船井総研の会社評判は?口コミや事業内容を詳しく解説!

船井総研の会社評判は?口コミや事業内容を詳しく解説!

船井総研への中途採用で気になる同社の社長、サービス事例、ビジョン、評判・口コミについて紹介します。競争の熾烈なコンサル業界の中で真貝社長の元、中小企業を支援する高いビジョンのもとで事業を展開しています。真貝社長率いる船井総研の評判についての当記事は必見です。

記事の目次

  1. 1.船井総研の会社評判は?
  2. 2.船井総研の企業情報
  3. 3.船井総研の将来性
  4. 4.船井総研の採用は?
  5. 5.船井総研の評判・口コミは?
  6. 6.転職希望者からの評判が良いおすすめのサイト
  7. 7.船井総研への転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

船井総研の会社評判は?

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日系独立系コンサルティングファームである船井総研では、業績も好調で、真貝社長のもと豊富な事例と将来性も高いということから、やりがいのある仕事であることに間違いありません。

口コミを参考にすると、中小企業の経営課題をセミナーやDXの側面から解決するという仕事柄、どうしても業務は激務となりがちな一方、裁量のある仕事で、能力さえあれば若くても高給を貰えたり、昇進しやすいと言う特徴があります。

評判口コミからわかる社風、労働環境、給与に関する現場社員の声はそれぞれ下記の通りです。

船井総研の社風についての口コミ・評判

  • クライアントからの契約料によって社内で格付けされる
  • コンサルティング会社である一方で、営業会社でもある
  • チームとして動くというよりは個人の集まり
  • 前向きな社員、特に若手メンバーが多く、活気に満ちた職場

船井総研の労働環境についての口コミ・評判

  • 平均残業時間は67.4時間
  • 営業成果を出す為に長時間残業や休日出勤が横行している
  • 自由に働く日、時間、場所などを決められるため、自律が求められる
  • 将来起業する人や、家業を継ぐ人に寛容
  • 経営者や営業社員の方とも頻繁に話をするため、猛スピードで経験が積める

船井総研の給与についての口コミ・評判

  • 平均年収は571万円
  • 個人の獲得粗利の17~20%が年収になる
  • 残業代は申請すれば支給されるが、最終的には冬の賞与で調整されるので、ボーナスの前借りに過ぎない
  • 業界平均や、競合他社に比べると年収が低い

船井総研の中途採用を志望する場合、下記でお伝えする評判についての詳しい内容を読むことで自分に合う・合わないを検討してみてください。

船井総研の企業情報

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船井総研の会社概要

船井総研の会社概要は下記の通りです。
会社概要

社名 船井総合研究所 (Funai Consulting Incorporated)
社長 代表取締役社長 社長執行役員  真貝 大介
事業内容 経営コンサルティング業
有料職業紹介事業
東京都知事登録旅行業
宅地建物取引業
創業 1970年(前身の日本マーケティングセンターとして創業)
資本金 3,000百万円
従業員数 830名(2020年4月末時点)

船井総研の事業内容

船井総研では、経営者に寄り添うというビジョンのもと、過去事例も豊富である下記のサービスを展開しています。

船井総研の事業内容

  • セミナー
  • 経営研究会
  • コンサルティング

セミナー

同サービスでは、経営者及びマネジメント層を中心に、時流に適した旬のビジネス情報を発信するセミナーを数多く実施しています。
各業種やテーマを専門とするコンサルタントが、具体的な経営ノウハウについて最新の事例を交えながら、セミナータイトルに即した情報を提供することが特長です。

経営研究会

同じ業種の経営者が相互に成功事例を出し合い、それによる業績アップの情報のプラットフォーム化が進み、同時に 「仲間」(好敵手)をつくる場にも繋がります。

コンサルティング

実効的なソリューションを提供し、業績向上や経営課題の解決を実現します。
船井総研の経営コンサルティングの種類は大きく2通りに分かれ、月次支援コンサルティングとプロジェクト型支援があります。
前者は、経営者が考えるミッションの達成や確実な成果に結びつけるための、現場主義を主軸とした顧問契約型の実行支援コンサルティングサービスです。
後者は、各業界とテーマに精通するコンサルタントが、経営の戦略から戦術までクライアントに対し最適なソリューションを提供します。

船井総研のサービス事例

船井総研のサービス事例として、機械工具商社のDX事例を紹介します。
同事例では、新規開拓といえば電話と訪問営業によって訪問頻度を増やし新規開拓を進めていました。
しかし、ホームページ作成、ブランディング、デジタルマーケティングなどを行い、奏者の営業体制を改革しました。
また、マーケティングオートメーションの導入によりWebの閲覧履歴やメールマガジンの反応からニーズが高いお客様を見つけることができるようになり、営業効率が格段に上がりました。

船井総研の将来性

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船井総研の社長

船井総研の社長には真貝 大介氏が就かれています。
真貝社長は、1977年兵庫県生まれで、神戸大学経営学部卒業後、2001年、株式会社船井総合研究所(現株式会社船井総研ホールディングス)に新卒で入社しました。
入社以来、真貝社長は徹底的な現場調査と具体的な業績アップ提案のビジョンの元で、専門サービス業をはじめとした数々のクライアントを業績アップに導きました。
また、真貝社長は社内のマネジメントにおいても手腕を発揮し、士業コンサルティング部門を、ゼロから船井総合研究所の主力三大業界のひとつになるまで育て上げ、現在は新たに金融財務コンサルティング部門も立ち上げています。
ダイバーシティを推進するというビジョンも持ち、女性コンサルタントリーダーも多数輩出してきました。
コンサルティングにおいていち早くデジタルシフト化に取り組み、多くのクライアントを地域一番化へ導いています。
尚、2020年3月から、代表取締役社長、社長執行役員に就任しています。

船井総研の経営方針

船井総研は、グループ理念としては、下記の方向性で経営を進めていきます。

  1. 人・企業・社会の未来を創る
  2. 船井総研グループに関わる人・企業、そして社会に対して、より良い未来を提案し、その実現を全力で支援
また上記の理念を実現するために、グループビジョンも掲げています。
仕事を通じて、人と企業を幸せにし、常に社会に必要とされることを、グループ経営を行いながら目指すビジョンを掲げています。

船井総研の採用は?

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船井総研の採用方針

船井総研は「一番にこだわり、一流の企業を目指す」というビジョンを持っています。
同社のコンサルタントは一番にこだわり、一流の企業を目指しています。
現状では、船井総研は、中小企業向けのコンサルティングにおいて、国内最大級の実績を誇る企業です。
しかし、今後も成長を続けるために人財の採用に力を入れています
新卒採用では、ここ数年130〜150名採用を続け、中途採用においても、有資格者を含むプロフェッショナルの方の採用を強化しています。

船井総研の求める人物像

船井総研の求める人物像は下記二点です。

船井総研の求める人物像

  • 個人として努力し、成果をあげる為に自らの専門性を磨く
  • リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる

船井総研は実行支援型のコンサルティングを行います。
具体的には、クライアントへの定期的な訪問からコンサルティングを行うことで、提案を現場にまで浸透させます。
提案だけで終わるのではなく確実に成果を出すまでクライアントを支援します。
船井総研では若手でも経営者に対してコンサルティングを実施します。
そのためにも個人として自らの専門性を磨くことが若手にも求められ、自らの担当する案件に責任を持ち、成果を上げるための努力を続けていくことが重要になります。
その為、「個人として努力し、成果をあげることができる」という資質が必要であることが分かります。

とはいえ専門性を高めても、1人ではクライアントの課題を解決し、クライアントの成長をリードすることは出来ません。
クライアントをリードして成長させるためには、クライアントに入り込んで彼らと協力するだけでなく、船井総研の他のスペシャリストと連携する必要があります
その際に、自分から情報を発信するだけでなく、情報やチームとしての目的を整理し、社内外問わず関係者全員に共有し、理解してもらう必要があります
このことから船井総研では、「リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」といった資質も求められていることが分かります。

船井総研の評判・口コミは?

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待遇についての口コミ・評判

船井総研における待遇についての評判・口コミを下記で紹介します。

男性

男性

給与の決まり方としては、3ヶ年の粗利をベースに年収が決まります
定性評価も加わりますが、定性評価の納得感が驚く程低かったです。
結局、ゴマすりがうまくて、上司に気に入られている人が結果的にボーナスが高くなり、年収も高くなります
普通の中小企業の評価制度となんら変わりません。

現状、会社のビジョンとして定性評価のウェイトを高めようとしているようですが、評価者教育ができていないので、定性評価の割合が増える程に不満が溜まる事例が増えています。
評価者を教育するというビジョンをまず掲げることが重要だと思います。

女性

女性

会社の業績や、部門の業績で補正が入るが、基本的には、個人の獲得粗利の17~20%が年収になります。
残業代は申請すればもちろん支給されますが、最終的には冬の賞与で調整されます。
労働分配率としては不当とは思わないですが、業界平均や、競合他社に比べると年収が低いのは事実です。
それによって給与面の不満から転職してしまっている人が最近は多い印象です。

評価体系としては、定量評価と定性評価の両面から評価され、定性評価に関しては360度評価です。
評価に関しては賞与のタイミングで必ず上司からフィードバックの時間が設けられていて、納得度は高いです。

仕事のやりがい・成長についての口コミ・評判

船井総研における仕事のやりがい・成長についての評判・口コミを下記で紹介します。

男性

男性

仕事のやりがい:
対象が中小企業のため、経営者と考えた施策や取り組みがハマると反響が目に見えて露わになります。
売上としても前年比120%成長などはざらにあり、企業の成長を肌で感じることができます

成長:
基本的に会社として統一したスキルセットなどはないため、自分が所属している事業部ごとで得られるスキルセットは異なります
例えばWEBマーケティングを中心とした業界であれば、広告運用などのスキルが身につきます。
他には、業界ならではの手続きや慣習など、そこでしか得られないスキルが身につきます。
一方で、コンサルタントとしての基本スキル等は、自ら学び習得していく必要があります

女性

女性

仕事のやりがい:
入社した月から先輩の支援に同行させていただけたり、かなり早くから実務を学ぶことができます
経営者や営業社員の方とも頻繁に話をするため、猛スピードで経験が積めます。
そのためコンサルタント以外で、そのまま支援先の業種に転職したとしても即結果が出せるようになります。
また、日本中の事例を知れるため、俯瞰的に業界を理解できるようになります。

成長:
船井総研は将来起業する人や、家業を継ぐ人に寛容です。
そのため、ある程度力がつくと、マネジメントコースに行くか、独立するかの選択肢が生まれます
ネガティブな理由で会社を辞める人以外は、辞めた後も船井総研とは仲がいいです。
独立した人が船井総研のコンサルを雇っている例もあります。

社員の雰囲気についての口コミ・評判

船井総研における社員の雰囲気についての評判・口コミを下記で紹介します。

男性

男性

クライアントからの契約料によって社内で格付けされている風潮があり、ことあるごとに「今月の粗利、どれだけ稼いだ?」という会話がメインでした。
コンサルティング会社ではありますが、営業会社でもあるという印象です。
問題解決ができる人というよりは、どれだけ契約できているかで評価されます

男性

男性

クライアントの業界によってチームが分かれていますが、チームとして動くというよりは個人の集まりで、各コンサルタントがそれぞれのクライアント先でコンサルティングを実施する毎日です。
その為、チームプレーはあまり感じられませんでした。
多忙なコンサルタントになると月20社以上と契約しているので、ほぼ毎日出張でほとんど会社にはいません
長時間残業や休日出勤は当たり前で、22時ぐらいに帰ろうとすると「ヒマなん?」と言われたり、 土日に休んでいると「土曜だけでも出社したほうがいいよ」と言われていました。

男性

男性

前向きな社員、特に若手メンバーが多いと思います。
特に、中途で入社されたメンバーがよく言うのが、船井総研の社員は飲み会の席などで自社の悪口を言わないのには驚いた、ということです。
当たり前にそのような文化の中で育った新卒からみたら、そのままその通りといった感覚ですが、外部の方からみたら新鮮です。
この会社は自由に働く日、時間、場所などを決められるため、自律が求められます
前向きかつ仕事をたくさんしたい方には合うように思います。
しかし、今後はどう考えてもコンサルティング事業だけでは行き詰まるため、実業、子会社での独立という例は増え、より自由な会社になるのではと期待しています。

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亀ちゃん
ライター

亀ちゃん

新卒でコンサルティングファームに入社し、様々な業種のクライアントの課題解決に取り組む。コンサルティングファームで得た人脈やスキルを活かし、フリーコンサルタントとして独立。コンサルティングファームで得た専門性を基に、コンサルティングファームや難関企業の記事を執筆。

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