マーサージャパンの平均年収はいくら?福利厚生やボーナスなども解説!

マーサージャパンの平均年収はいくら?福利厚生やボーナスなども解説!

マーサージャパンへの転職で気になる平均年収、給与制度、ボーナス、評判・口コミを紹介します。年収が高いと評判のコンサルティング業界で、人事コンサルティングのみならず戦略的アプローチを強化するグローバルファームであるマーサージャパンへ転職をお考えの方は必見です。

記事の目次

  1. 1.マーサージャパンの平均年収は?
  2. 2.マーサージャパンの魅力的な評価制度
  3. 3.マーサージャパンの年収モデル例とその他の年収事例
  4. 4.マーサージャパンのボーナス・残業代・福利厚生などの待遇の口コミは?
  5. 5.競合他社と平均年収を比較
  6. 6.マーサージャパンへの転職に転職エージェントを使用する理由
  7. 7.マーサージャパンに転職したいならおすすめの転職エージェント
  8. 8.転職サイトと合わせてみるべきおすすめのサイト
  9. 9.マーサージャパンへの転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

マーサージャパンの平均年収は?

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マーサージャパンの平均年収

マーサージャパンの平均年収は910万円です。
同社の給与制度では年俸制を導入しており、年俸とボーナスで年収が確定します。
同社の残業代の支給については、非管理職までは残業代が支給される給与制度になっています。

マーサージャパンの魅力的な評価制度

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企業概要

下記は同社の企業概要になります。

企業概要

社名 マーサー ジャパン株式会社(Mercer Japan Ltd.)
設立 1978年2月(日本オフィス)
資本金 4億8800万円
従業員 228名 (2020年9月現在)
役員 代表取締役会長 レニー・マクゴワン
代表取締役社長 CEO 草鹿 泰士
取締役 COO 島田 圭子
取締役 常務執行役員 (ウェルスビジネス代表) 榊原 正章
取締役 執行役員 (組織・人事変革部門 日本代表) 白井 正人
取締役 執行役員 (組織・人事変革部門 副代表) 渡邉 格史
取締役 塩見 めぐみ
監査役 ラース・ヴァンビラン
所在地 東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー
関連会社 マーサー・インベストメンツ株式会社

同社の特徴

マーサージャパンは1945年、William M. Mercer, Ltdとしてカナダで設立されました。
そして、保険数理士および福利厚生コンサルティングサービスの首席プロバイダーへと成長を遂げました。
1959年にマーシュ・アンド・マクレナン・カンパニーズに買収され、自社の従業員福利厚生部門と合併しました。その後同社は、成長と買収を通じて拡大し、保健、年金、投資、人材分野のグローバルリーダーへと成長を遂げました。
時代が変わり、同社は進化を遂げましたが、その中核目標は今もなお不変にして明確であり、「人々の生活に変化をもたらす」という目標は変わっていません。
現在、マーサージャパンは世界中で130もの市場でお客様と協働し、彼らの従業員の未来をより明るくし続ける支援をしています。

また、同社の特徴として下記二点が挙げられます。

  1. 人事の視点に閉じない戦略的アプローチ
  2. グローバル案件に強み
人事屋的なコンサルティングからの脱却を目指し、マッキンゼー、BCG、ワトソンワイアット出身者を経営層に迎え、戦略的アプローチからのコンサルティングを強化しています。
それに加えて、豊富な実績とグローバル・ネットワークを活かし、グローバル案件に強みを持っています。

事業概要

マーサージャパンは、豊富な実績とグローバル・ネットワークを活かし、あらゆる業種の企業・公共団体に対するサービス提供を行っています。
「人・組織」を基盤とした幅広いコンサルティング・サービスを提供しており、代表的なものとしては下記になります。

  1. グローバルM&Aコンサルティング
  2. グローバル人材マネジメント
上記の他にも、「組織・人事変革コンサルティング」、「年金・財務リスクコンサルティング」、「保健・福利厚生コンサルティング」など会社の人材マネジメントにおける幅広いソリューションを提供しています。

グローバルM&Aコンサルティング

事業会社の経営統合、ファンドの企業投資に伴うシナジー(付加価値)創出を組織人事の視点でプレからポストまで一貫してサポートしています。

具体的な支援内容としては下記が挙げられます。

  •  組織・人事デューデリジェンス
  •  組織・人事面のM&Aプロセスに関するアドバイス
  •  M&A後の経営戦略と連動した組織・人事戦略
  •  新会社人事制度の設計/統合支援
  •  海外子会社の組織・人事制度の設計/統合支援
  •  グループ会社統合・再編に伴う組織・人事統合
  •  グループガバナンス

グローバル人材マネジメント

グローバル企業が直面している人材面での課題を経営の文脈から整理し、現状分析から解決策の構築・導入、その後のモニタリングに至るまで、本国及び各拠点のコンサルタントが包括的にサポートします。
具体的な支援内容では、組織・人材マネジメントの強化、グローバル・タレントマネジメントを支援しています。

マーサージャパンの評価制度

マーサージャパンでは毎年会社全体と各部門の目標、個人のデベロップメントを達成するための目標を設定し、四半期ごとに上司とのレビューを通して達成度合い進捗の確認をしています。
Invest in Best People の方針のもと、パフォーマンスを出した社員が、評価される仕組みが整っています

下記では同社の評価制度についての社員の評判・口コミを紹介しています。

男性

男性

毎年1度、パフォーマンスに応じてプロモーションの有無が決まります。
プロモーションすると当然給与とボーナスの掛け目が変わりますが、プロモーションしなくてもベース給与は多少あがることがあります。

男性

男性

まずは数字の目標達成が必須ですが、定性評価も上司によっては配慮されます。
一定階層以上のマネージャーが合議で評価が決定され、評価に対するインプットとしてプロジェクトごとの評価が用いられます。
プロジェクト単位の評価では、比較的適切な評価がなされていると思います。

マーサージャパンの年収モデル例とその他の年収事例

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年収モデル例

マーサージャパンでの代表的な職種はコンサルタントになります。
コンサルタント職の年収レンジは、500万円〜3,000万円です。
やはり、コンサルタントの職種のマネージャー以降では、プロジェクトマネージャーとして多くの案件を受注することによるインセンティブもある為、コンサルタントの給与・ボーナスは高くなります。
評判・口コミからも固定給とインセンティブは階層が上がると大きくなるとあります。
また、一般的に20代で800万円、30代で1,300万円、40代で1,500万円超えという年収モデルになります。

マーサージャパンのボーナス・残業代・福利厚生などの待遇の口コミは?

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ボーナス・残業代

下記はボーナス・残業代の評判口コミです。

男性

男性

コンサルの中では給与水準は低いと言えます。
給与制度としては、ベース給与(月給×12ヶ月)とボーナスの合計が年収となる。
ボーナスは職位に応じてターゲット(ベースの10%であったり20%であったり)が決まっており、場所や個人の達成度に応じてターゲットより多く出たり少なく出たりと様々です。
人事コンサルティング会社であり、戦略系コンサルティング会社と比べると給与は数段劣ると考えておいた方が良いですね。

女性

女性

コンサルティングファームとしては、平均年収が低い水準で、事業会社と比べても好業績でボーナスを弾む会社には敵わないです。
業界他社より低水準ではあるものの、それは長期雇用を前提にした人事制度をベースにしているためです。
また一般事業会社に比べれば若年層であってもそれなりの報酬水準はキープできる点は優遇されているポイントであると感じています。
その他には、オフィス環境は一人当たりの座席スペースは十分な広さが確保されており、特に問題は感じられないです。

福利厚生

マーサージャパンの福利厚生は下記の通りです。

マーサージャパンの福利厚生

  • 各種社会保険、団体加入保険(生命保険、傷害保険、GLTD等)
  • 退職金制度
  • 休暇
    土・日・祝日・年末年始、年次有給休暇、慶弔休暇、育児・介護休業、ボランティア休暇等
  • レクリエーション補助

外資系としては珍しく退職金制度も用意されています。
これらの福利厚生について在籍するマーサージャパンの評判・口コミは下記の通りです。
 

男性

男性

福利厚生はほとんどなく、残業代は2度の昇格でみなし残業も出なくなります。
所属している健康保険組合が他の健保組合より豊富なベネフィットを提供しているが、あまりに多忙過ぎる為、活用する暇が無いのが現状です。

男性

男性

日系企業と比較すると福利厚生は良くないです。
オフィス環境については、一人あたりのスペースは日系企業と比べて大きく綺麗です。
福利厚生は確かに日系企業群と比較すると見劣りするが、業界水準といえ外資では普通のレベルです。

競合他社と平均年収を比較

人事系コンサルティングファームであるマーサージャパンの競合として視野に入ってくる企業としては、コーンフェリー・ジャパン、コーチエイ、リンクアンドモチベーション、リクルートマネジメントソリューションズです。
これら競合他社との平均年収を比較した表が、以下のようになります。

社名 平均年収
マーサージャパン 910万円
リクルートマネジメントソリューションズ 867万円
コーンフェリー・ジャパン 850万円
コーチエイ 700万円

競合内で平均年収を比較してみると、マーサージャパンは1番目に位置しています。
やはり外資系の同社は高い給与水準であると言えます。
その一方で、長期的に雇用し育てるという文化もありますのでUp or Outを採用する外資系戦略ファームとはまた違う働き方ができます。
また、日系の大手企業に比べれば、実力主義の側面が強く、個人のパフォーマンス次第の部分も大きいので、上記の給与を比較した表はあくまで参考値として捉えてください。

マーサージャパンへの転職に転職エージェントを使用する理由

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マーサージャパンへの転職成功のコツは、転職エージェントを活用することです。
転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

転職エージェントを利用する理由

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1:非公開求人を紹介してもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。
非公開求人とは、事業戦略上などの理由で表立って募集できないが、こっそり優秀な人材を採用したい企業が、エージェントに依頼する求人です。
年収が高く、ポジションがハイグレードであるケースが多いです。
大手の転職エージェントであれば、マーサージャパンの非公開求人を保有している可能性が高いです

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人材がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。
マーサージャパンの公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2:マーサージャパンや業界に特化した対策が可能

転職エージェントでは、今までの多くの転職希望者を中途採用で採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、その成功体験を分析して、選考を突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人材が受かったのか、またその時にどのような質問をされてどのように回答したかといったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせて、日々分析しています。
そのデータの分析結果をもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。
特に今回の、マーサージャパンのような人事系のコンサルティングファームでは、ケース面接などの特殊な面接も課されることもあり、エージェントとの模擬面接は必要不可欠であると言えます。
また、転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人材像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です。

その他、面接では伝えきれない転職者の魅力を、人事に別ルートで営業してくれます。
転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。
あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。
正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。
逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

そこで、実際に各トップ企業に実際に内定した方の非公開の選考体験記を載せたサイト、インテリゴリラを利用してみてはいかがでしょうか。
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理由3:年収アップ等の交渉も依頼できる

年収の交渉を個人で行うのは、非常に難しいです。
「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。
なぜなら中途採用の場合、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。
中途採用の人材斡旋を行う転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。
少しでも中途採用において、良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう

マーサージャパンに転職したいならおすすめの転職エージェント

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亀ちゃん
ライター

亀ちゃん

新卒でコンサルティングファームに入社し、様々な業種のクライアントの課題解決に取り組む。コンサルティングファームで得た人脈やスキルを活かし、フリーコンサルタントとして独立。コンサルティングファームで得た専門性を基に、コンサルティングファームや難関企業の記事を執筆。

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