ユーザベースへ転職するには?年収や職種などの企業情報や選考情報を徹底解説!

ユーザベースへ転職するには?年収や職種などの企業情報や選考情報を徹底解説!

経済に関する情報提供やコンサルティングなど、幅広い事業を展開しているユーザベース。今回はユーザーベースに転職するコツや選考情報などを解説します。年収や待遇面、気になる口コミなども紹介しますので、ユーザベースに転職したい方は、ぜひ参考にしてください。

記事の目次

  1. 1.ユーザベースの特徴と転職のコツ
  2. 2.ユーザベースの企業情報
  3. 3.ユーザベースの待遇や労働環境は?
  4. 4.ユーザベースの評判・口コミは?
  5. 5.ユーザベースの選考情報
  6. 6.ユーザベースの採用情報
  7. 7.ユーザベースに転職したいならおすすめの転職エージェント
  8. 8.転職サイトと合わせてみるべきおすすめのサイト
  9. 9.ユーザベースへの転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

ユーザベースの特徴と転職のコツ

ユーザベースは、経済ニュースメディアの運営やマーケティング、コンサルティングなど幅広い事業を展開するベンチャー企業です。

ユーザベースの特徴として、以下3つが挙げられます。

ユーザベースの特徴

  • 幅広い事業を展開し、成長中のベンチャー企業
  • 自由主義な社風
  • 挑戦・失敗・主体性が尊重される
  • フレックスタイムやリモートワークを採用しているため、自由な働き方が可能
  • さまざまな職種を募集しており、中途採用に積極的

ユーザベースは自由主義な社風を掲げており、時間や場所に縛られない働き方が可能です。
その分、主体性を持って働く必要があるため、自ら課題を見つけて挑戦していくことが求められます。

上記のような特徴は、多くのことに挑戦し成長し続けている、ユーザベースならではの特徴だと言えるでしょう。

そんなユーザベースに転職するコツは、転職エージェントを利用することです。
転職エージェントを利用すれば、以下のようなサポートを無料で受けられるため、転職成功率がアップします。

転職エージェントで受けられるサポート

  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 企業に合った面接対策
  • 年収・待遇面の交渉代行

転職エージェントを利用して「合わないな」と感じた場合は、退会しても問題ありません。
気軽に転職相談ができる転職エージェントもありますので、少しでも転職成功率を上げたいなら転職エージェントを利用しましょう。

おすすめの転職エージェントについては、ページ後半で紹介します。

ユーザベースの企業情報

[引用元:https://www.uzabase.com/jp/careers/?id=careers-06]

つぎに、ユーザベースの企業情報について見ていきましょう。
ユーザベースが提供しているサービスや業績などについて、詳しく解説していきます。

ユーザベースの企業概要

ユーザベースは、2008年に設立されたベンチャー企業です。
経済情報の提供事業や、ニュースメディアの運営などの事業を筆頭に、今なお成長を続けています。

2013年からはグローバル展開も行っており、シンガポールやアメリカなどにも事業を拡大しています。

ユーザベースの基本情報

  • 会社名:株式会社ユーザベース / Uzabase, Inc.
  • 代表者:梅田 優祐
  • 本社所在地:東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 13F
  • 創業:2008年4月1日
  • 従業員数:単独:181人、連結:704人
  • 資本金:13億2,800万円
  • 主な事業内容:企業活動の意思決定を支える、経済情報や情報インフラの提供

ユーザベースのミッションとバリュー

ユーザベースのミッションは「経済情報で、世界を変える」ことです。

世界中のビジネスパーソンから愛される経済情報インフラを構築し、結果的に世界を変えていくことを目標としています。
実際にユーザベースは、多くの経済情報サービスを提供しており、ビジネスパーソンを支えているのです。

また、ユーザベースは以下7つのバリューを掲げています。

ユーザベースが掲げる7つのバリュー

  • Be free & own it(自由主義で行こう)
  • Unleash ingenuity(創造性がなければ意味がない)
  • Thrill the user(ユーザーの理想から始める)
  • How fast? Wow fast.(スピードで驚かす)
  • Don’t know? Choose brave.(迷ったら挑戦する道を選ぶ)
  • In it together. No matter what.(渦中の友を助ける)
  • We need what you bring(異能は才能)

参考:ユーザベースHP

ユーザベースの提供しているサービス

ユーザベースは、以下のようにさまざまなサービスを提供しています。

ユーザベースが提供しているサービス

  • SPEEDA
    →金融機関や事業会社向けのサービス。世界中の企業データや市場データなどを提供している。
  • NewsPicks
    →経済情報を発信するニュースメディア。業界人・専門家のコメントや、オリジナル記事などが閲覧できるサービス。
  • FORCAS
    →企業のマーケティング戦略をサポートするサービス。
  • INITIAL
    →スタートアップ企業向けに、事業概要や資金調達などの情報を提供するサービス。
  • UB Ventures
    →起業家やスタートアップ企業に対して、投資や経営サポートを行うサービス。
  • AlphaDrive
    →新規事業開発や、組織の活性化などを支援するコンサルティングサービス。

ユーザベースの業績

[参考:https://www.uzabase.com/jp/investors/library/]

ユーザベースの業績は、上記の通りです。
サブスク事業の売り上げが好調であり、年々売上や営業利益が伸びているため、今後も業績アップしていくことが考えられます。

ユーザベースの待遇や労働環境は?

Photo byJo_Johnston

ユーザベースに転職するなら、事前に待遇や労働環境について、把握しておきたいところ。

ここではユーザベースの平均年収や福利厚生、残業時間などについて解説します。

ユーザベースの待遇

まず、ユーザベースの待遇面について見ていきましょう。

以下2つのポイントを解説します。

ユーザベースの待遇

  • 平均年収
  • 福利厚生

ユーザベースの平均年収

ユーザベースの平均年収は694万円です。これは、有価証券報告書によるデータです。

国税庁の調査では、給与所得者全体の平均年収は436万円とされているため、ベンチャー企業でありながらも高年収だと言えるでしょう。

ユーザベースの福利厚生

ユーザベースの福利厚生は、以下の通りです。

ユーザベースの福利厚生

  • スーパーフレックス
  • リモートワーク可
  • ロングバケーション
  • 複業可
  • 資格取得奨励金
  • 結婚休暇・祝い金
  • 産休・育休
  • MBA奨学金補助
  • 子連れ出社OK

スーパーフレックスとは、出社義務やコアタイムがないフレックスタイム制度です。

また、有給休暇とは別で付与される、ロングバケーション制度も魅力的。
7日間の連続休暇を年に2回取得できるため、リフレッシュしやすい環境で働けます。

ユーザベースの労働環境は?

ユーザベースの労働環境について、以下2つのポイントごとに解説します。

ユーザベースの労働環境

  • 残業時間
  • ワークライフバランス

ユーザベースの残業時間

職種やポジションにより異なりますが、口コミサイトなどの情報によると、ユーザベースの残業時間は約26時間とされています。

大手転職サイトdodaが行った「残業時間ランキング2019」によると、ビジネスパーソンの平均残業時間は24.9時間です。

そのため、ユーザベースの残業時間は平均的な数字だと言えるでしょう。

ユーザベースのワークライフバランス

ユーザベースは、比較的ワークライフバランスを取りやすい企業だと言えます。

残業時間が多くない上に、スーパーフレックスやロングバケーションなどの福利厚生があるからです。

リモートワークも可能なため、時間や場所に縛られない働き方もできます。

以下のように、「家族との時間が取りやすい」という口コミも見受けられました。

男性

男性

家族を大事にする社員が多い印象です。営業だとどうしても飲みに行きがちだったり、家族の都合よりも数字優先になりがちだが、カレンダーの朝と夕方は子供送り迎えでブロックされていたり、家族都合でチームメンバーと予定調整することも少なくないです。

子どもを会社に連れてきたりするメンバーもいます。

ただし数字にはコミットするメンバーなので、家族との時間を割く分仕事を効率化したり、早朝深夜に穴埋めしたりもするが、あるべき姿だと思っていました。

決して甘えてるわけではなく、家族の幸せ=自分の幸せと思えるメンバーが多く、自分の時間を大事にしながら、家族も大事にするという究極の形に近いと思っています。

ユーザベースの評判・口コミは?

Photo byPexels

ここではユーザーベースの現役社員や、実際に働いていた人の口コミを紹介します。

以下3つのポイントごとに、口コミ評判を見ていきましょう。

ユーザーベースの評判・口コミ

  • 待遇について
  • 仕事のやりがい・成長について
  • 社員の雰囲気について

待遇について

男性

男性

明確な評価指標が決まっています。給与はオープンになっていて、誰がどのタイトルでどの給与かがわかるので納得度が非常に高いです。

引用:転職会議

仕事のやりがい・成長について

男性

男性

目標達成までのプロセスがかなり自由に置かれているため、人によってはかなり成長します。
また、成長後にしっかりその人に合うレベルの裁量を与えてくれるため、ビジネスマンとしてのキャリア構築環境として文句なしではないかとおもいます。

社員の雰囲気について

男性

男性

服装、働く場所も完全に自由、目標も自分たちで主体的に決めることができる(もちろんその後に上司とすり合わせる必要がありますが、こちらの意思をベースに目標設定が行われるので、納得感が醸成されやすいです)ので、自分のやりたいことがある人にとっては、チャレンジする環境を与えてもらえる事が多いです。

また、どうやったら社員や家族、仕事上の関係者やステークホルダー全員がハッピーになれるか、を本気で追求している会社なので、本当によい会社だな、と思います。

働いている社員も意欲的で人間性が素晴らしい人が多く、高い目標を自分たちで立てて、全員で立ち向かっていく企業文化は素晴らしいと思います。

男性

男性

概ね違和感やギャップはなかったように思います。働き方や社風についても同じことが言えます。

強いて挙げるならどの会社にも言えることですが、部署やチームをメンバーの人柄によって各自が体感する社風というものは決まってきます。

チームワークを重んじる人は多いが、結果へのコミットは求められるため、自由な雰囲気の中にもシビアな部分は存在します。

上記以外にも口コミ評判が気になる方は、「転職会議」という口コミ情報サイトから確認可能です。

「転職会議」については、ページ後半で詳しく解説しています。

ユーザベースの選考情報

フリー写真素材ぱくたそ

ユーザベースへの転職成功率を上げるためにも、選考フローや面接傾向などの、選考情報を理解しておきましょう。

事前に理解しておくことで、選考の際にあわてることも少なくなります。

ユーザベースの選考フローと面接内容

ユーザベースの選考フローは、以下の通りです。

ユーザーベースの選考フロー

  • STEP1.エントリー
  • STEP2.1次面接(人事)
  • STEP3.最終面接(社長)
  • STEP4.内定

基本的には上記の選考フローとなりますが、職種やポジションによっては、面接回数や選考内容が異なる場合があります。

たとえばエンジニア職種の選考では、スキルチェックの課題提出を求められるため準備しておきましょう。

つぎにユーザベースの面接について、詳しく解説しています。

ユーザベースの面接傾向と質問例

ユーザベースの採用面接では、「バリュー・ミッションに共感できる人材であるか」という点が重視されます。

バリュー・ミッションは、会社の方向性や価値観そのものであるため、それらに共感できていないと採用を勝ち取ることは難しいでしょう。

具体的に、採用面接の場では以下3つのポイントがチェックされます。

採用面接で重視されるポイント

  • 自分のやりたいことが、ユーザベースのミッションとマッチしているか
  • 「ユーザベースが掲げる7つのバリュー」に共感できているか
  • 仕事に対する価値観やスキル

面接の質問例としては、「ユーザベースに入社して何をしたいのか」「これまで本気で頑張ってきたこと」「今まで、どんなことを感じて生きてきたか」といった質問をされるようです。

よって採用面接の前には、ミッションである「経済情報で、世界を変える」ことや、「ユーザベースが掲げる7つのバリュー」に共感できているかを再確認しておきましょう。

ユーザベースの求める人物像

ユーザベースでは、以下のような人材が求められています。

ユーザベースが求める人材像

  • 自己規律と自己決定ができる人材
  • 変化を楽しめる人材
  • 他者からの評価・フィールドバックを素直に受け入れられる人材
  • オープンなコミュニケーション・自己開示ができる人材
  • ユーザベースに変化を起こせるような人材

スキルや経歴よりも、上記のような「バリュー・ミッションへの共感度」が重視されるため、採用面接ではその点をアピールしましょう。

ユーザベースの採用情報

[引用元:https://apply.workable.com/uzabase-inc/]

ここでは、ユーザベースの採用情報について見ていきましょう。

ユーザベースの募集職種

ユーザベースでは以下のように、さまざまな職種が募集されています。

ユーザベースの募集職種

  • コンテンツ企画
  • マーケティング
  • 営業
  • アプリケーションエンジニア
  • デザイナー
  • プロジェクトマネージャー
  • アナリスト
  • コンサルティングセールス

ユーザベースは中途採用を積極的に行っています。

応募する際は職種の特徴はもちろん、展開しているサービスなどを理解した上で、エントリーすると良いでしょう。

ユーザベースに転職したいならおすすめの転職エージェント

転職エージェントの利用をおすすめする理由

2020年10月の転職市況感としては、正直厳しくなってきています。

ここ数年は雇用情勢が比較的安定していたこともあり、求人数・求職者数ともに高い水準で推移していましたが、2020年の1月からは有効求人倍率が下がりはじめ、コロナの影響も相まって5月の段階では1.20倍となり、市場は売り手市場から買い手市場に変化しました。

今回のコロナショックによる自粛や経済活動の縮小は長期化する可能性が高く、「落ち着いたら動き始めよう」と思っていても、なかなか状況が好転しないという可能性もあるという状況です

上記の理由から、企業の採用HPを見ても募集が減少している状況が顕著に見られます。
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ベンチャー企業の面接でよく聞かれる質問は?

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ほんま
ライター

ほんま

接客業を7年、ITエンジニアを3年ほど経験し、現在はWebライターとして活動中。一般転職やエンジニア転職、IT系などのジャンルを中心に執筆を行っています。これまで得た知識・経験をもとに、価値ある情報をお届けできたらと思います。

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