【2021年最新版】金融業界の方におすすめの転職エージェント15選!

【2021年最新版】金融業界の方におすすめの転職エージェント15選!

元転職エージェントが、金融業界におすすめの転職エージェントを徹底解説します。
これまでの経験と、最新情報をもとに、厳選した各社を比較し、評判や口コミなどをお伝えします。
金融業界に転職をお考えの方は、転職活動をスタートさせる前に是非一度ご覧ください。

記事の目次

  1. 1.全ての金融業界志望の方向けの転職エージェント
  2. 2.金融専門職へキャリアアップ転職をしたい方向けの転職エージェント
  3. 3.外資系への転職で年収アップをしたい方向けの転職エージェント
  4. 4.金融から別業界へ転職したい方向けの転職エージェント
  5. 5.未経験から金融業界への転職は難しい
  6. 6.金融業界の転職で転職エージェントを活用すべき理由
  7. 7.転職エージェントを利用する際の注意点
  8. 8.転職サイトと合わせてみるべきおすすめのサイト
  9. 9.複数のエージェントから情報を集めて金融業界の転職を成功させよう!

全ての金融業界志望の方向けの転職エージェント

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金融業界向けの転職エージェント

  • 1.キャリアカーバー
  • 2.ランスタッド
  • 3.ビズリーチ
  • 5.パソナキャリア(ハイクラス)
  • 6.JACリクルートメント

1.キャリアカーバー

[引用元:https://careercarver.jp/]

キャリアカーバーは、リクルートが運営する、ハイクラスやエグゼクティブ人材向けの転職支援サービスとして評判です。

専属のキャリアコンサルタントが個別に面談を行い、その人に合った求人を案内してくれます。

また、求人は高年収のものを中心に扱っており、幹部候補として、即戦力で活躍できる人を求めている企業が多く登録しています。

金融業界は、他の業界と比較しても年収が高くなるので、比較的、金融業界の求人も多く扱っています。

気になる方は、まずは登録してみて下さい。

キャリアカーバー 登録フォームはこちら

2.ランスタッド

[引用元:https://www.randstad.co.jp/]

ランスタッドは、人材派遣をメイン事業とし、世界39ヵ国で展開する、外資系の転職エージェントとして評判です。

外資系企業とのパイプがあるため、外資の金融機関の求人も多く扱っています。
外資の金融系求人は、年収が高くなる傾向があるので、外資系の金融機関に興味がある方にはおすすめかと思います。

ランスタッド 登録フォームはこちら

3.ビズリーチ

[引用元:https://www.bizreach.jp/]

ビズリーチは、ハイクラス人材向けの、ダイレクトリクルーティングの会社として評判です。

他のエージェントと比較し、同じように転職エージェントからのヘッドハントもありますが、企業から直接スカウトメールが届くのが特徴となっています。
 

求人数も比較的多いので、ハイクラスの転職を狙っている方には、まず登録する事をおすすめしています。

ビズリーチ 登録フォームはこちら

4.マイナビ金融エージェント

[引用元:https://mynavi-agent.jp/finance/]

マイナビ金融エージェントは、マイナビエージェントが展開する金融業界に特化した転職エージェントサービスと評判です。
 

マイナビエージェントと連携し、案件の共有などを行っている為、求人数は比較的多いかと思います。

どちらかと言えば、ハイクラスよりも、若手や中堅の人でも金融業界に挑戦できる案件が多い傾向にあります。

マイナビエージェント登録フォームはこちら

5.パソナキャリア(ハイクラス)

[引用元:https://www.pasonacareer.jp/]

パソナキャリアは、大手なので求人数も多く且つコンサルタントが丁寧という評判です。

東京以外の、名古屋、大阪などの地方大都市でも展開しており、他の会社と比較しても、全国の求人をカバーしています。

また、パソナグループは、行政などとの繋がりも強いので、そのパイプの強みを活かした求人に出会える可能性があります。

パソナキャリア 登録フォームはこちら

6.JACリクルートメント

[引用元:http://www.jac-recruitment.jp/]

JACリクルートメントは、外資系の転職エージェントとして評判です。

また、扱う案件は、年収400万円以上の求人に絞るなど、ハイクラス向けの転職サポートを中心に行っています。

グローバル企業なため、外資系の求人情報もよく把握していますし、面談を担当するキャリアコンサルタントも質が高いと評判になっています。

なお、キャリアコンサルタントは、業界ごとに担当が決まっている為、金融業界担当者は、かなり幅広い情報を握っています。

JACリクルートメント 登録フォームはこちら

金融専門職へキャリアアップ転職をしたい方向けの転職エージェント

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金融専門専門職に強い転職エージェント

  • 1.キャリアカーバー
  • 2.ビズリーチ

1.キャリアカーバー

[引用元:https://careercarver.jp/]

金融専門職は高いスキルが求められ、その分、成果を出すことが出来れば、非常に高い報酬を得る事が出来る職種となっています。

金融各社も、金融専門職者は全ての転職エージェントに求人情報を伝えている訳ではなく、きちんと転職者の見極めをして紹介をしてくれる会社にだけ依頼をしているケースが多くなります。

その中でも、キャリアカーバーは、リクルートのこれまで積み重ねてきた業界のノウハウが強みになっており、金融専門職の職種でも転職成功実績が増えてきています。

キャリアカーバー 登録フォームはこちら

2.ビズリーチ

[引用元:https://www.bizreach.jp/]

ビズリーチは、ハイクラスの案件を多数扱っており、金融専門職の求人に応募する事も可能になります。

しかし、自分のスキルが企業の求める水準と比較し足りない場合は、書類応募の段階でお見送りになるので、応募条件と、自分のスキルを照らし合わせて、進めるようにしましょう。

ビズリーチ 登録フォームはこちら

外資系への転職で年収アップをしたい方向けの転職エージェント

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外資系に強い転職エージェント

  • 1.キャリアカーバー
  • 2.ランスタッド
  • 3.コトラ
  • 4.ロバート・ウォルターズ

1.キャリアカーバー

[引用元:https://careercarver.jp/]

担当のキャリアコンサルトにもよるので、登録時の希望を伝える際、外資系の金融機関に転職したい旨をしっかり伝えましょう。

キャリアカーバーは、基本的には外資系の求人も多く抱えているため、あとは、その求人に対してどのようにアプローチしていくのかを、キャリアコンサルタントと一緒に考えていく必要があります。

キャリアカーバー 登録フォームはこちら

2.ランスタッド

[引用元:https://www.randstad.co.jp/]

外資系企業の強みを活かし、外資系の求人も多く保有しています。

まずは多くの情報を集める必要があるため、登録してみる事をおすすめします。

ランスタッド 登録フォームはこちら

3.コトラ

[引用元:https://www.kotora.jp/]

コトラは外資系金融機関に特化して、サービスを展開している転職エージェントになります。

キャリアコンサルタントも、金融業界出身者を採用しており、かなり専門的な知識を持っています。

金融業界出身者のキャリアコンサルタントが、実体験をもとにした面談をしてくれるので、一度相談してみる事をおすすめします。

コトラ 登録フォームはこちら

4.ロバート・ウォルターズ

[引用元:https://www.robertwalters.co.jp/]

ロバート・ウォルターズは、イギリスで設立された転職エージェントになります。
スペシャリストに特化した紹介を行っており、グローバルに展開しています。

ロバートウォルターズ 登録フォームはこちら

金融から別業界へ転職したい方向けの転職エージェント

Photo byStartupStockPhotos

別業界への転職に強いエージェント

  • マイナビエージェント
  • リクルートエージェント
  • doda

1.マイナビエージェント

[引用元:https://mynavi-agent.jp/]

金融業界から別業界に転職したい方向けのおすすめエージェントとして、マイナビエージェントがあります。

マイナビエージェントは、豊富な求人数を揃えており、金融業界でスキルを身に付けた方であれば、幅広い選択肢を提示してくれるかと思います。

マイナビエージェント 登録フォームはこちら

2.リクルートエージェント

[引用元:https://www.r-agent.com/]

マイナビエージェントと同様に、豊富な求人を揃えています。

まずは、専属のキャリアコンサルタントと面談を行い、自分の希望に合った求人を紹介してもらうようにしましょう。

リクルートエージェント 登録フォームはこちら

3.doda

[引用元:https://doda.jp/]

dodoも首都圏以外の、地方大都市などの求人を網羅しています。

業界未経験でも応募可能な求人も数多くあるので、まずは相談してみるようにしましょう。

doda 登録フォームはこちら

未経験から金融業界への転職は難しい

Photo by3844328

実際のところ、金融業界への転職は、業界未経験ではかなり難しいと考えて下さい。

業界未経験の場合、生命保険の営業職や、損害保険の営業職への転職事例が多い傾向にあります。
また、比較的、生命保険などは完全成果報酬のケースも多いので、入社後活躍できる人材は限られてきます。

もちろん、上記で成果を出せば、次のキャリアで別の金融業界への転職の可能性も出てくるので、興味がある方は一度、情報を調べてみて下さい。

男性

男性

金融業界未経験だったので、正直、転職エージェントに相談しても、案内してもらえる求人数は少なかったです。

しかし、どのようなステップを踏めば、金融業界に転職できるかなどのアドバイスをもらえたので、まずは、相談してみる事が大事かと思います。

金融業界の転職で転職エージェントを活用すべき理由

Photo bygeralt

転職エージェントを活用すべき理由

  • 転職サイトだけでは分からない金融業界の情報を手に入れられる
  • 金融業界の非公開求人を紹介してもらえる
  • 未経験からも金融業界に転職できる環境がある

転職サイトだけでは分からない金融業界の情報を手に入れられる

転職エージェントを活用するメリットとしては、キャリアコンサルタントが金融業界出身者であったり、これまでの転職支援で得た経験やノウハウを踏まえて、情報提供してくれる点があります。
経験をもとに金融業界の評判や口コミ、企業ごとの詳細情報を伝えてくれるので、転職活動を有利に進める事が可能になります。

また、企業の情報を比較して、転職者にマッチしそうな案件を案内してくれるので、入社後のミスマッチも防ぐことが出来ます。
まずは転職エージェントに登録して、金融業界の情報や企業の評判などを聞いてみましょう。

なお、転職エージェントと併せて、会員制情報サイトの転職ゴリラの活用をおすすめしています。
内定者にインタビューを実施し、選考情報や企業の評判を見る事が出来ます。
高年収企業の選考体験記はこちら

金融業界の非公開求人を紹介してもらえる

転職エージェントでは、一般公開されていない非公開求人を扱っているケースが多くあります。

更に非公開情報は、一般公開の案件と比較しても、高年収であったり、企業にとって重要なポジションである場合が多いので、転職者にとってもメリットの大きな案件である場合がほとんどと考えていいでしょう。

私も経験上、エージェント経由でしか採用しないポジションの場合、比較的、社長や取締役クラスの人が直接指示を出して採用活動していケースが多かったように感じます。

また、場合によっては、特定のエージェントからしか応募できないケースもあるので、幅広いエージェントから情報収集しておくことをおすすめします。
 

未経験からも金融業界に転職できる環境がある

転職エージェントを活用した場合、選考への応募から、選考の日程調整、面接対策などのサポートをしてくれます。
その為、金融業界未経験でも、人気企業に入社できる可能性が高まります。

転職エージェントの仕組みとして、転職者が入社したタイミングで、初めて企業側から報酬をもらうので、転職者の転職が成功は、自社の業績にとっても大きく影響します。
また、多くの場合が、転職者が早期退職すると、報酬を返還しないといけない返金規定があるので、むやみやたらと紹介すればいい訳ではなく、きちんと、転職者、企業が幸せな状態でないとビジネスとしても成り立ちません。

転職エージェントは上記のバランスもあるので、未経験の方でも入社が出来るように全力でサポートをしてくれます。

転職エージェントを利用する際の注意点

Photo byDariuszSankowski

エージェント利用時の注意点

  • 2週間に1度は連絡をいれる
  • 転職時期は早い方が良い
  • 担当コンサルタントが合わなければ変更をする
  • 経歴等の情報に嘘をつかない
  • 推薦文を確認する
  • 同じ案件に複数回応募をしない

2週間に1度は連絡をいれる

転職エージェントのキャリアコンサルトは、日々、多くの転職者と面談を行います。
その為、キャリアコンサルタントに優先的に良い案件を送ってもらうには、まず、自分の事を認知してもらう必要があります。

頻度としては、2週間に1度は連絡を入れると、新しい案件が出た際などには、思い出してもらいやすくなるかと思います。

また、最終連絡日から日にちが空くと、転職活動を終了したのかと思われ、案内を控えられるケースもあるので、自分から積極的にコンタクトするようにしましょう。

転職時期は早い方が良い

転職エージェントは、転職者の転職希望時期に合わせてサポートを進めていきます。
その為、転職時期をあまり先に伝えすぎると、なかなかアクションしてくれない可能性があります。

これは、転職エージェントンだけの事情でなく、採用する企業側も、出来るだけ早く転職して来てくれる人を求めていることも要因として挙げられます。

上記事情を踏まえ、転職時期については、出来るだけ早くと転職エージェントに伝えておいた方が、良い案件などを案内してくれる可能性が高まります。

担当コンサルタントが合わなければ変更をする

転職サポートをしてくれるキャリアコンサルタントが合わなければ、早めに担当者変更を申請しましょう。

評判がよく人気のあるキャリアコンサルタントでも、人によっては、相性が合わないという事は十分にあり得ます。

仮に、その転職エージェントで初めて面談したキャリアコンサルタントが合わない場合、もちろん他の転職エージェントに声を掛けるのも選択肢としては有りですが、その転職エージェントしか扱っていない求人などもあるので、まずは担当者変更を伝えましょう。

転職サイトの人気ランキングや評判が高くても、自分と相性がいいかは別の問題として対処しましょう。

経歴等の情報に嘘をつかない

私の経験上、経歴などの情報に嘘をついて、転職活動が上手くいった人は見たことがありません。

実は、経歴等の個人情報は、一度登録すると、年数がたってもシステムに残っているので、仮に途中で経歴を書き換えたとしても、過去の情報と相違があるので、転職エージェント内ではすぐにバレてしまいます。

もちろん、嘘をつくような人を企業に紹介はしないので、結果的に、案内してもらえる求人がなくなるという結果になります。

嘘をついて自分を良く見せる事と、嘘によって信用を失う事を比較した際には、圧倒的に失うものの方が大きいので、皆さんも気を付けて下さい。

推薦文を確認する

転職エージェントから企業に応募書類を送る際、キャリアコンサルタントが作成した推薦文が併せて送付されます。

もちろん、面談を踏まえてその人のアピールポイントなどを記載しているのですが、中には、全く強みが伝わらない文章だったり、転職者が伝えたい真意でない表現となっている場合もあります。

企業に推薦文が届いてからでは遅いので、可能な限り、自分の目で確認を取るようにしましょう。

同じ案件に複数回応募をしない

同じ案件に、別の転職エージェントから複数回応募した場合、転職エージェントには、企業側から複数応募の連絡が入ります。

正直なところ、このような状況になった場合、あまり心象は良くありません。
また、応募を受け付けた企業側の評価も下がるので、結果的に選考が上手くいく可能性は低くなります。

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金融業界への転職を検討している場合は、複数のエージェントから情報を収集し、情報を比較しながら進めるようにしましょう。

転職エージェントや担当するキャリアコンサルタントがによって、企業に対する印象や評判は多かれ少なかれ違いがあります。

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YUTA
ライター

YUTA

新卒でリクルートに入社し、その後、リクルートOBが経営する転職エージェントで、RA及びCAを担当。 現在は、某企業の取締役。 転職エージェントでの経験と知識及び、会社経営から得た知識をもとに記事を執筆。

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