シグマクシスの会社評判は?サービス内容から評判までを詳しく解説!

シグマクシスの会社評判は?サービス内容から評判までを詳しく解説!

シグマクシスへの中途採用で気になる同社の社長、サービス事例、ビジョン、評判について紹介します。群雄割拠のコンサル業界の中で富村社長の元、高い成長性のあるITコンサル、AI事業を展開しています。富村社長率いるシグマクシスの評判についての当記事は必見です。

記事の目次

  1. 1.シグマクシスの会社評判は?
  2. 2.シグマクシスの企業情報
  3. 3.シグマクシスの将来性
  4. 4.シグマクシスの採用は?
  5. 5.シグマクシスの評判・口コミは?
  6. 6.転職したい方に評判の転職サイト
  7. 7.シグマクシスへの転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

シグマクシスの会社評判は?

Photo byMagicDesk

三菱商事系列のコンサルティングファームであるシグマクシスでは、業績も好調で、富村社長のもと、将来性も高く事例も豊富なことから、働きがいのある仕事というイメージを抱く方も多いです。
その中で、企業の経営課題を解決するという仕事柄、どうしても業務は激務となりがちな一方、裁量のある仕事で、能力さえあれば若くても高給を貰えたり、昇進しやすいと言うメリットがあります。
評判口コミからわかる社風、労働環境、給与に関する現場社員の声はそれぞれ下記の通りです。

シグマクシスの社風について

  • 2008年創業の新興コンサルティングファーム
  • 外部から中途採用されたコンサルタントが多く、部署のトップの出身ファームにより組織の文化が大きく変わる
  • パートナーの出身ファームはIBM、アクセンチュア、マッキンゼーやベインなど
  • 非常に個人主義的で自由な文化があり、アウトプットを出せるかが焦点になる

シグマクシスの労働環境について

  • 平均残業時間は44.0hで、有給休暇消化率は50%未満の社員が多い
  • オフィスは神谷町にあり、交通の便はよいところにあり、ビルの地下にはコンビニもあるので、環境は良い
  • 組織は業種別、サービスライン別に分かれている
  • ハードワークが前提となるため、ある程度の覚悟が必要

シグマクシスの給与について

  • 平均年収は692万円
  • 年俸は役職ごとに範囲が決められている
  • 各種福利厚生や退職金・残業代など込みの金額であり、年次昇給もないため見かけよりも可処分所得は安い
  • 中途の年収事例を見ると、他コンサルと比べてそこまで大きな差は無い
  • 競合を意識して、数年に一度はベースアップが行われる

シグマクシスの中途採用を志望する場合、下記でお伝えする評判についての詳しい内容を読むことで自分に合う・合わないを検討してみてください。

シグマクシスの企業情報

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シグマクシスの企業概要

シグマクシスは、三菱商事とアメリカの投資ファンドであるRHJインターナショナルによって設立されました。
その経緯から、事業会社や投資ファンドなど、様々な事業体とのコネクションから案件を受注できます。
また、シグマクシスは元来デジタルトランスフォーメーション分野に力を入れており、当該分野の案件獲得に強いです。
IT系コンサルティングファームがよく受注するレガシーシステムの刷新のようなプロジェクトだけでなく、最先端のAI技術を用いたプロジェクトも多い点が特徴です。

なお、同社の企業概要は下記の通りです。
企業概要

社名 株式会社シグマクシス(SIGMAXYZ Inc.)
住所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス9F
代表電話 03-6430-3400
設立日 2008年5月9日
資本金 28億48百万円(2020年12月末時点)
主な株主 役員および社員(含む株式給付信託)
株式会社インターネットイニシアティブ、株式会社インテック
代表者
  • 代表取締役会長 倉重英樹
  • 代表取締役社長 富村隆一
上場証券取引所 東証一部(証券コード 6088)
業務内容 ・企業のデジタル・トランスフォーメーションを支援するコンサルティングサービスの提供
・新規事業開発、事業投資および運営
取締役
代表取締役会長
倉重 英樹
代表取締役社長
富村 隆一
取締役副会長CCO
鍋島 英幸
常務取締役CFO
田端 信也

シグマクシスの提供しているサービス

シグマクシスは、企業や官庁を相手にコンサルティングサービスを提供し、事例は豊富です。
豊富な事例と確かな評価に裏付けられるデジタルトランスフォーメーション以外にも、PMOやビジネスプロセス変革、M&A戦略立案プラットフォーム戦略立案など、様々な領域でコンサルティングサービスを提供しています。

また、一般的な他のコンサルティングファームと同様、インダストリー別の組織もあり、インダストリーとスキルの二軸で、顧客に最適なコンサルティングサービスを提供できる体制が整っています。
この体制により、コンサルタント自身も自身に最適な環境を選んで価値提供に専念できます。

また、コンサルティングサービスで培ったコネクションやスキルを生かして、事業投資も行っています
ベンチャーキャピタルへの投資を通じたインキュベーションから、社員の方によるベンチャー企業立ち上げなど、企業経営の現場でも価値創造に取り組んでいます。

シグマクシスのサービス事例

シグマクシスのサービス事例として、塩野義製薬株式会社様の「経費精算 次世代化」を挙げます。
この事例では、シグマクシスの支援によって、全社5000名を対象に約10ヶ月で次世代化を行うというビジョンを実現できました。
この取り組みでは、上記のビジョンの実現に加えて、経費規程や業務プロセスの見直しに加え、証憑電子化の導入、次世代化のIT基盤としてConcur Expense / Invoice / Travelの導入を行いました。
「次世代化」当事例により、ガバナンス・コンプライアンスの強化や業務効率化だけでなく、未来の変化に企業が即応できる環境構築を実現することもできました。

シグマクシスの将来性

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シグマクシスの社長

シグマクシスの代表取締役社長には、富村隆一氏が就かれています。

富村社長の略歴は下記の通りです。
1983年 日本 IBM㈱入社
1991年 ㈱リクルート入社
1994年 プライスウォーターハウスコンサルタント㈱常務取締役
2002年 IBM コーポレーション Vice President(アジアパシフィック ビジネスコンサルティングサービスストラテジー/マーケティング/オペレーション担当)
2004年 日本テレコム㈱(現ソフトバンク㈱)代表執行役副社長
2006年 同社取締役副社長
2006年 ㈱RHJ インターナショナル・ジャパン(旧リップルウッド・ジャパン)代表取締役
2008年 ㈱シグマクシス取締役コーポレートスタッフ担当パートナー
2010年 同社取締役副社長
2012年 ㈱プラン・ドゥ・シー取締役
2015年 ㈱新生銀行取締役(現任)
2016年 ㈱シグマクシス代表取締役副社長
2018年 ㈱ベクトル代表取締役社長兼 COO
2019年 ㈱ベクトル代表取締役社長(現任)

シグマクシスの他にも数多くの会社の役職に就いた経験があり、名実ともに各業界からの支持は高いです。

シグマクシスの経営方針

シグマクシスは2008年にできたばかりのコンサルティングファームということもあり、社員を積極採用中です。
現在も事業投資や各種関連会社とのシナジーを持ちつつ事業を拡大している最中なので、社員数が増えれば各プレイヤーとのシナジーがより増していくと考えられます。
デジタルのケイパビリティにおいては、シグマクシスの右に出る会社は少ないので、デジタルと事業投資の両面で競合を差別化できます。
また、デジタルトランスフォーメーションの分野に強みを持っているので、社会のデジタル化の波にのり、当面デジタル分野で成長を続けていくと予想できます。

シグマクシスの採用は?

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シグマクシスの採用方針、ビジョン

シグマクシスは、「多様性 X コラボレーションで社会に大きなインパクト」というビジョンの元、採用活動を行っています。
シグマクシスは、企業のデジタル・トランスフォーメーションと新たな価値創造を明確なビジョンのもと、取り組んでいます。
メンバーは、新卒入社、コンサルティングサービスやITサービス企業出身者、さらには事業会社で活躍されていた人材など様々です。
社内外の組織を越えて異なる能力や経験を自在に組み合わせることが、社会にインパクトを与える価値創造の決め手だとシグマクシスは考えています。
原動力は、一人ひとりの社員が持つ、「企業を、社会をこう変えたい」というビジョンから生まれます。
そして、組織の意志決定スピードとアクションの速さです。
多様性あふれるチームの中で、日々新たなチャレンジ楽しみたい人材を同社は採用するという方針を掲げています。
 

シグマクシスの求める人物像

シグマクシスでは、社内外の多様な能力を組み合わせ、チームを組成して自ら設定したゴールを達成するというビジョンを持っています
そんなビジョンを実現する「アグリゲーター」人財をシグマクシスは求めています。
多様性を楽しみ、未知を恐れず、コラボレーションで価値を創造することに喜びを感じられる人材を歓迎しています。


また、社内外に存在するネットワーク、同社の豊富な事例全てが、シグマクシスのコンサルタントにとってのキャリアパスに役立ちます。
自社のマネジメントキャリアの他、顧客企業やビジネスパートナー企業の経営や事業運営に関わる道もあります。
グループ企業や事業投資先企業で事業を手掛ける、また、自ら事業を起こすのであれば、起業あるいは社内ベンチャーを起こすという方法もあります。
大きなビジョンを持つ人材がシグマクシスで様々なキャリアパスを開拓することは、シグマクシスの価値創造のネットワークが拡大するビジョンや多様なキャリアパスの拡がりを、促進しています。

 

シグマクシスの評判・口コミは?

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待遇についての評判

シグマクシスにおける待遇についての評判・口コミを下記で紹介します。

中途の年収事例を見ると、他コンサルと比べてそこまで大きな差はありません
非コンサル出身でもかなりの額が提示されると聞く一方で、新卒は、外資コンサルと比べると安いと聞きます。
若手流出が深刻な問題と認識していますが、マネジメント層は原因を年俸の安さと分析している節があり、数年に一度はベースアップが行われています。
しかし、私の中では年俸upで優秀な若手を引き止めるのには限界があると考えを改めつつあります。
というのも、少し前に私の周りでも優秀だなぁと感じていた若手が他コンサルに引き抜かれてしまいました。
その際、年俸はほぼ倍額積まれていたと聞き、優秀な若手の争奪戦は、少しのベースアップで対抗できるようなスケールでは無いなあと感じたからです。

女性

女性

給与はクラスごとに範囲が決められています
各種福利厚生や退職金・残業代など込みの金額であり、年次昇給もないため見かけよりもかなり安く、特に新卒組は、そこそこの学歴の人が多いせいか、3年目くらい経つと事業会社に就職した同期の方が沢山貰っている、と言った事をよく聞きます。 ただ、社会全体で見ればそこそこ貰っている方だと思います。

仕事のやりがい・成長についての評判

シグマクシスにおける仕事のやりがい・成長についての評判・口コミを下記で紹介します。

男性

男性

仕事のやりがい:
若手が急速に成長する環境としては、非常にいいと思います。
但し、ハードワークが前提となるため、ある程度の覚悟が必要です。
コンサルタントとしてのコアスキルは勿論ですが、プロフェッショナリズム(クオリティの執拗な追求)が最も価値が高かったと思います。
一方で、参画する案件およびそのチームに大きく左右され、スキルや方法論などについて標準的なものを必ず身に着けられるかというと、そういうわけでもありません。

成長:
新人のうちは研修制度がある程度整っていますが、ある程度の年次になると、自身で学習して伸びていけ、という雰囲気であると思います。

女性

女性

仕事のやりがい:
上司によって大きく”働きがい”というものは異なるのだろうが、私の場合は、クライアントのレベルも問題の難易度も非常に高いケース、と客観的に判断されているプロジェクトに、上司の意図でアサインされ続けていたため、ワークライフバランスは消滅したが、良くも悪くも非常に働きがいはありました。
自身の資質や欲求を見抜いて、それに合わせたプロジェクトアサインを考慮してくれた上司には、感謝してもし切れないです。

成長:
デジタル新規事業開発や、テクノロジーM&A/投資など、デジタル経営/事業創造という関心のあったテーマに近いプロジェクトの遂行経験を得られたため、キャリア開発を実現してくれる上司、環境のおかげで、いわゆる”成長”は出来たと思います。

社員の雰囲気についての評判

シグマクシスにおける社員の雰囲気についての評判・口コミを下記で紹介します。

男性

男性

在職時は凄く風通しの良いファームと思っていましたが、私の転職先ファームは若手でも毎週様々なパートナーと会話する機会があったことなどを考えると風通しが凄く良い会社とするのは言い過ぎかと思います。

また、一部の中間管理はお伺い主義で、コンサルというより大手SIの管理職タイプです。
自身の経験と空気読み正義の世界で戦っているので少しイラっとするときもあります。
一方、クラスが高くなっても経験のみにとらわれず、絶えず知識をアップデートすべく学習されている方々もいるため、当然若手は、関与する上司を選別した方がいいです。

男性

男性

自分自身の能力がものをいう会社です。
チームとしてではなく、個人で能力を発揮できる人に向いています。
オフィスは神谷町にあり、交通の便はよいところにあり、ビルの地下にはコンビニもあるので、環境は良いです。
執務室は完全フリースペースで、出社したら、どこに座ってもよい、真ん中にプレゼンスペースみたいな場所があり、よく、著名人を招いてセミナーをしています。

組織は業種別にわかれており戦略関連、システム関連、インダストリー関連、ヒューリスティック関連などに分かれ、その下にダイレクターがおり,プリンシパル、マネージャー、アソシエイトに段階があります。
文化的には他コンサルを渡り歩いてきた人がたどり着いたという感じがおおく、多文化的なところがあります。
よって、能力が高い人が多い、反面、他人の 行動を許さないことが多く、マウンティング合戦になっているパーティもあります
部門によっては常駐型のサービスをしているところもあるので、文化はそれぞれなので、よい人が上司になれば、長く続くし、よくない人にあたれば、嫌になってしまうひとも多かいのではないかと思います。

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シグマクシスへの中途採用のために、平均年収、労働環境、社長の思いやビジョン、サービス事例、評判・口コミについて、紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

シグマクシスは、三菱商事とアメリカの投資ファンドであるRHJインターナショナルによる2008年の設立以来、成長性の高いデジタルトランスフォーメーション分野のコンサルティングを実践してきました。
シグマクシスの強みは、AIなどデジタル分野の最先端の知見を持って新規事業開発やデジタルトランスフォーメーションのコンサルティングができる点で、他のファームと比べても、かなりレベルの高いデータサイエンス人材が在籍しているので、デジタル案件に強いです。
また、他の外資系総合コンサルティングファームと同様、大規模システム開発案件のPMO受注にも強みを持っており、クライアントには塩野義製薬のような日本を代表するようなトップクライアントが名を連ね、安定して仕事を受注できる顧客基盤があります。
この他にも、「コンサルティング+事業投資」というスタンスを活かし、クライアントとジョイントベンチャーを設立してコンサルティングの枠を超えて事業開発できるところも、シグマクシスの強みです。
コンサルティングだけでなく、事業経営の現場で働くことができる同社は、刺激的であることに間違いありません。
しかし、同社の選考プロセスは、非常に難易度が高いです。

そんな高難易度の採用プロセスであるシグマクシスへ転職したいのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。
なぜなら、タナベ経営のような大手企業の場合は、大手の転職エージェントに求人依頼をして採用をおこなっているケースが多い傾向にあるからです。
また、これまでに転職者を支援してきたノウハウで、応募書類の作成・添削から、難易度の高いケース面接の対策までおこなってくれます。
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亀ちゃん
ライター

亀ちゃん

新卒でコンサルティングファームに入社し、様々な業種のクライアントの課題解決に取り組む。コンサルティングファームで得た人脈やスキルを活かし、フリーコンサルタントとして独立。コンサルティングファームで得た専門性を基に、コンサルティングファームや難関企業の記事を執筆。

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