転職の面接回数は平均何回?一次から最終面接まで面接官がみるポイントを紹介!

転職の面接回数は平均何回?一次から最終面接まで面接官がみるポイントを紹介!

「転職の面接は平均何回行われるの?」「面接回数が変わる理由は何?」と気になっている人は多いのではないでしょうか?この記事では「転職で面接が平均何回行われるのか」「面接回数が増減する理由」「面接で気を付けるポイント」について説明しています。

記事の目次

  1. 1.転職の面接回数は平均2.2回!一番多い面接回数は?
  2. 2.転職の面接回数が増える理由・減る理由
  3. 3.面接官がチェックしているポイント
  4. 4.面接回数によって気を付けるポイント
  5. 5.情報収集におすすめのサイト
  6. 6.転職は情報戦!徹底的な情報収集を!

転職の面接回数は平均2.2回!一番多い面接回数は?

転職する時に気になるのが、「面接が平均何回行われるか」ではないでしょうか。面接が何回行われるかは企業や職種によって異なりますが、転職サイトのdodaが行った調査によると面接の平均回数は2.2回という結果が出ています。

面接回数別の割合を見ると2回行うケースが67%と一番多く、3回が25%、1回が6%、4回以上が2%となっています。
職種別で面接回数を比較すると、金融系職種が一番多く4回面接が行われることもあります。職種全体では4回面接を行う割合は2%ですが、金融系職種では全体を大きく上回る16%です。

金融業界ではミスやトラブルが企業の信用や存続に大きく影響します。人材採用の場合には複数の社員が面接を行い人間性やスキルを評価するため、面接回数が多くなってしまうのです。
また、反対に面接回数が少ないのが、資格やスキルを重視する医療系職種や技術系職種です。資格やスキルは書類選考の時点で確認しているので、「実際に面接をするのは1回」ということもあります。

参考:doda「中途採用の実態調査」

転職の面接回数が増える理由・減る理由

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面接が何回行われるかは求人に記載されていたり、応募時に企業から伝えられることが多いです。ですが、転職の採用選考を受けている時に面接の回数が増えたり、減ったりすることがあります。実際に選考に進んだことがある方だと心当たりがあるかと思います。

こちらでは面接回数が増減する理由についてより詳しく解説します。

面接が増えたり減ったりする理由は?

  • 面接回数が増える理由
  • 面接回数が減る理由

面接回数が増える理由

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女性

女性

違う部署、または役職付きのポジションの適性がありそうだ!

応募者の適性を再検討したい場合に面接回数が増えることがあります。

面接回数が増える具体的な理由としては、

  • 違う部署に配属する可能性がある
  • 役職付きのポジションを打診する
などが挙げられます。

違う部署に配属する可能性があるため

面接をする中で、面接担当者が「応募した部署よりも、他の部署の方が活躍できるのではないか」と判断することがあります。この場合、適性があると判断した部署の担当者と再度面接をすることになるので、面接回数が増えることになります。

役職つきのポジションを打診するため

仕事での実績・スキル・マネジメント能力等が評価され、役職付きのポジションを打診されることがあります。

役職付きのポジションとして採用するために社内の様々な人の評価が必要があるため、関係部署や部長、役員と後日面接することになります。

面接回数が減る理由

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男性

男性

優秀な人材なので、他の会社に行かれないように早く採用したい!

面接の回数が減る理由としては、「応募者への評価が非常に高く、優秀な人材なので早く採用したい」「面接官の業務が多忙で採用に時間をかけられない」などが挙げられます。

即戦力で獲得したいため

一次面接で「非常に優秀なので、すぐに採用したい」と評価された場合は、面接回数が減ることがあります。

本来一次面接、二次面接、最終面接の3回面接がある予定でも、この場合には二次面接なしで最終面接に進むことになります。

また、小規模な企業で社長など最終決裁権のある人が一次面接にいる場合は、一次面接で内定が決まることもあるのです。

面接官と転職者の予定調整が難しいため

面接官と転職者の予定がつかない場合は、一次面接と二次面接を一緒にしたり、二次面接と最終面接一緒にすることがあります。

最終面接に出席する予定の部長や社長と転職者の予定が合わない場合は、二次面接と最終面接を一緒に行うことがあり面接回数が減る結果となります。

面接官がチェックしているポイント

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面接といっても、一次面接、二次面接、最終面接で面接官がチェックしているポイントは異なります。

面接ごとに面接官がチェックしていることを確認しておきましょう。

面接で面接官がチェックしているポイントは?

  • 一次面接の場合
  • 二次面接の場合
  • 最終面接の場合

一次面接の場合

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一次面接では、人事や現場担当者が面接を担当することが一般的です。

一次面接では下記のようなことがチェックされています。

  • コミュニケーション能力
  • ビジネスマナー
  • 履歴書や職務経歴書の内容に一貫性があるか
  • 一緒に働きたいかどうか 
面接の前にしっかりと話す内容を確認しておき、清潔感のある服装や髪形を心がけましょう。

二次面接の場合

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最終面接前に二次面接を挟む企業は少ないですが、行われる場合は現場責任者が面接官となることが多いです。

二次面接では下記のようなことがチェックされています。

  • 仕事への意欲
  • 職務経歴、スキルなどの自己PR
  • 人柄や志向が組織にフィットするか
「職場になじめるか」「一緒に働いていけるか」なども重要なポイントとして確認されます。

最終面接の場合

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最終面接は役員や社長が担当することが一般的です。

最終面接では、下記のようなことがチェックされます。

  • 社風に合っているか
  • 入社意欲はあるか
  • 企業理念や社長の考え方に共感してくれるか
細かいスキルや職務経歴よりもやる気や企業に対する想いの強さが見られています。

多くの社長は人を見定める事に長けており、一筋縄の準備では本音を見抜かれてしまいます。
しっかりと企業研究をし「どうしてもこの企業に入りたい」という熱意をアピールできるように準備しておきましょう。

面接回数によって気を付けるポイント

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面接回数は2回行われることが多いですが、「1回しか面接を行わない」「3回面接を行う」など企業によって面接回数は異なります。

面接を行う回数によって気を付けるポイントが違うため注意しましょう。

面接で気をつけるポイントは?

  • 面接が1回の場合
  • 面接が2回の場合
  • 面接が3回の場合
  • その他のポイント

面接が1回の場合

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面接回数が1回の場合は最初の1回が最終面接となり、役員や社長が面接官となります。

スキルや職務経歴は書類選考で確認されているため、入社意欲や将来やりたいことをしっかりと伝えられるようにしましょう。特に「他の会社でなく、この企業でなければならない理由」を具体的に話すことで面接官の印象が良くなります。

面接が2回の場合

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面接回数が2回の場合は、一次面接と最終面接が行われます。

一次面接では人事部や現場担当者が面接官となり、最終面接では役員や社長が面接官となります。
一次面接では、仕事での実績やスキル、自己PRなどの質問が行われます。また、志望動機や転職理由も必ずと言っていいほど聞かれるため、しっかりと準備しておきましょう。

最終面接ではスキルや職務経歴の確認よりも、社風になじめる人材か、入社意欲が高いかといったことが確認されます。「この会社だから入社したい」ということを強くアピールするようにしましょう。

面接が3回の場合

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面接回数が3回の場合は、一次面接、二次面接、最終面接が行われます。一次面接は人事部や配属部署の課長が担当し、二次面接は人事部か配属部署の部長が行い、最終面接は部署担当役員や社長が面接官となります。

一次面接では直属の上司になる人が、即戦力となるスキルを持っているか、一緒に働けそうかを判断します。二次面接では配属部署の部長が、部署に必要な人材かを確認するのです。一次面接と二次面接では職務経歴やスキルをアピールしましょう。

一次面接と二次面接で「ふさわしい人材である」と認められているため、最終面接では役員や社長との「顔合わせ」になることが多いです。

その他のポイント

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面接の回数によって面接を行う目的が異なることを説明しました。こちらでは「面接が1回だとブラック企業なのか」「条件面談の設定」など、面接で気になるポイントについて説明していきます。

面接1回はブラック決定?

「面接が1回しか行わない企業はブラック企業なのでは?」と不安に思う人が多いです。

ですが、ブラック企業は転職エージェントや転職サイトに求人を出すことはできないので、転職エージェントや転職サイトを利用した場合は面接回数が1回でもブラック企業である可能性は低いです。

ただ、「ハローワークを利用して応募した場合」や「会社の採用サイトから自分で応募した場合」に面接回数が1回の時には、ブラック企業かどうかを疑った方が良いでしょう。

労働環境が悪く離職率が高い企業は応募してきた人をすぐに採用したいため、面接回数を1回にしていることが多いので注意しましょう。

条件面談が設定される場合もあり

最終面接前や最終面接後に「条件面談」が行われることがあります。

条件面談は、人事部の社員と福利厚生や残業時間などについて質問できる機会です。

条件面談があると企業に出向く回数が増えてスケジュール調整が必要になるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

情報収集におすすめのサイト

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Romi
ライター

Romi

事業会社の面接官経験を活かして、転職のノウハウを教えます。

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