稼げる資格を取得する意味・選び方
稼げる資格を取得したいという方は多いですが、稼げる資格を取得する意味とは何でしょうか?
それは大きく2つあります。
1つは「取得するだけで仕事の幅が広がる」ことです。
その資格を取得するだけで、仕事の幅が広がる、もしくはその資格を持っていないとできない仕事ができるようになることが、稼げる資格を取得する意味だと言えます。
2つは「取得するだけで給料がアップする」ことです。
その資格を取得するだけで自身の価値が、周囲からの評価が高まり、自ずと給料がアップするのも稼げる資格を取得する意味だと言えます。
稼げる資格の選び方
稼げる資格を取得したいが、どの資格を取得すればいいのか分からないという方は少なくありません。
日本における資格は、国家資格と民間資格を合わせると、1200種類以上あると言われており、膨大な数の資格が存在します。
そのため、稼ぐためにどの資格を取得すべきか分からないという悩みは自然なことだと言えるでしょう。
では、どのように稼げる資格を選べばいいのでしょうか?稼げる資格の選び方をご紹介します。
将来性で選ぶ
まず将来性がなければ稼げる資格とは言えません。
例えば、パソコンが登場する以前は、ワードプロセッサー関連の資格を取得すれば一生食べていけると言われていました。
ただ、今ではワードプロセッサー自体を目にすることもなくなり、ワードプロセッサー関連の資格は稼げる資格とは言えなくなっています。
そのため、将来性ある資格を選ぶのが、稼ぐためには重要だと言えるわけです。
携わりたい業種で選ぶ
稼げる資格と言っても、興味がない分野の資格を取得しても意味がありません。
なぜなら、その資格を取得する動機がなければ、取得してからその資格を有効に活用することが難しいからです。
モチベーションを維持し、その資格を有効活用していくには、興味のある分野、これから携わりたい業種の資格がいいというわけです。
稼げる資格を取得するなら、その後のキャリアも見据えるのいいでしょう。
今の仕事に合わせて選ぶ
今の仕事、職種を続けていくというのであれば、今の仕事に合わせて資格を選びましょう。
今の仕事の経験やスキルに加えて、その仕事にプラスになる資格を取得すれば、同じ仕事や職種に就いている人との差別化を図ることができ、自ずと給料は上がります。
キャリアアップという意味でも、今の仕事、職種を続けていくなら、今の仕事に合わせて資格を選ぶのがいいというわけです。
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難易度は高いがおすすめの稼げる資格TOP6
ここまで稼げる資格を取得する意味・選び方を解説しました。
では実際にどの資格を取得すれば、稼げるのか?
ここからはランキング形式で稼げる資格をお伝えしましょう。
まずは難易度が高いが稼げるおすすめの資格ランキングTOP6をご紹介します。
6位:司法書士
司法書士は、専門的な法律知識に基づいて、裁判所や検察局、法務局などに提出する書類を作成したり、登記、供託、訴訟の手続きを行うのが主な仕事です。
なお、法務局への登記の提出は司法書士の資格がなければできません。
平均年収は450万円程度ですが、専門性を高めて独立すれば年収1000万円を超えることも可能です。
合格率は3から4%を推移しており、司法書士が稼げる理由はその資格の取得の難易度の高さ、希少価値の高さが挙げられます。
5位:一級建築士
建築士は建物の設計や工事管理をするのが主な仕事です。
中でも一級建築士はすべての建築物の設計・工事管理を行うことができます。一方、二級建築士だと、面積が500㎥以上の木造建築が取り扱えないなど、制限がかかります。
そのため、一級建築士は建築士の中でも重宝され、比例して給料が高く稼げるというわけです。
また、合格率は10%前後でその難易度の高さも給料の高さに結びついているようです。
4位:社会保険労務士
社会保険労務士は、社会保険や労働関係の法律の専門家として人事・労務の管理を行います。
健康保険や雇用保険、厚生年金などに関する書類の作成し労働基準監督所などへ提出する手続きの代行業務、就業規則や賃金台帳などの帳簿書類の作成、人事労務管理のコンサルティングが主な仕事になります。
なお、手続きの代行業務は社会保険労務士の資格を取得していないと行えない業務になります。
社会保険労務士の平均年収は約490万円ですが、経験・スキルを積み独立すれば、年収1000万円以上も目指せます。
合格率は10%以下で難易度の高い難関資格と言われています。その資格取得の難易度の高さから希少価値が高く、稼げる資格だというわけです。
3位:税理士
税理士は会計・税務の専門家として、納税申告の書類の提出などの税金関連の業務、個人・法人の決算書類の作成などを行います。
税金は複雑な制度のもとに成り立っているため、税理士でしかできない仕事が多くあります。
そして、税金が世の中から消えることはなく、将来性も需要もあり、それに伴い給料が高く稼げるというわけです。
なお、合格率は10~20%を推移しており、難易度の高い難関資格の1つに挙げられます。
2位:公認会計士
公認会計士は、会計の専門家として、会計監査や経理業務、会計コンサルティングなどを主な仕事としています。
特に会計監査は独占業務で、法人が提出する会計書類に虚偽がないか、信頼性があるかをチェックします。
公認会計士はその専門性の高さから平均年収は約900万円で、経験・スキルを積めばそれ以上に稼ぐことができます。
合格率は10%と難易度の高い資格ですが、取得できれば稼ぐことのできる資格の筆頭だと言えます。
1位:弁護士
弁護士は法律の専門家として、クライアントの依頼に応じて、法律に基づきトラブルの解決に動いたり、法的な手続きを行うなどを主な仕事にしています。
弁護士になるには司法書士の資格を取得する必要があり、法科大学院もしくは予備試験の合格者が受験対象になります。
弁護士は難易度が高く狭き門であるとともに、豊富な経験も必要になるため、平均年収は1,000万円と高いです。
主婦でも取得が簡単なおすすめの稼げる資格TOP5
上述した資格は相当な時間を勉強に充てなくてはならず、取得の難易度も高いため、取得までに数年かかってしまうこともあります。
一方で、膨大な時間をかけることなく、隙間時間で勉強して取得できる、稼げる資格もあります。
ここでは時間のない主婦、子育てで忙しいという主婦でも取得が簡単な資格ランキングTOP5をご紹介します。主婦だけでなく、資格取得の勉強になかなか時間がとれないという方にもおすすめの資格なので、是非参考にしてください。
5位:ペットシッター
ペットシッターは、飼い主から依頼を受け、ペットの散歩やご飯など、ペットのお世話をするのが主な仕事です。
ペットシッターの働き方は正社員やアルバイト、業務委託、派遣など様々で、主婦が自分の都合の良い時間に合わせて働くこともできます。
資格取得までには、通信講座を利用して3ヶ月程度かかると言われています。
さほど時間がかからず、取得後は隙間時間で稼ぐことのできる資格なので、特に主婦にはおすすめというわけです。
4位:介護福祉士
介護福祉士は、介護施設や医療施設、デイサービスなどにおいて、介護や生活援助などを行うのが主な仕事です。
高齢化が進む日本において、介護福祉士は非常に需要が高く、将来性もある資格と言えます。
勤務時間は日中・夜間様々です。選択する施設により、好きな時間に働けることができるので、子育てしながらでも働き、稼げることから主婦におすすめの資格になっています。
資格取得までの勉強時間は3ヶ月程度で、主婦でも隙間時間を使って取得を目指すことができます。
3位:医療事務
医療事務は医療機関での受付や会計、診療報酬の計算、レセプトの作成など、医療全般の事務を行うのが主な仕事です。
医療事務は需要が高いこと、年齢関係なく働き口があること、時間に融通が効くことから主婦に人気の高い仕事になっています。
資格取得までにかかる期間は3~4ヶ月程度と言われており、合格率は50%以上と時間のない主婦でも取得しやすい資格です。
2位:登録販売者
登録販売者は、ドラッグストアやスーパーなどの医薬品コーナーで、第2類、第3類の医薬品を販売するのが主な仕事です。
第2類、第3類医薬品は、登録販売者でしか販売することができず、ドラッグストアに1名は必要でああることから、需要の高い仕事になっています。
正社員、派遣、アルバイト・パートなど、多様な働き方があり、主婦におすすめの資格と言えます。
勉強時間は3ヶ月程度で、合格率は約40%前後を推移していることから、時間のない主婦でも手軽に目指せる資格として人気があります。
1位:MOS
MOSは、WordやEXCEL、PoewrPoint等のOfficeソフトのスキルを証明する資格で、難易度がさほど高くなく、主婦でも隙間時間で取得可能な資格です。
事務の仕事をする人には非常におすすめの資格で、事務スキルの証明、キャリアアップに役立ちます。
MOSの合格率は80%と非常に高く、取得したからと今よりも給料が断然上がるとは言えません。
ただし、転職の際のアピールポイントにもなり、MOSを取得することで、給料アップが期待できます。
子育てと両立するために事務を目指している、事務でのキャリアアップを目指している主婦には特におすすめの資格と言えます。
副業に役立つおすすめの稼げる資格TOP5
現在では本業だけではなく、副業をして稼ぐという方法もあります。
大手企業をはじめ、副業解禁している企業も多いことから、これからますます副業をはじめる方が増えるでしょう。
ここでは副業に役立つ、副業で稼げる資格ランキングTOP5をご紹介します。
5位:TOEIC
TOEICは英語スキルを証明するための資格です。
TOEICはスコアで判定され、990満点中おおよそ700点以上を獲得すれば副業に役立ちます。
TOEIC700点以上を保有してできる副業としては、翻訳家やラ英文ライター、通訳などが挙げられます。
英語が得意、TOEICの受験を考えていたという方は副業をスタートすることも視野に入れて、勉強するのもいいでしょう。
4位:キャリアコンサルタント
キャリアコンサルタントは、キャリアの専門家として、個人のキャリア相談や転職相談、適性診断などを行うことが主な仕事です。
名称独占資格で、キャリアコンサルタントと名乗れるのは資格保有者のみになります。
キャリアコンサルタントを取得すれば、個人のキャリア相談・転職アドバイザー、ライター、採用コンサルティングなど幅広い仕事を副業にできます。そして、人気・有名なキャリアコンサルタントになれば、副業でも多くの給料を得ることができると言えます。
3位:全国通訳案内士
全国通訳案内士は、海外からの観光客に、日本の観光名所などを案内するのを主な仕事としています。
資格を取得すれば土日などの隙間時間で副業ができるようになります。
TOEIC840点以上もしくは英検1級以上を取得していれば、筆記試験のみ免除されます。
そのため、全国通訳案内士はTOEICや英検とセットで目指す方が多いようです。
2位:日商簿記検定
日商簿記検定は、企業の経理業務を行うためにプラスになる資格になります。
企業において経理は必要不可欠で、日商簿記を持っていれば、非常に重宝され、給料アップも期待できます。企業が経理業務を外注することも少なくないため、副業でも生きる資格になります。
日商簿記検定は3級・2級・1級とあり、3級は50%弱の合格率になります。
2級を持っていると、仕事に困ることがなく、副業する上でのアピールポイントにもなりますが、基礎である3級から目指すのが王道のようです。もし経理の仕事をしているなら、簿記2級を取得し、給料アップを目指すのも良いでしょう。
1位:行政書士
行政書士は、官公庁などに提出する書類の作成、書類の提出の代行業務を行うことを主な仕事となります。
行政書士を取得すれば、クライアントの依頼に応じて自宅で業務を行うことができます。
いつでも、どこでも仕事ができるため、副業で給料を得るにはおすすめの資格というわけです。
行政書士は国家資格で難易度も高いため、半年以上の勉強時間は必要になります。ただ、副業で給料を得たい、独立志向があるという方には非常におすすめの資格です。
学生向けのおすすめの稼げる資格TOP4
学生で将来に役立つ、就職で有利になる、稼げる資格を知りたいという方は少なくないでしょう。
ここでは、学生におすすめの稼げる資格を4つご紹介します。
4位:宅地建物取引士
宅地建物取引士は、不動産の売買や賃貸物件の斡旋を行うために必要な資格です。
宅建を持っていないとできない業務、独占業務も多く、不動産業界で宅建を保有していれば、非常に重宝されます。
学生で宅建を保有していれば、就職活動で有利になり、将来稼ぐことができるようになります。
3位:ITパスポート
ITパスポートとは、IT知識を証明する、IT関連で代表的な資格です。
近年、IT化が進む中で、IT知識を持った人材は非常に重宝されることから、ITパスポートを保有していれば、就職活動で有利になり、将来の給料アップも期待できます。
ただ、ITパスポートはITの基本的な知識を網羅したものであり、エンジニアやプログラマーに就職するなら、さほどアピールポイントにはならないことが多いので、その点は注意が必要です。
2位:中小企業診断士
中小企業診断士は、
適切な診断・アドバイスを行い、
中小企業診断士は経営領域を網羅できることから、
資格取得には1年以上かかると言われています。
1位:ファイナンシャルプランナー
フィナンシャル・プランナー(FP)は税制や不動産、ローン、
FPは3級・2級・1級に分かれており、3級から取得していくの
学生でFPを取得すれば、保険業界や金融業界、
勉強時間は3級は1~3ヶ月、2級は3~6ヶ月程度と言われてお
挑戦しやすいおすすめの稼げる資格TOP3
社会人、主婦で資格を取得するために十分な時間が取れないという方も少なくないでしょう。
そこで、ここでは膨大な勉強時間を要さない、挑戦しやすいおすすめの資格ランキングTOP3をご紹介します。
3位:VBAエキスパート
VBAエキスパートは、EXCEやAccessのマクロ構築等の
MOSよりも難易度が高く、
そのため、VBAエキスパートを取得すれば、
2位:情報セキュリティマネジメント
情報セキュリティマネジメントは、
IT化が進む中一方で、
どの部署でも保有していれば必要とされるので、
1位:インテリアコーディネーター
インテリアコーディネーターは、
在宅勤務の普及などでインテリアにこだわる人が増加しており、
インテリアは日常生活の一部であることから、
稼げる資格を取得するための注意ポイント
ここまで稼げる資格ランキングを特徴別にご紹介しました。
ただ、稼げる資格を取得するためには、注意すべきポイントがあります。
資格取得のためだからと闇雲に勉強しても、
そこで、資格取得に向けて、非効率にならないよう、
資格取得の勉強の仕方
資格取得の勉強の仕方は大きく2つあります。
1つは「独学」、2つは「オンライン講座や予備校等の利用」
資格の難易度がさほど高くない、
ただし、資格の難易度が高く独学で取得するのが難しい、
特に難易度が高い資格の場合に独学を選択してしまうと、
資格取得の勉強時間
資格取得までにかかる時間は資格によって多様ですが、必要な勉強時間をきちんと計算し、
特に社会人や主婦の方は勉強する時間に限りがあります。
資格取得の受験資格
資格によっては受験するために必要な条件がある場合があります。
そのため、
もし受験資格に満たないのに勉強をスタートしてしまうと、
稼げる資格を取得して給料・収入アップに繋げよう!
上記でご紹介した資格を取得すれば、給料・年収アップが期待できます。
ただ、資格を取得しても今の職場では給料アップが望めない、昇進・昇給ペースが遅いという方も少なくないでしょう。
そこで、稼げる資格を取得すると同時に、転職を検討するのも年収アップの手段です。稼げる資格は転職活動において強いアピールポイントになります。
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志望難関企業の内定に近づくために是非登録しておきましょう。
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本記事では稼げる資格について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。
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