SmartHRの平均年収はいくら?サービスや社風まで徹底解説!

SmartHRの平均年収はいくら?サービスや社風まで徹底解説!

SmartHRの平均年収はいくら?サービスや社風まで徹底解説!
既成概念や慣習に縛られずに、社会にあふれている非合理を解消する会社であるSmartHRについて、今回は平均年収から社風、社内サービスに至るまで、徹底的に解説していきます!

記事の目次

  1. 1.SmartHRの平均年収
  2. 2.SmartHRの特徴
  3. 3.SmartHRの職種別平均年収
  4. 4.SmartHRのその他の待遇
  5. 5.競合他社と平均年収を比較
  6. 6.SmartHRに転職したいならおすすめの転職エージェント
  7. 7.転職サイトと合わせてみるべきおすすめのサイト
  8. 8.SmartHRへの転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

SmartHRの平均年収

[引用元:https://smarthr.co.jp/]

SmartHRの平均年収

公式採用ページによればSmartHRの平均年収は633万円です。(2020年7月時点)
また同ページには平均年収のみならず年収の中央値も記載されており、中央値は600万円とのことでした。

年収は職種や役職によって異なるため、人によっては平均年収を大きく上回る年収をもらっています。中には1,500万円近く稼いでいる人もいるそうです。

SmartHRの業績推移

SmartHRの業績は以下の通りです。

  資産合計
2017年5月 527,958
2018年5月 631,565
2018年12月 1,054,071
※決算報告書参照

SmartHRの業績は上昇傾向にあり、特に近年その傾向は著しく、かなりのスピードで急成長を遂げている企業と言えるでしょう。

BtoB事業を主とする企業でありながら、最近ではCMなどで一般消費者の目にも触れる機会も多くなってきたのではないでしょうか。
まさに波に乗っている企業の一つと言えますね。

SmartHRの平均年収推移

次に平均年収の推移を見てみましょう。
 

2016年7月 4,130,000円
2017年7月 5,278,909円
2018年7月 5,874,692円
2019年7月 6,210,784円
2020年7月 6,330,884円
※SmartHR企業公式採用ホームページ参照

年収の中央値の推移も併せて見てみましょう。
 

2016年7月 4,200,000
2017年7月 2,980,000
2018年7月 5,328,000
2019年7月 5,748,000
2020年7月 6,000,000

※SmartHR企業公式採用ホームページ参照

平均年収に関してはここ数年でグンと伸びていると言えるでしょう。
年収の中央値についても同様のことが言えますが、中央値と平均が開いてきているのは、年収が高い一部の社員が平均と比べてかなり多く稼いでいるということでしょう。

サービス業の平均年収は359万円

 SmartHRが展開する事業はサービス業に分類されます。
公式に発表されているデータを参照すると、サービス業全体の平均年収は359万円です。

これと比較するとSmartHRの平均年収は業界平均の1.8倍ほどです。かなり高い水準と言えるでしょう。

SmartHRの特徴

出典: https://smarthr.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/03-600x400.jpg

[引用元]https://smarthr.co.jp/news/

基本情報

社名 株式会社SmartHR
代表者 宮田昇始
設立 2013年1月23日
従業員 322人(うち役員・正社員は306人。2020年12月1日時点)
資本金 4億9,000万円
所在地 東京都港区六本木

事業内容

出典: https://smarthr.jp/assets/img/home/pc-img.png

SmartHRの主な事業内容は、「SmartHR」というサービスの提供です。人事や総務に関する手続きはデジタル化が遅れがちですが、このサービスを使えばこれらを自動で行うことができ、データもクラウド上で管理できます。

雇用契約書や給与明細、こまかな保険手続きがデジタル化され、年末調整もスマートフォン上で行えます。

現在、IT業界からスポーツ業界に至るまで、様々な業界の数多くの企業がこのサービスを導入しています。
SmartHRは労務管理クラウド市場でシェア率1位を誇り、契約企業数は30,000社以上です。

以下、契約企業を一部紹介します。

SmartHR導入企業 ・イオン
・マツモトキヨシ
・LUSH
・オンワード
・ガリバー
・すき屋
・丸亀製麺
・てけてけ
・銀のさら
・HUB
・楽天
・メルカリ
・サイバーエージェント
・DMM.com
・モノタロウ
・スマートニュース
・北海道日本ハムファイターズ
・日清
・ヤクルト
・LION
・やる気スイッチグループ
・早稲田アカデミー
・星野リゾート
・テレビ朝日
・産経デジタル
・大和証券         など
※SmartHR企業公式採用ホームページ参照

下記のような企業からの声があります。

男性

男性

従業員の情報を一元管理できていなかったという課題を解決できた。

女性

女性

SmartHRのAPI活用により、人事システムが飛躍的に向上した。年間で約960万円のコストを削減できた。

従業員数

社員数の推移

2016年 9人
2017年 19人
2018年 53人
2019年 141人
2020年 322人

社員数は年々増加しており、2020年には社員数が320人を超えました
社員数の増加具合からも、SmartHRの急成長ぶりがうかがえます。

年齢層

20代 101人
30代 187人
40代 18人

SmartHRの年齢分布は上記の通りです。
平均年齢は32歳で、エネルギッシュな印象を受けます。

社風

SmartHRは企業ミッションとして「社会の非合理を、ハックする」ことを掲げています。とりわけ「労働」分野における課題を解決する事業を展開していることから、SmartHR会社内においても、働き方に関する非合理は積極的に解消されています。

またSmartHRは「オープン」「フラット」「遊び心」の3つを企業文化としています。
社員自らが考え行動することも求められ、風通しがよくスピーディーに様々な決定がなされます。

SmartHRは価値観のマッチングをとても重要視しています。

以下、SmartHRの価値観です。

  • 人が欲しいと思うものをつくろう
  • 早いほうがカッコイイ
  • 自律鼓動
  • 認識のズレを自ら埋めよう
  • 最善のプランCを見つける
  • ワイルドサイドを歩こう
  • イチゴ一句に手間ひまかける
※SmartHR企業公式採用ホームページ参照

男性

男性

SmartHRには「オープン社内報」なるものが存在する。
”社内”報を”社外”の人間が読めてしまうのは不思議な感じもするが、これも「オープン」な企業文化のあらわれだろう。

その他

SmartHRは、いわゆる新卒一括採用を一切行っていないため、メインは中途採用となります。

応募の割合は転職エージェント経由が70%ほど、採用サイト経由が15%ほど、リファラルが5%ほどといった内訳です。圧倒的に転職エージェント経由が多いです

昨年2019年には80~100人が中途で採用されています。

転職者の前職は、IT企業やコンサル、監査法人など、中には飲食店や製薬会社出身者もいます。
IT企業出身のマネージャーについては、以下の企業からの転職者がいるそうです。

マネージャーの出身企業 メルカリ
freee
ナビタイム
LINE
ライブドア
DMM
DeNA
GMO
楽天
チームラボ
サイバーエージェント    など
※SmartHR企業公式採用ホームページ参照

SmartHRへの転職を検討している方は、転職エージェントから情報を得ると良いでしょう。転職エージェントを使うことはSmartHRへの転職の最もメジャーなルートです。転職エージェントしかもっていない情報もあり、また業界での立ち位置や評判なども、正しく知ることができるでしょう。

正確な情報を早くかつ多く入手して、転職活動を有利に進めましょう。

SmartHRの職種別平均年収

Photo bynattanan23

「オープン」な企業バリューは採用活動にも反映されています。
SmartHRは、公式サイト内で職種や役職ごとの年収のレンジについても詳細に公表していますSmartHRへの転職をお考えの方は、是非公式サイトも併せて見てみてください。SmartHRのさらなる魅力を感じられるはずです。

まずは給与の算出方法についてですが、SmartHRでは成果重視型能力重視型の2種類を取り入れています。
 

成果重視型(一部能力重視型) マーケティング職
事業開発職
営業職
能力重視型 バックオフィス
Ops
サポート職
エンジニア職
PM
デザイナー
カスタマーサクセス
編集
PMM
※SmartHR企業公式採用ホームページ参照

年収(成果重視型)

~300万円 0人
300~400万円 3人
400~600万円 49人
500~900万円 16人
800~1400万円 1人
1200~1500万円 0人

年収(能力重視型)

~300万円 0人
300~400万円 4人
400~600万円 77人
500~900万円 78人
800~1400万円 8人
1200~1500万円 0人

このように見てみると400万~900万円のレンジに多くの社員が分布していることがわかります。
また能力重視型に分類される職種のほうが、若干ではありますが年収が高い印象ですね。

SmartHRのその他の待遇

Photo byPexels

ボーナス

SmartHRでは給与制度が新しく変更され、それまでは評価に応じてストックオプションを付与していましたが、2020年9月16日以降に入社した社員に対しては半年に1回現金で成果給が払われるシステムとなりました。

個人評価や会社業績評価と連動して、ボーナス額が決まります。

昇給制度

社員には1等級から6等級までのランクがつけられ、そのランクに応じて基本給が支払われます。
評価は年に2回行われ、また隔週でCEOと1対1でコミュニケーションを取る機会があるなど、評価のミスマッチを防ぐ取り組みも積極的に行っています。

残業代

当然残業代も支給されます。
月間45時間分は、みなし残業手当として給与に上乗せされます。

福利厚生

福利厚生が充実しているのもSmartHRの特徴の一つかもしれません。「フラット」な社風ゆえに、会社のためになる提案であればスピード感をもって仕組み化されていきます。
またここでも「遊び心」がいかんなく発揮されております。

働きやすさ等
 
・タバコ吸わない手当(+5,000円/月)
・アポとアポの間のカフェ代
・引越手当(通勤時間が30分以内になる場所に引っ越すと10万円支給)
・オフィスコンビニ
・お昼寝スペース
・1Passwaordを全社員に付与
・4Kディスプレイ
・入社1周年のお祝い
エンジニア向け
 
・リポートワーク週1回
・10万円までPC主変機器の選択OK(ディスプレイ除く)
 
コミュニケーション活性化
 
・毎日18:30~フリーアルコール
・毎週水曜日シャッフルランチ
・部活制度(1人1,500円補助/1回)
 
育児サポート
 
・出産時の特別休暇(男女ともに法定休業とは別に2週間)
・育児環境を整える補助(10万円支給)
  ※食洗器やルンバに使ってもOK
 

競合他社と平均年収を比較

SmartHRと競合他社の年収を比較すると以下になります。

freee:550万円
弥生:465万円
SmartHR:630万円

SmartHRの年収は他の競合他社と比べても高くなっています。

SmartHRに転職したいならおすすめの転職エージェント

転職エージェントの利用をおすすめする理由

2020年10月の転職市況感としては、正直厳しくなってきています。

ここ数年は雇用情勢が比較的安定していたこともあり、求人数・求職者数ともに高い水準で推移していましたが、2020年の1月からは有効求人倍率が下がりはじめ、コロナの影響も相まって5月の段階では1.20倍となり、市場は売り手市場から買い手市場に変化しました。

今回のコロナショックによる自粛や経済活動の縮小は長期化する可能性が高く、「落ち着いたら動き始めよう」と思っていても、なかなか状況が好転しないという可能性もあるという状況です

上記の理由から、企業の採用HPを見ても募集が減少している状況が顕著に見られます。
ただし、このような状況でも転職エージェントにはSmartHRの非公開求人が存在する場合があり利用してみる事をおすすめします。

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SmartHRへの転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

今回はSmartHRについて、年収などの情報を中心に書いていきました。
ご覧いただいた通り、SmartHRは現在急成長いている企業の一つで、年収に関しても今後さらに高い水準になることも十分に考えられます。

年収に関する記事を書いておきながらこんなことを言っては元も子もないかもしれませんが、SmartHRに転職する社員の多くが、年収というよりはSmartHRの企業文化への共感から、入社を決意しているそうです。
企業側も、転職者のスキルはもちろん考慮しますが、それと同じくらい「どれくらい企業文化にフィットするか」も判断しているそうです。

年収は、ここ数年こそ600万円を上回るようになり、業界内の競合他社と比べても高い水準となりましたが、数年前は決して高収入と言えるような水準ではありませんでした。そのため、あなたの先輩社員となる人はそういった条件の中入社を決めた人たちです。
そのことも念頭において年収という物差しにこだわることなく転職先を検討することが、SmartHR入社への近道であり、また転職活動を成功させ今後のキャリアをより良いものにするためにも、重要となってくるかもしれません。

転職活動を円滑に進めるために、ぜひ転職エージェントを使ってみてください。
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内定者から聞いた選考体験記など、非公開の情報があるので他の転職希望者に大きく差をつけることができます。
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久嶋
ライター

久嶋

慶応義塾大学卒業、複数の企業で副業をしています。ライティングを通じて皆様の企業選びにお役立て頂けますと幸いです。

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