転職の面接で短所を「頑固」と伝える際の例文|ポイントも紹介

転職の面接で短所を「頑固」と伝える際の例文|ポイントも紹介

転職の面接で短所を「頑固」と伝える際の例文やポイントを紹介しています。短所が頑固であることを伝えること自体は問題ありませんが、ポイントはその伝え方です。転職の面接で人事担当者がなぜ短所を聞くのかに触れながら、頑固をプラスに表現にする方法についても紹介します。

記事の目次

  1. 1.転職の面接で短所を頑固と伝えても問題ない
  2. 2.企業が面接で短所を聞く理由3つ
  3. 3.面接官から見た短所が頑固の人のイメージ6つ
  4. 4.面接で短所が頑固と伝える際のポイント6つ
  5. 5.短所が頑固を伝える例文
  6. 6.短所が頑固を伝えるNG例文
  7. 7.短所が頑固であることを言い換えて高評価へつなげよう

転職の面接で短所を頑固と伝えても問題ない

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転職の面接で短所を頑固と伝えても問題ありません。
「頑固」は伝え方や表現によってはプラスにとらえられることもあるため、伝え方が非常に重要です。

「頑固」の言い換え表現や伝えるポイントをつかんで、頑固をプラスに表現できるようにしましょう。

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企業が面接で短所を聞く理由3つ

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転職の面接では「短所を教えてください」と聞くことがあります。
短所は長所とは違いアピールしにくいものです。

企業が面接で短所を聞く理由は主に3つあります。

  • 社風や業務内容などとのマッチ度を判断
  • 自分を客観的に見れているかを知る
  • 課題解決能力があるかどうかを判断
それぞれを詳しく紹介します。

社風や業務内容などにマッチしているかを判断するため

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転職の面接で人事の担当者が短所を聞いてくる2つ目の理由は、この人は自社の社風や仕事内容にマッチし無理せず勤務していくことができるかというを判断をしているからです。ですから、短所の内容によっては自社の社風や仕事内容に合わないと判断されてしまうケースもあります。

自分を客観的に見れているかを知るため

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転職の面接で人事の担当者が短所を聞いてくる2つ目の理由はこの人は自分のことを客観的に見ることができているか、また弱さと向き合える強さがあるかを確認するためです。

自自分の短所を知っているということは、自分を客観的に見ることができている証拠であるとも言えます。そして、仕事をやり遂げるには困難が付き物ですし、困難な時ほど自分の弱さや足りない部分が顕在化しやすいです。人事担当者は、この人には困難に直面した時に自分の弱さと向き合う強さがあるかということを見ています。

課題解決能力があるかどうかを判断するため

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転職の面接で人事の担当者が短所を聞いてくる3つ目の理由は、課題解決能力があるかについての判断をするためです。

仕事がうまく前に進まない時はどのように解決をするか、また、極力周囲に迷惑を掛けずに仕事をこなすためにどの様に行動するのかが求められます。一般的に自分の短所とうまく向き合うことができる人は、課題解決能力があり、どんな壁でも乗り越えることができるため、人事担当者はその判断をしています。

面接官から見た短所が頑固の人のイメージ6つ

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転職の面接で「短所が頑固」と伝えた場合、面接官はどのようなイメージを抱くでしょうか。
面接官から見た短所が頑固の人のイメージは主に6つあります。

  • こだわりが強く1つの方法に固執する
  • 人の言うことや意見を聞かない
  • 我が強そうで協調性がない
  • 融通がきかず柔軟な対応ができない
  • 論理的思考が苦手
  • 常に自分が正しいと思っている
面接官から見て頑固な人はどのようなイメージが紹介します。

こだわりが強く1つの方法に固執する

頑固であるということは、こだわりが強く1つの方法に固執してしまう傾向があります。つまり、自分がこの方法が良いと考えると、他のやり方には一切耳を貸さず、その方法ばかりに固執してしまうのです。

人の言うことや意見を聞かない

頑固な人は、人の言うことをよく聞かない傾向があります。他人が心配し、アドバイスをくれたとしても聞く耳を持ちません。その結果、状況によっては孤立してしまうこともあります。

我が強そうで協調性がない

頑固な人は、意志が強い反面、何事にも意固地になってしまいがちです。ですから、周りの意見を聞かないことが多く、必然と視野が狭くなるため、他の社員と協力しながら仕事を進めていくことが苦手ではないかと人事担当者に疑われてしまうこともあります。職種にもよるかもしれませんが、会社はチームで協力しながら進める仕事の割合が多いため、あまり協調性がないというイメージは持たれなくないものです。

融通がきかず柔軟な対応ができない

頑固な人は、どんなことにも自分のこだわりを持っていることが多く、融通が利かず柔軟な対応ができないという印象を与えてしまいます。多くの会社では、1つの仕事だけをやり続けるということはほとんど無く、柔軟性を持った人が求められています。

論理的思考ができない

頑固な人は、論理的思考ができないため、感覚や感情で動くのではないかと懸念される場合があります。そのため、自分都合の感情論でしか仕事を捉えられず、進めることができないのではないかと疑われてしまうのです。

常に自分が正しいと思っている

頑固な人は、常に自分は誰よりも正しいと思う傾向があります。特にビジネスの場は不確定要素も多く、絶対的に自分だけが正しいということはあり得ません。

面接で短所が頑固と伝える際のポイント6つ

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転職の面接で短所が頑固と伝える際のポイントがあります。
「短所が頑固」だけ伝えても、面接官にマイナスなイメージを持たれてしまいます。

ポイントを読んで参考にしてください。

頑固の意味やイメージを改めて考える

まずは、頑固の意味やイメージを改めて考えてみましょう。確かに頑固という言葉は、他人の意見に一切耳を貸さないというマイナスのイメージで捉えられてしまうことがあります。しかし、次の様にプラスのイメージで言い換えることもできます。

頑固を言い換えて伝える

・自分の意見をしっかり持っている。
・周りの意見に流されず、自分のことを信じてまっすぐに進むことができる。
・周囲が間違った方向に進もうとしていたら、正しい方向に導くことができる。

あなたの短所が頑固である理由を明確にする

あなたの短所が頑固であると考える場合、その理由を明確にしましょう。
家族や友人に指摘されたから、自分で頑固だと感じる場面があったなど、そのきっかけとなるエピソードを紹介しながら理由を説明すると説得力が出ます。

頑固にまつわるエピソードや改善のために努力していることを伝える

また、頑固で失敗したエピソードや改善のために努力していることを伝えましょう。なぜなら、短所を理解しているのに、改善しようとしていないというマイナスの印象を与えてしまうことがあるからです。

頑固すぎるエピソードを伝えない

頑固すぎるエピソードについては、話さないようにすることも注意すべきポイントです。この場合も融通の利かない人である思われてしまうことがあり、マイナスの印象を与えてしまうことがあるからです。

PREP法を使って伝える

転職の面接で短所を伝える場合は、PREP法(プレップ法)を使うと相手にわかりやすく伝えることができます。PREP法とは、Point(要点)、 Reason(理由)、Example(具体例)、 Point(要点)の頭文字で、まず最初に物事の要点を伝えて、次に結論まで至った理由を説明します。その後に理由に納得してもらうための証拠となる具体例等を示し、最後にもう一度要点を伝えるという文章構成法です。

短所が頑固を伝える例文

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面接で短所が頑固であることを伝える例文を7つ紹介します。
あなたのエピソードに置き換えたりし例文を参考にしてください。

頑固であることはそのまま伝えずに、言い換えて伝えることを意識しましょう。

例文①負けず嫌い

・私の短所は頑固で負けず嫌いなところです。大学のサッカーの試合の時に、同じサークルのメンバーの話に耳を貸さず、その結果試合に負けてしまったことがありました。ですから、短所をなおすために日々心掛けていることは、たくさんの書籍を読み、色んな人の考えに触れながら、多様な考え方を受け入れることができる素直な考え方を持つことです。

例文②自分の考えを曲げない

・私の短所は頑固で自分の考えを曲げないところです。私も自分の短所を理解していて、その改善として取り組んでいることは、他人の意見をしっかり聞き、違った意見も取り入れることです。他人の意見が正しい正しくないではなく、まずは受け入れ、良いやり方なら取り入れることです。

例文③こだわりが強い

・私の短所はこだわりが強く、頑固なところです。前職でもこだわりが強く、なかなか仕事をこなすことができませんでした。その際に先輩社員の仕事の進め方をもう一度観察しようと視野を広げた結果、打開するコツを掴みました。その後は、他の人のアドバイスも聞くようにして、良い部分をどんどん吸収しようとしています。

例文④協調性がない

・私の短所は少し協調性に欠け、頑固なところです。私は学生時代に野球部でピッチャーをしていましたが、大切な大会で自分の実力を過信し、個人プレーに走り、チームワークを乱した結果、チームが敗退してしまうことがありました。私はその試合から、協調性の大切さを改めて学び、まずは周りの意見を聞くことを大切にし、それを飲み込んだ上で自分の気持ちを整理するよう心掛けています。

例文⑤自分のやり方にこだわる

・私の短所は自分のやり方にこだわることです。少し完璧主義な部分もあるため、細部までこだわろうとした結果、時間がなくなってしまうことがよくありました。最近では、課題の重要度と緊急度を考えながら、求められている水準までまずは完成させることを念頭に置いています。

例文⑥融通がきかない

・私の短所は頑固で時に融通が利かないところです。私は前職で、設計の人と解釈が違うということがありました。本当はお客さん想いをしっかりと汲み取った上で、設計に伝達しなければならなかったのですが、自分の解釈に固執し、設計の人の意見に納得することができず、未然に防止できたからこそ運が良かったものの、関係者全員に迷惑を掛けることがありました。自分の考えに固執し、融通が利かないことは大勢の人に迷惑を掛ける恐れがあることを身をもって学びました。

短所が頑固を伝えるNG例文

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転職の面接で短所が頑固であることを伝えるのは、場合によってマイナスにとらえられることもあります。
短所が頑固を伝えるときのNG例文を紹介します。

頑固さを無理に隠す

私の短所は、頑固で他人を意見を受け入れられないところでした。たとえ自分のやり方が間違っていたとしても、他人の意見を受け入れることはどうしてもプライドが許さず、結果的に失敗してしまうことが多々ありました。このことを反省し、今では人の意見を聞くようになりました。

短所の頑固を改善せずに開き直る

私の短所は自分のやり方に固執してしまうところがあることです。常に自分のやり方が正しいとは限らないので、非効率な場合もあるのですが、私はこれを責任を持って最後までやり抜く長所として捉えるようにしています。

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短所が頑固であることを言い換えて高評価へつなげよう

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転職の面接では、長所と短所について質問されることが多いです。誰でも短所があり、その短所が頑固であることを伝えることは特に問題ではありません。

重要なことは、短所が頑固であることを言い換えて高評価へつなげることと、短所にどのように向き合っているかを的確に答えることではないでしょうか。

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中田 正樹
ライター

中田 正樹

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