あずさ監査法人の評判は良い?口コミから会社の成長性も解説!

あずさ監査法人の評判は良い?口コミから会社の成長性も解説!

あずさ監査法人への中途採用で気になるサービス内容、成長性、評判口コミについて紹介します。4大国際会計事務所のひとつでグローバルにサービスを展開し、課題のデジタル化への対応にも非常に積極的です。あずさ監査法人への中途採用、評判について気になる方は必見です。

記事の目次

  1. 1.あずさ監査法人の会社評判は?
  2. 2.あずさ監査法人の企業情報
  3. 3.あずさ監査法人の将来性
  4. 4.あずさ監査法人の採用は?
  5. 5.あずさ監査法人の評判・口コミは?
  6. 6.あずさ監査法人に転職したいならおすすめの転職エージェント
  7. 7.転職サイトと合わせてみるべきおすすめのサイト
  8. 8.あずさ監査法人への転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

あずさ監査法人の会社評判は?

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監査、会計の領域における質の高いサービスを提供する、あずさ監査法人では業績の振れ幅も大きくなく、将来性も高いということから、やりがいのある仕事というイメージを抱く方も多いです。
その中で、企業の内部監査を綿密に行うという仕事柄、どうしても業務は激務となりがちです。
その一方、裁量のある仕事で、能力さえあれば、年功序列の色はありますが、若くても活躍の場が広いというメリットがあります。
評判口コミからわかる社風、労働環境、給与に関する現場社員の声はそれぞれ下記の通りです。

あずさ監査法人の社風について

  • 4大会計事務所と比べ、どちらかといえば体育会系ではなく温和な雰囲気
  • フラットで個人を尊重する社風
  • マネージャー以上の役職者の監査のクオリティに対する意識は高く、非常に勉強熱心
  • 英語力が重視され、監査の職務で優秀でも英語如何でプロモーションが遅い

あずさ監査法人の労働環境について

  • 平均残業時間35.6時間
  • 比較的若い年代から経営者層と話す機会がある
  • 会計数字の分析力、各業界の事業モデルの理解力が身に付く
  • 3年目くらいから現場責任者を任され、早くからマネジメント力を鍛えられる

あずさ監査法人の給与について

  • 平均年収は4大会計事務所でトップの803万円
  • 年次と共に給与が緩やかに右肩上がりに増加していく給与制度
  • 管理職になるまでは残業代の支給がある
  • 給与自体は他の職種よりも良いが、福利厚生(家賃補助等)がなく、退職金が少ない
     

あずさ監査法人の中途採用を志望する場合、下記でお伝えする評判についての詳しい内容を読むことで自分に合う・合わないを検討してみてください。

あずさ監査法人の企業情報

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企業概要

あずさ監査法人の企業概要は下記の通りです。

企業概要

名称 有限責任 あずさ監査法人
資本金 3,000,000,000円
人員数 公認会計士/3,182名(うち代表社員28名、社員509名)
会計士試験合格者等/949名
監査補助職員/1,095名(特定社員34名、うち代表社員1名)
その他職員/746名
合計/5,972名
拠点 国内25箇所
・本部 東京都新宿区津久戸町1番2号
・拠点事務所 :東京、大阪、名古屋
・地域事務所 :札幌、仙台、北陸、北関東、横浜、京都、神戸、広島、福岡
・オフィス  :盛岡、富山、高崎、新潟、静岡、下関、岡山、松山、岐阜、三重、浜松、福井、長岡
クライアント ・ 監査証明業務 3,697社
(金商法会社法786、金商法37、会社法1,410、学校法人48、労組17、その他の法定監査581、
その他の任意監査818)
・その他の業務  1,511社

あずさ監査法人の提供しているサービス

あずさ監査法人は、その名前の通り監査を事業内容としてクライアントにサービスを提供していますが、それらは監査だけにとどまりません。
下記はあずさ監査法人が、提供しているサービス群になります。

  • 監査
  • 金融機関向けサービス
  • グローバル業務
  • 株式上場(IPO)支援
  • パブリックセクター
  • アカウンティングアドバイザリー
  • Data&Analysis / IT監査
 上記の他にも、新しい監査プラットフォームである「KPMG Clara」を立ち上げ、監査のデジタルトランスフォーメーション(DX)も推進しているため、今後は更に成長性の高いサービスを提供すると予想されます。

あずさ監査法人のサービス事例

あずさ監査法人では上記で紹介したサービス内容に加えて、セミナーも開催しています。
あずさ監査法人では、金融機関のクライアントを対象として、毎年財務会計上の最新課題をご説明するセミナーを開催しており、2021年で、第5回目を迎えます。
今回は、「金融機関における財務報告および金融監督規制上の最新課題」と題するセミナーを開催します。
本セミナーでは、国内会計基準の改正点のポイント、IFRS金融商品プロジェクトの動向、バーゼルⅢ、金融庁検査結果事例を踏まえた評定目線について、あずさ監査法人のプロフェッショナルがその専門知識や経験に基づいて最新の動向と議論を提供します。
監査法人としてのサービス提供にとどまらず、業界ごとの課題を克服するための最新の知見を集積、提供する姿勢が伺えます。

あずさ監査法人の将来性

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あずさ監査法人の社長

あずさ監査法人の社長は、2021年3月現在で、高波 博之氏です。
中央大学商学部卒業後に、アーサーヤング公認会計士事務所(現あずさ監査法人)入所しました。
その後、New York office赴任、KPMGコンサルティング株式会社代表取締役社長(兼務)就任などを経て、現在社長を務めています。

あずさ監査法人の経営方針

高波 博之社長は、コロナ後でも継続して、成長性の高いサービスを展開するために以下の3つについて今後の経営方針として重点的に取り組んでいます。

あずさ監査法人の今後の経営方針

  • リスクへのプロアクティブな対応ができる体制
  • テクノロジーの進化への不断の対応
  • グローバル対応力のさらなる強化

リスクへのプロアクティブな対応ができる体制

このコロナ禍だけでなく、米中対立の長期化、そして地政学リスクなど、その変化のインターバルは急激に短くなってきており、日本企業をとりまくリスクは多様化し、常に先取りしてそのリスクを管理することが求められます。
そのために、今まで以上に監査関与先の経営者等との対話を通じて会社が対峙する課題を正しく理解し、当該課題について業の知見等を持って的確に対応できるように、業種・産業の専門情報を集約する体制を強化します。

テクノロジーの進化への不断の対応

このコロナ禍において、企業の内部管理としても、同社の会計監査においても今まで以上にデータの分析を駆使し、効果的な管理、そして監査が期待されています。
同社はKPMGグループ各社と一体となって、あらゆる方面での変革に対応していきます。
特に、監査のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するため、新しい監査プラットフォームである「KPMG Clara」を活用し、リモート環境下においても社会・企業に対して新たなInsights(付加価値のある洞察や知見)を提供していきます。

グローバル対応力のさらなる強化

コロナ禍でも日本企業のグローバル化がやむことはありません。
同時に日本企業の常に課題であるグローバル・ガバナンスの構築、企業統治におけるもっとも重要な普遍的カルチャーの醸成など、まだまだグローバルで対応すべきことが山積みです。
同社はKPMGというグローバルのネットワークを駆使しつつ、このコロナ下での海外企業のガバナンスにできる限り資する体制の構築を一段と強化していきます。

あずさ監査法人の採用は?

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あずさ監査法人の採用方針

あずさ監査法人は外資系企業のようにもともと高いスペック、実力を兼ね備えていることよりも、採用後に課題を克服し成長性が高い人材を採用する方針で、採用活動を行っています。
ここでは同社の育成制度と組織風土について紹介します。

育成制度

あずさ監査法人では、「真のプロフェッショナルを育成する」という人材育成基本理念のもと、OJT、Off-JT(研修等)、Opportunity(機会)という「3つのO」を軸とした組織的な育成システムを整備し、最重要事項として人材育成に取り組んでいます。
各プロフェッショナルにキャリアマネジャー(CM)とよばれる担当者をつけ、短期・中期の目標設定、自己申告によるアサイン希望の提出、面談等により、年間を通じて継続的なコーチングやフィードバックを受けることで、最良の能力開発やキャリア開発・ローテーションの機会を得ることができます。
アサイン希望や面談記録等の情報は「人材育成データベース」により一元管理し、HR担当者と適時に共有することにより、適切なOJT、Off-JT、Opportunityが提供できているかをモニタリングしています。

組織風土

人材育成について進める中で、様々なバックグラウンドを持つ上司に囲まれることも魅力の一つです
あずさ監査法人は、様々な監査法人との統合を繰り返してきており、異なる経験・知識・組織文化を持った人たちが融合してきた歴史を持っています。
現在の経営陣(9名)自体も、複数の出身母体から構成されており、多様な経験をベースに経営にあたっています。
経営陣自体が多様性を体現しつつ、出身母体の異なる人たちが融合して、力を発揮できる環境を整備するために、定期的・継続的な組織再編を10数年にわたって取り組み、多様性のある組織を実現しています。

あずさ監査法人の求める人物像

非常に成長性の高いサービスを提供しているあずさ監査法人では、下記のような特徴を持つ人材が求められています。

あずさ監査法人の求める人物像

  • 対人の意思疎通が高いレベルでできる
  • 個性と協調性を兼ね備え、チームプレーに貢献できる
  • 論理的にものごとを考え、課題を克服しながら行動できる
  • 積極的に物事に打ち込める

上記の求める人物像に合致する部分があれば、成長性の高いビジネスを展開するあずさ監査法人に採用される可能性は十分に高いといえます。

あずさ監査法人の評判・口コミは?

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待遇についての評判

あずさ監査法人における待遇の評判について、下記で紹介します。

男性

男性

年次と共に給与が緩やかに右肩上がりに増加していく給与制度です。
また、順当に次の職位に上がれない場合は、それが給与に反映されます。
なお、スタッフから一般的な平均給与より高い給与が支給されるようになっていますが、マネージャーまで上がった際に、労働時間のわりに給与が少ないと感じられることが多くなってくる人が多いです。

女性

女性

基本的には最初はスタッフという役職から始まり、その後シニア→アシスタントマネジャー→マネージャー→シニアマネージャー→アソシエイトパートナー→パートナーといった具合に昇格していきます。
マネージャー以降は所謂管理職扱いとなり、残業代は出なくなります
基本的に昇格すれば基本給が7~8万円ほど増加するイメージです。
アシスタントマネジャーまでは基本的に昇格できるが、そこから先の昇格は評価次第で選抜されていく感じになります。
賞与は冬は固定で、夏は業績及び評価によって増減する為、夏の賞与は年によっては数十万円ほど増減することはよくあります。

仕事のやりがい・成長についての評判

下記ではあずさ監査法人における仕事のやりがい・成長についての評判を紹介します。

男性

男性

仕事のやりがい:
1人当たり3~10社ほどのクライアントを担当します。
そのため、各業界のビジネスを学ぶ機会があります
監査のため、顧客志向よりは、会計基準に沿っているかという議論をクライアントと繰り返し行っています。
比較的低年時から、クライアントの上層部の方達とコミュニケーションを取る機会、プレゼンテーションをする機会があり、この経験は貴重だと考えています。
クライアントの経営会議資料や役会資料なども閲覧する機会があり、そこから学べることも多いです。

成長:
語学研修の機会は充実しており、毎年クラスレッスン、オンライン英会話、リクルートの英語アプリなどを選ぶことができます
選抜ですが、1か月間の海外語学研修に行く機会も得ることができます。適正が認められれば、海外KPMGに派遣する機会も得ることができます。

女性

女性

仕事のやりがい:
会計相談等に対応し、クライアントから感謝された時はやりがいを感じます
比較的若い年代から経営者層と話す機会があるので、刺激がありとても勉強になりました。

成長:
会計数字の分析力、事業モデルの理解力は早い段階で身に着けることが可能だと思います。
入社して3年目くらいから現場責任者をまかされるようになるので、一般的な会社に入社するよりも早くからマネジメント力を鍛えることが可能です。
年次があがるにつれてマネジメント力と会計知識が求められます。
順調に昇格できれば約10年で管理職に昇格します。

社員の雰囲気についての評判

下記ではあずさ監査法人の社員の雰囲気についての評判を紹介します。

男性

男性

日本におけるKPMGのメンバーファームとして、東京を軸に強固な組織体制を有しています。
社内の組織再編(部門の統合や新設・分割など)が高い頻度で実施されています。 他の4大会計事務所と比べ、どちらかといえば体育会系ではなく温和な人が多いです。
風通しの良さは、部門によって大きく異なり、トップの部長が交代すると部内の空気感やイベント事などが一新されるようなこともあり、部内の運営については属人的な部分が多いです。

女性

女性

昔は、かなり体育会系な雰囲気があり、上司の言う事が絶対と言った環境であった。
しかし、近年は体育会系のトップダウンの雰囲気はなくフラットで個人を尊重する雰囲気に変わっています。
マネージャー以上の役職者の監査のクオリティに対する意識は高く、非常に勉強熱心です。
長く在籍して高い評価を得るにはかなり会計・監査を勉強する必要があります。
また、近年は英語ができる人のプロモーションが非常に早く、英語ができない人は優秀でもプロモーションが遅くなる傾向が非常に強いです。

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あずさ監査法人は、4大国際会計事務所のひとつであるKPMGのメンバーファームとして、146の国と地域に拡がるネットワークを通じて、グローバルな視点からクライアントを支援しています。

金融、情報・通信・メディア、パブリックセクター、消費財・小売業、製造、自動車、エネルギー、ライフサイエンスなど、成長性の高い業界特有のニーズに対応した専門性の高いサービスを提供する体制が整っています。
また、中途採用の人材にも、成長性の高いサービス内容に順応する為、個人の課題を克服し、プロフェッショナルに活躍できる人材育成制度も充実しています。
尚、ポストコロナ後の監査のデジタル化とグローバル化への対応の強化もはかり、その成長性は今後も継続して高いことが見込まれる為、同社でキャリアを積むことは有益な選択肢であるといえます。
しかし、同社に入社するための中途採用の選考は非常に高難易度です。

そんな高難易度の採用プロセスであるあずさ監査法人へ転職したいのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。
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亀ちゃん
ライター

亀ちゃん

新卒でコンサルティングファームに入社し、様々な業種のクライアントの課題解決に取り組む。コンサルティングファームで得た人脈やスキルを活かし、フリーコンサルタントとして独立。コンサルティングファームで得た専門性を基に、コンサルティングファームや難関企業の記事を執筆。

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