【2021年版】M&Aキャピタルパートナーズの転職難易度は?M&A出身起業家が魅力や年収について解説!

【2021年版】M&Aキャピタルパートナーズの転職難易度は?M&A出身起業家が魅力や年収について解説!

M&Aキャピタルパートナーズの選考は、非常に難易度の高いものになっています。
内定率1%未満の選考で内定をとるためのポイント、激務度、年収等について、M&A出身者が内情について詳しく解説します。国内最高年収を誇る同社で働きたい方にとって必読の内容になっています。

記事の目次

  1. 1.M&Aキャピタルパートナーズの転職難易度は?
  2. 2.M&Aキャピタルパートナーズの企業情報
  3. 3.M&Aキャピタルパートナーズの平均年収と労働環境について
  4. 4.M&Aキャピタルパートナーズ社員の評判・口コミ
  5. 5.M&Aキャピタルパートナーズに転職したい人必見!おすすめの転職サイト
  6. 6.M&Aキャピタルパートナーズへの転職を成功させるためには?

M&Aキャピタルパートナーズの転職難易度は?

[参考URL:https://www.ma-cp.com/corporate/]

M&Aキャピタルパートナーズは、M&A業界の中でもトップを争う成果主義の会社です。
M&Aコンサルタントはソーシング(売り案件の開拓)〜クロージング(成約)まで一気通貫で全ての工程を担当するため、
案件の成約の際のインセンティブも非常に大きく、タフな仕事です。
M&A業界を目指す転職者の中でも圧倒的に営業力に自信のある強者が集結する、当社の転職難易度や採用要件、選考情報について見ていきましょう。

M&Aキャピタルパートナーズの転職難易度について

冒頭でも触れたように、同社のM&Aコンサルタントは一気通貫で売り手と買い手を担当し、
自ら直接会社の経営者に営業を行い、案件を獲得するスタイルを取っている為、
上場3社(同社、日本M&Aセンター、ストライク)の中でも最も新規開拓力を重視しています。
そのため、未経験者の採用においては、
①新規開拓の経験者や、②営業成績上位5%以内を継続的に残し続けている方が内定を勝ち取っています。
現在、所属している業界によっては、選考で優遇される事もあるので、採用要件について確認していきましょう。

M&Aキャピタルパートナーズの採用要件

M&Aキャピタルパートナーズの応募できる条件は下記の通りです。

  • M&A業務未経験者採用
①大卒以上
②金融業界での営業経験2年以上であり営業成績が顕著な方
③その他の業界でトップクラスの営業成績を収められている方
 
  • M&A業務経験者採用
①大卒以上
②M&A業務経験者(主任・次長クラス)
③M&A案件のソーシングおよびエグゼキューション等の実務経験があり、
 複数の案件成約に携わった経験をお持ちの方

未経験採用枠においては、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行などのメガバンクや、
野村證券、大和証券、SMBC日興証券などの金融業界での営業経験者に関しては、
他業界と比較すると選考で優遇されているようです。
金融業界以外だと、キーエンス、大塚商会、コンサルティングファーム、ハウスメーカーなどの営業会社でトップクラスの成績を収めている方が入社されている事例もあります。

M&Aキャピタルパートナーズの選考フロー

M&Aキャピタルパートナーズは、少数精鋭のため選考突破は業界最難関です。
同社の面接の際には、オーナーと信頼関係を築くための人としての魅力や新規開拓力があるのかを確認されます。
書類選考では、主に前職での営業成績をチェックされます。

  • 1次面接

1次面接では、企業情報部の配属予定先となる部長が人柄や前職での仕事内容を確認し、5分程度で自己PRなどを聞かれることが多いようです。面接時間は45分程度で、通過は10%〜30%程度です。また、1次面接前に知的能力検査を実施しています。

  • 2次面接

2次面接は中村悟社長との45分間の面談となります。学生時代に取り組んできたことや、前職での仕事ぶりから、休日の過ごし方など質問は多岐にわたるようです。

  • 最終面接

最終面接は、中村社長や配属予定先の部長との会食です。この段階ではほぼ内定は確定しており、面接というよりは懇親会に近いもののようです。

M&Aキャピタルパートナーズは、業界最高の高年収を誇る一方、自ら案件を探し出し、中小・中堅企業の買い手・売り手を一気通貫で担当し、成約につなげていくという能力が求められます。そのため、新規開拓力や企業オーナーとの信頼関係の構築できるかが非常に重要です。
日本経済の再興とも言える中小・中堅企業の存続に携われることでやりがいを感じることができる魅力的な仕事であることは間違い無いので、熱意をもって事業承継に悩む企業オーナーに真摯に向き合えるかが問われます。

M&Aキャピタルパートナーズへの転職成功のためのたった1つのポイント

上記では、M&Aキャピタルパートナーズから内定を獲得するためにはトップクラスの営業成績を継続的に残している事が重要であるとお伝えしてきましたが、面接の難易度も非常に高く、小手先の面接対策では内定は掴みとれません。
そのため、面接を受ける前にM&Aキャピタルパートナーズが求める理想的な人物像について理解した上で、想定される質問に対してどのように答えれば良いのかを準備する必要があります。

実際にはどのような人物がM&Aキャピタルパートナーズに内定しているのかや、面接で実際に出された特徴的な質問ついて知っておくために、非公開の選考体験記を載せたサイト、インテリゴリラを利用してみてはいかがでしょうか?

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[引用元:https://intelli-gorilla.com]

M&Aキャピタルパートナーズの企業情報

[参考URL:https://designers-office.jp/work/page/index.php?id=250]

M&Aキャピタルパートナーズの特徴

下記にM&Aキャピタルパートナーズの特徴についてまとめました。

M&Aキャピタルパートナーズの特徴

  • 東証一部上場のM&A仲介会社で、世界最高峰の投資銀行を目指している
  • 事業承継M&Aが中心でM&Aコンサルタントが売り手、買い手双方を一貫して担当
  • インセンティブ率が高く、平均年収は業界最高の3,109万円
  •  社員(M&Aコンサルタント)の新卒採用は行っておらず、中途入社はモチベーションが高く、営業力の高い人が多数在籍
  • 月の残業が100時間を超えることも多々あり、非常に激務な環境である

大きな特徴としては、営業力の強いコンサルタントがどんどん活躍し、完全実力主義かつ激務の会社であるということです。
 

M&Aキャピタルパートナーズの事業内容

M&Aキャピタルパートナーズは2005年10月に設立された、国内トップクラスの独立系M&A仲介会社で、事業承継ニーズのあるお客様を中心にサービスを提供しています。
M&Aキャピタルパートナーズが他のM&A企業と異なるのが、売手と買い手を一人で担当する「専任担当制」であることです。会社の売却を検討している経営者にとっては、M&Aの初期検討から売却の契約締結までを一人のコンサルタントに一任できるので、細かな相談がしやすいのがメリットです。しかし、コンサルタントは売り手側と買い手側の両方の業務について深い知識と経験が必要となるため、高い能力が必要となります。
 

M&Aキャピタルパートナーズの直近の業績

IR情報によると、M&Aキャピタルパートナーズの業績は下図の通りです。
 

となっており、売上は好調で営業利益率は常に44%以上をキープするなど、高い収益性を実現しています。高齢化社会の到来による事業承継ニーズが高まっている中、今後も高収益率を維持したまま事業拡大を続けていくことは間違い無いでしょう。

M&Aキャピタルパートナーズのトップメッセージと今後の事業展開

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トップメッセージ

M&Aキャピタルパートナーズの経営理念と行動指針は下記の通りです。

経営理念

  • クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求め世界最高峰の投資銀行を目指す

行動指針

  • M&Aキャピタルパートナーズは世界最高峰のプロフェッショナル集団として高い知識・サービスレベル・チームワーク・新分野への挑戦と努力を続け、何より他社と比べ群を抜く誠実さと高い情熱で顧客の期待する解決・利益の実現のために取組みます。
  • M&Aキャピタルパートナーズの社員はより幅広く、より高いレベルでの業務を通じ、人間的成長・経済的豊かさ・家族の幸福を達成していきます。当社の業績と未来は優れた社員の活躍によってもたらされるものであることを当社は承知しています。
  • M&Aキャピタルパートナーズは小規模ブティックではなく、世界最高峰のブランドと人材・実力を持つ投資銀行へと常に前進・拡大していきます。信用を守るための徹底した機密保持・法令順守・資本の強化と最高の人材をひきつけるための高い収益性を維持していきます。

M&Aキャピタルパートナーズの経営理念と行動指針から、プロフェッショナルとしての意識が非常に高いことが伺えます。

M&Aキャピタルパートナーズのコンサルタントは、ソーシング(売りニーズの収集〜アドバイザリー契約の獲得)からエグゼキューション(マッチング終了〜M&A成立に向けた一連の業務)までを一人で行うため、1つの案件が成就するまでに1年以上もかかることも多いです。また、大詰めを迎えたプロジェクトが、途中で白紙に戻ることもあります。

そのため、M&Aに関する「高い知識」以外に、忍耐力や誠実さ、常に自己研鑽を怠らないなど、プロフェッショナルである事が求められます。

面接を受ける際には、「自分を高める努力を怠らない」「高い目標を掲げ挑戦し、結果を残し続けてきた」などの具体的なエピソードを用意しておくことをおすすめします。

M&Aキャピタルパートナーズの内定者が実際に面接で質問された内容を知りたい方はこちら

今後の事業展開

同社は成長戦略として、下記の3ヵ年計画を立てています。
(2020/9決算説明資料参照)

3ヵ年計画

  • 成約目標件数
     <M&Aキャピタルパートナーズ>平均年20%増
     <レコフ>年10%増
  • コンサルタント目標人数
     <M&Aキャピタルパートナーズ>平均年25%増
     <レコフ>平均年10%増
  • グループ会社であるレコフとのシナジーを生み事業の急成長を図る

M&Aキャピタルパートナーズ単体では、テレビCMやWeb、金融機関との提携ネットワークの拡大により反響型営業の強化を図っています。
また、2020年10月にレコフデータの運営するMARR MATCHING(マールマッチング)というM&Aマッチングプラットフォームをリリースし、今までアプローチできていなかった顧客に対しても支援範囲を広げていく予定です。

M&Aキャピタルパートナーズの平均年収と労働環境について

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M&Aキャピタルパートナーズの過去5年間の平均年収・従業員数・勤続年数の推移について

M&Aキャピタルパートナーズの過去5年間の平均年収、従業員数、勤続年数の推移は下表の通りです。

決算月 平均年収(万円) 従業員数(人) 勤続年数(年)
2016年9月期 1,905 50 3.0
2017年9月期 2,995 59 3.3
2018年9月期 2,478 75 3.3
2019年9月期 3,109 98 3.2
2020年9月期 2,270 122 3.1

(有価証券報告書参照)

昨今、M&A業界では優秀な人材を獲得し、自社で長く活躍してもらう事が安定的に業績を伸ばしていく上では不可欠となっています。そんな中、M&Aキャピタルパートナーズは「クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求める」という理念の下、優秀な人材を惹きつける業績評価型のインセンティブ制度や人事考課の導入を行っています。
実際、20代で年収1億円、30代で2億円以上も夢物語ではありません。部長クラスには、同社の上場株を保有している人もおり、数十億円以上の資産を保有されている方もいます。

このような魅力的な制度設計を行っているため、組織の急拡大により勤続年数は短くなっているものの、コンサルタントの直近5年間の退職率は平均約3.3年と、長く活躍される方が多い事が伺えます。

M&Aキャピタルパートナーズの労働環境について

M&Aキャピタルパートナーズの労働環境については、月平均残業時間は80〜100時間程度と業界水準並みに激務であると言えます。ただ実態としては、1〜3年目の間は専門知識の習得のため、仕事漬けの日々です。

また、デューデリジェンス支援などの忙しい業務時は、休日出勤する事もあります。また、日本M&Aセンターのように各地に拠点がある訳では無いので、出張頻度は多い事が予想されます。
また、一人ひとり自らの行動目標(1か月で数千件の電話など)を決めているため、ノルマを厳しいと感じる人はいません。管理されているという意識でなく、能動的に活動し自己研鑽を続ける営業マンが活躍しています。
 

M&Aキャピタルパートナーズ社員の評判・口コミ

年収や福利厚生、労働環境、社内の雰囲気などについて、実際に働かれている社員の評判や口コミについて見ていきましょう。

年収の満足度

男性

男性

自分の成果がそのままインセンティブとして反映されるので、給与や評価制度には非常に満足しています。
給与制度についてはベースと賞与の合算になります。特に1年目で成約できずにインセンティブがゼロだった場合は、年収は500〜600万円程度になります。逆に1件でも成約すれば、多額のインセンティブが支給されますので、成約できた際の喜びは計り知れません。

福利厚生について

M&Aキャピタルパートナーズでは、下記の福利厚生が用意されております。
なお、家賃補助などは用意されていませんが、年収が高い分、福利厚生に対しての悪い評判は特に見受けられませんでした。

  • 休暇制度
〇完全週休二日制(土・日)、祝日
〇年末年始休暇 12/29~1/3
〇夏季休暇:7~9月の間で5日間の有給取得を推奨
〇慶弔休暇、産休・育児休暇
〇半日有給休暇取得可能
  • 待遇
〇昇給・昇格(年2回・4月・10月)
・評価方法は営業評価のみでなく、全従業員による360度評価も実施
・年2回の昇給・昇格により、実績に対して素早い評価を実施致します
〇業績連動賞与(年2回、4月・10月)
〇交通費支給(規定あり)
〇社会保険完備
  • 各種制度
〇社内表彰制度あり(四半期毎)
〇納会(四半期毎)
〇社員旅行(年1回)

仕事のやりがいや個人の成長

男性

男性

仕事のやりがい
自ら案件を獲得することさえできれば、M&Aを0から100まで携わることができます。全てのプロセスに関われて売り手と買い手の両方から感謝されることは、この上ないやりがいにつながっています。

個人の成長について
他者や会社に期待せず、自ら主体的に勉強して圧倒的に成長しようとする気概のある人であれば、辛抱強く頑張っていればいずれ花開くだろうと思います。しかし、会社の用意してくれる教育システムなどに期待しているような他力本願な姿勢の方には成長の機会はないです。

労働時間

男性

男性

定型的なスケジュールは決められていませんが、8:00~23:00の間で業務をこなすことが多いです。

月平均残業時間は80~100時間程度です。ただ、1~3年目は、専門知識の習得のため、実態は、仕事漬けでありワークライフバランスに目を向ける余裕はありません。また残業時間はみなしとなっており、残業代の支給はありません。
またクライアントは全国におり、他社と比較して地方拠点も少ないことから、月に5~10件程度の日帰りの出張があります。

人間関係や社員の雰囲気

男性

男性

自立心を持った方が多く入社しているため、個人商店型の仕事の進め方だと思われがちですが、実際はあらゆる場面で連携する事が多く、想像以上にチームワークが重視されています。雰囲気としても常に前向きでポジティブな発言をする人が多いため、居心地が良いと感じます。
 

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亀ちゃん
ライター

亀ちゃん

新卒でコンサルティングファームに入社し、様々な業種のクライアントの課題解決に取り組む。コンサルティングファームで得た人脈やスキルを活かし、フリーコンサルタントとして独立。コンサルティングファームで得た専門性を基に、コンサルティングファームや難関企業の記事を執筆。

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