フリーアルコール(毎日18時30~)・シャッフルランチ(毎週水曜日)・部活制度(1人につき、1500円/回の補助)

  • スキルアップ : 書籍購入制度・資格保持費用の会社負担・勉強会や講座受講の会社負担

  • エンジニア向け : リモートワーク(週1回)・10万円までPC周辺機器の選択可能(ディスプレイを除く)・RubyKaigi等の費用負担(業務扱い)
  • 育児サポート : 出産時の特別休暇(男女)
  • 季節もの : インフルエンザや麻疹等の予防接種費用の負担(男女とも法定休業と別に2週間)・一時貸付金(育児休業給付金が支給されるまで)・育児環境を整える補助(10万円支給)

SmartHRは、福利厚生についての考えがあり、以下の通りです。

福利厚生への考え方

  • ボトムアップからも制度が決まっていく会社 : 出産時の特別休暇、一時貸付金等
  • 会社にもメリットがある提案は積極的に採用 : コミュニケーション活性化(フリーアルコールや部活)
  • 変化に強くスピーディーに対応できる会社 : 予防接種費用(流行から数日)の負担や出産時の特別休暇(出産ラッシュに合わせて制度化)

コミュニケーションや健康面、スキルアップ等、社員が安心して長く働ける制度が様々あります。
他にも、各種保険の完備、通勤手当(上限3万円)、その他手当等基本的な福利厚生が整っています。

男性

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福利厚生面は、充実していると言えますので、SmartHRへ転職する際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

SmartHRの労働環境は?

SmartHRの労働環境の特徴は、以下の通りです。

労働環境の特徴

  • 平均年齢32歳(2020年12月1日現在の役員・正社員) 年齢層は、20代から40代
  • ボトムアップからも色々なことが決まる
  • 様々な職種や業界を経験したマネジャーが多い
  • 遊び心のあるイベントが多い
  • 経営会議の内容をメンバーに共有
  • フレックス制(コアタイム10:15~16:00)

SmartHRの労働環境をみると、全体的にフラットなことや風通しの良さが伝わります。
SmartHRへの転職を考える際に参考にしてみてはいかがでしょうか。

SmartHRの残業時間

SmartHRの残業時間に関する具体的な情報はありませんでした。
労働時間に関する社員からの不満も見当たらないので、特別に労働時間が多いということは考えづらいです。

SmartHRは、ワークライフバランスを考慮した休暇制度なので、残業時間が気にならないということもあるでしょう。

SmartHRのワークライフバランス

SmartHRのワークライフバランスの特徴は、以下の通りです。

ワークライフバランス

  • 完全週休2日制
  • 祝日年末年始休み
  • 入社日に15日の有給休暇付与等

このようにワークライフバランスが整っており、社員が心身ともに充実して業務に励める環境と言えます。

SmartHRの評判・口コミは?

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SmartHRの評価・口コミを、「待遇」「仕事のやりがい・成長」「社員の雰囲気」それぞれについて、ご説明します。

社員の声は、転職をする上で非常に参考になるので、しっかりと把握しましょう。

待遇について

評価がしっかりとしている、自分の能力を純粋に評価しているもらっているという評判がありました。SmartHRは、面談時に前職の年俸を聞かずに、年俸を決めているようです。
つまり、待遇については、素の能力評価で決まると言うことが分かります。

仕事のやりがい・成長について

異なる考えや価値観を受け入れないという会社と評判があります。
よって、バリューをしっかり理解して、それに沿った行動を取れる方には、仕事のやりがい・成長を感じられるのではないでしょうか。

社員の雰囲気について

経営の透明性が高く、風通しが良いという評判がありました。

そのことから、当事者意識を持ち業務に励んでいる社員が多く、社員同士がフラットな関係であることが考えられます。

男性

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その一方で、先に記載したように、異なる考えや価値観を受け入れないという会社と評判もありますので、同じ価値観の下で仕事をすることが求められます。

SmartHRの選考情報

[引用元:https://smarthr.co.jp/recruit/]

SmartHRの選考情報について、「SmartHRの選考フローと面接内容」「SmartHRの面接傾向と質問例」「SmartHRの求める人物像」それぞれについてご説明します。

企業の選考情報を理解することが、転職の成功につながりますのでポイントを抑えましょう。

SmartHRの選考フローと面接内容

SmartHRの採用ページをみると、選考フローは応募者によってカスタマイズしているという記述が見られました。
ここでは、Webエンジニアを例に大まかなフローをご紹介します。

採用フロー

  • ホームページからエントリー(共通) : 採用ページにアクセスし、応募書類を添付します。他に、github(ソーシャルメディア)等のURLを入力することで、ポートフォリオを企業に提示することが可能です。
  • カジュアル面談 : 職務内容をすり合わせるための時間で、面談担当はエンジニア2名です。
  • 1次面接 : 担当 : エンジニア2名
  • 最終面接 :担当 : CTOとエンジニアマネジャー
  • backcheck : 入社後のミスマッチをなくすために、行われています。

内定後に、オファー面談を行いコミュニケーションを綿密に取ります
通常の選考過程で聞きづらいこと等をお互いに確認しやすくするメリットがあります。アンケート形式で、現職または前職で関わりがあった方に協力をお願いしているようです。

※2020年3月から、選考プロセスは完全オンラインに切り換えています。

SmartHRの面接傾向と質問例

SmartHRの面接傾向は、主にカルチャーフィットを見ています。
SmartHRには、バリューがあり、それに沿った行動がとれることをアピールすることができるのかが、採否の分かれ目と言えます。

男性

男性

物面で、会社や既存のチームメンバーとマッチしていることもポイントでしょう。能力の優劣で、採否は決めていないようです。後は、通常のキャリア採用のようにスキルのマッチングを行います。

主に、会社のバリューに沿った質問が想定され、以下のような質問が想定されます。

質問例

  • あなたなら、どういう製品を作りたいか :人が欲しいものを作れる発想力を確認
  • 何か自己啓発は、行っているか : 主体的に自分で動ける人材かを見ている
  • (具体的な製品を会社から提示)この製品をつくるのにどのようなプランを立てるか : バリューの「最適なプランCを見つける」ことが可能かを見極めている
  • 素直で、協調性はある方か : バリューの認識のズレを自ら埋める。既存のチームメンバーと、相互理解する努力が可能か、目標に対して同じ方角を向き上手くやっていけるかを確かめることが意図

また、SmartHRは即戦力を重視しているので、中途採用のみを行っています。
これまでの仕事内容に関して、どのような質問にも答えれるように準備をすると良いでしょう。
転職は、基本的に即戦力採用なので、これまでのキャリアが本当に生かせる会社なのかを慎重に面接で見極める必要性があります。

男性

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そして、面接対策で最も重要なことは、SmartHRのバリューの中身を自身に落とし込むまで理解することです。様々な質問が考えられますので、事前準備は必須です。

ちなみに、SmartHRの価値観は、以下のものがあります。1つ1つの意味を深く理解しましょう。

ここでは、要点だけをご紹介します。

面接の要点

  • 人が欲しいと思うものを作ろう : 世の中の深い課題に目を向ける・未来を見据えて考える
  • 早い方がかっこいい : あれこれ悩む前に動き出す・荒削りでもOK
  • 自律駆動 : 自分で判断し、主体的に動く
  • 認識のズレを自ら埋める : 相手の意見を聞き、自らも意図を話す
  • 最適のプランCを見つける : 今あるものが最適解とは限らない・手段や技術に固執しない
  • ワイルドサイドを歩こう : なんでも挑戦して失敗をしよう・失敗から学ぼう
  • 一言一句に手間ひまかける : 細部まで徹底的にこだわる・小さな手間が大きな成果に

1つ1つの詳しい説明は、以下を参照にしてください。

SmartHRの求める人物像

SmartHRの求める人物像の基本は、以下の通りです。

人物像

  • 応募職種に関して、即戦力である : SmartHRは、中途採用のみしか行っておらず、職種に対するスキルや経験があることが重要です。
  • バリューに沿った行動や既存メンバーとの関係を保つことが可能 : 人物面として、SmartHRのバリューを理解していることが必須です。それに沿った行動ができ、会社と共に発展をしいける人材が求められます。

後は、既存のチームメンバーとチームワークを保ち、上手くやっていけることを重視しています。
次に職種ごとには、以下のような人材が求められます。

職種ごとに求めている人材

  • セールス関係 : コミュニケーション能力に自信がある。新しい領域に飛び込んで、主体的に行動が可能。目標達成志向・推進力に自信のある方。大胆な発想力を持ち合わせている方 等
  • エンジニア・デザイナー :技術が好きで勉強熱心である方・自律的に行動ができる・全社を巻き込んで、円滑なコミュニケーションを取れる方・レビューやユーザーフィードバックを元に改善を行える
  • コーポレート(人事や総務等) :当事者意識が高く、自ら課題を見つけ、改善に導ける方・全社を巻き込んで、オープンなコミュニケーションが取れる・業務の改善化や効率化に関心がある

採用において、主体性とコミュニケーション能力は、特に重視されているようです。
全体的に、会社のValueに沿った採用をしている印象を受けます。

求められる人材をしっかりと把握し、転職を有利に進めましょう。

SmartHRの採用情報

[引用元:https://smarthr.co.jp/recruit/]

SmartHRの採用情報について、「募集職種」をご紹介します。

SmartHRの募集職種

SmartHRは、ビジネス、開発、コーポレート、地方拠点の領域に分けて人材を募集しています。現在、募集中の職種は以下の通りです。

【ビジネス】

  • Enterpriseセールス
  • セールス
  • プリセールス
  • カスタマーセールス
  • インサイドセールス
  • インサイドセールス(Enterprise領域)
  • インサイドセールス(THE MODEL経験者)
  • イネーブルメント・トレーニング・マネージャー
  • セールスサポート
  • Salesforce Engineer
  • カスタマーサクセス
  • 導入コンサルタント
  • マーケティング(デジタル マーケ チーフ候補)
  • マーケティング(展示会/イベント)
  • コミュニケーションデザイナー
  • プロダクトマネージャー(新プロダクトの企画・推進)
  • プロダクトマネージャー(既存プロダクトの拡充)
  • 新会社の社長

【開発】

  • Webアプリケーションエンジニア
  • フロントエンドエンジニア
  • テストエンジニア(Software Engineer in Test)
  • QA(品質保証)
  • 情報システムエンジニア(コーポレートエンジニア)
  • コーポレートIT担当
  • セキュリティエンジニア
  • 情報セキュリティマネジメント担当
  • プロダクトマネージャー
  • UIデザイナー
  • UXデザイナー
  • オープンポジション(エンジニア/デザイナー/Pdm等)
  • カスタマーサポート
  • カスタマーサポートOps(開発データ分析)

【コーポレート】

  • 経理
  • 採用人事
  • 人事(評価制度・人事考課)
  • 総務
  • 総務・秘書(大阪勤務)

地方拠点 : 
  • MDR(インサイドセールス)大阪勤務
  • フィールドセールス(大阪勤務)
  • カスタマーサクセス(大阪勤務)
  • パートナーサクセス(大阪勤務)
  • フィールドセールス(福岡勤務)
  • カスタマーサクセス(福岡勤務)
  • フィールドセールス(名古屋勤務)

それぞれの職種で、幅広く募集をしていることが分かります。
各職種ごとに、ミッションや求められる人材は異なるため、採用情報には必ず目を通しましょう。

自身のキャリアや適性と照らし合わせて、応募職種を十分に検討しましょう。

SmartHRに転職したいならおすすめの転職エージェント

転職エージェントの利用をおすすめする理由

2020年10月の転職市況感としては、正直厳しくなってきています。

ここ数年は雇用情勢が比較的安定していたこともあり、求人数・求職者数ともに高い水準で推移していましたが、2020年の1月からは有効求人倍率が下がりはじめ、コロナの影響も相まって5月の段階では1.20倍となり、市場は売り手市場から買い手市場に変化しました。

今回のコロナショックによる自粛や経済活動の縮小は長期化する可能性が高く、「落ち着いたら動き始めよう」と思っていても、なかなか状況が好転しないという可能性もあるという状況です

上記の理由から、企業の採用HPを見ても募集が減少している状況が顕著に見られます。
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転職先として気になる企業の中で働く方の口コミを事前に確認しておく事は、
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数ある口コミサイトの中でも、転職会議は最も信頼のおける情報源として活用すべきです。

また、登録したプロフィール情報を基に自分に適した求人を検索することもできるため、求人サイトとしての利用も可能です。

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企業の口コミがチェックできる

[引用元:https://jobtalk.jp/]

転職会議では、実際に働いていた元社員や現社員の企業口コミをチェックすることができます。

残業時間、有休消化率、年収、平均年齢といった情報が図やグラフで分かりやすく説明されているのが特徴です。

また、口コミは面接・選考、退職理由、福利厚生、ワークライフバランスなどカテゴリ分けされており、リアルな口コミを確認することができます。面接が何回行われたかといった具体的な情報も手に入れることができます。

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口コミと一緒に求人が探せる

[引用元:https://jobtalk.jp/]

転職会議では企業の口コミだけでなく、求人も掲載されています。

各企業で求人がある場合は、口コミページに「募集している求人」として求人が載っているので非常に分かりやすいです。口コミも求人も一緒に確認したい人は無料登録してみましょう。

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今人気の企業を知るなら転職人気企業ランキング

[引用:https://doda.jp/guide/popular/]

転職サイト『doda』のサイト内にある『 転職人気企業ランキングは、ビジネスパーソン約5,000人に「転職するならどこの企業を選ぶ?」というテーマで調査をした結果をランキング形式で掲載している、信憑性の高いランキングが集まっているサイトです。

どの企業が人気なのか、どの求人が人気なのか毎年のトレンドがわかります。

上位は大手有名企業が中心ですが、自分が知らない隠れ人気企業や求人が紛れている可能性があるため、人気企業への転職を考えられている方は直近のトレンドを確認するためにも
登録しておいた方が良いでしょう。

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転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

信憑性の高いランキングが集まっている

[引用:https://doda.jp/guide/popular/]

 
転職人気企業ランキングは転職サイトのdodaが調査を行っているので信憑性があります。

ランキングは、総合・業種別・職種別・男女別・年代別・年収別・職位別になっているので求人探しの参考になります。

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SmartHRへの転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

SmartHRへの転職は、転職エージェントに相談することをおすすめします。
転職エージェントは、企業とのコネクションが強く選考情報を熟知しているからです。
転職エージェントを利用するメリットは、以下の通りです。

転職エージェントを利用するメリット

  • キャリアのどの部分をアピールすれば、採用につながりやすいのかが分かる
  • 転職先企業に、特化した応募書類の作成アドバイスや面接対策
  • 面接で上手くアピールができなかったことを、転職エージェントがフォロー(選考結果が覆ることがある)等

転職エージェントを利用することで、これだけのメリットがあります。
このような手厚いサポートが可能なのは、長年の懸命な努力から、企業とのコネクションを強く保ち、多くの転職を成功に導いてきたノウハウを持っているからに他なりません
ぜひ、転職エージェントに登録をし、サポートを積極的に受けましょう。

また、選考情報を詳しく知りたい方には転職情報サイトのインテリゴリラの利用がおすすめです。

内定者から聞いた選考体験記など、非公開の情報があるので他の転職希望者に大きく差をつけることができます。
併せて確認しましょう。
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ベンチャー企業の面接でよく聞かれる質問は?

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伊藤仁
ライター

伊藤仁

ベンチャー、IT業界に特化しています、よろしくお願いいたします

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