ハイキャリア企業の転職成功体験談を読む

ドリームインキュベータに転職するには?年収や採用面接について徹底解説!

ドリームインキュベータに転職するには?年収や採用面接について徹底解説!

ドリームインキュベータへの転職の為に、年収、難易度、評判や口コミなどを紹介します。事業創造と成長に業界を固定せず横断的に立ち向かい、投資事業を通じて企業価値向上に取り組んでいます。国内総合コンサルのドリームインキュベータへ転職をお考えの方は必見の内容です。

目次

ドリームインキュベータの特徴

ドリームインキュベータの特徴

ドリームインキュベータは、ビジネスプロデュース(事業創造)を通じて、数千億円規模の新事業創造に取り組んでいます。
そのために、コンサルティング事業もコアケイパビリティである戦略に加え、技術・政策・デザインも融合させながら独自の方針で展開しています。
同社はBCGのトップマネジメント陣が創立した会社であり、創業来、その出自をベースに経営の根幹に関わる課題解決をテーマとした戦略コンサルティングサービスを提供してきました。
社内でも、戦略コンサルティングをベースにした考え方・アプローチや、人材育成が徹底し、これらを基盤とし、さらに応用・発展させながら、クライアントに対して付加価値を提供しています。
下記では、戦略コンサルティングをベースにするドリームインキュベータの特徴を述べます。

ドリームインキュベータの特徴
  • 事業創造と成長にフォーカス
  • 業界横断的なアプローチ
  • 投資によるクライアントとの連携・シナジー

上記の三点の特徴について、下記で詳しく述べます。

事業創造と成長にフォーカス

ドリームインキュベータは、短期的な業務改善のような、“ほころび”を直すプロジェクトだけでは日本は元気にならないと考えています。
同社のクライアントも「単なる改善の積み上げでは先がない」という危機感を持っています。
そこで、同社では将来の成長を牽引する新規事業創出や、既存事業を大きく成長させる成長戦略に注力しています。
新規事業、成長戦略の検討は、多数のプレイヤーを巻き込み、法律を含めた制度設計をも武器とした大きなインパクトのあるビジネスプロデュースを行っています。

業界横断的なアプローチ

コンサルティング業界では、伝統的に、業界知見を効率的に蓄積できるよう、コンサルタントの専門領域をある程度固定しています。
しかし、今やGoogleが自動車を開発し、Amazonが映画製作に乗り出す時代です。
業界という型に拘っていては、社会を一変させるような大きな進化は実現できません。
こうした考えのもと、同社では、担当領域を限定せず意図的に幅広い業界でのコンサルティングを実践しています。

投資によるクライアントとの連携・シナジー

多数のコンサルタントが、投資先で当事者として成功・失敗を多数経験することで、組織を動かす“ボタン”/ビジネスの“勘所”を身をもって学び、組織に還元しています。
この現場の“経営力”があるからこそ、より効果的で実現性の高い提言ができます。
また、投資事業を通じて形成されるグローバルかつ先鋭的な起業家/キャピタリストとのネットワークにより、次代のビジネスへのインサイトが得られるとともに、有力なプレイヤー・人材をクライアントと繋げられることも大きな強みとなっています。

コンサルティングファーム・FASへの転職で内定率を上げる方法をお探しの方はインテリゴリラへ

Check
コンサルでの内定率を劇的に変える方法とは?
  • MBB出身者からのケース面接対策を無料で提供しているエージェントが存在する
  • ケース面接対策、モデリングテスト対策、複数回の模擬面接対策を行ってくれる優良エージェントをご案内
  • 志望ファームの内定実績が豊富なエージェントをご案内
  • オファー交渉可能(数百万円のサインボーナスが発生した実例多数


コンサルティングファームへの転職ならインテリゴリラ

コンサルティングファームに転職をお考えでしょうか?
インテリゴリラが内定者に直接インタビューした情報によると、コンサルティングファームへ転職活動をしようと考えている方や、既に始めている方の多くが持っている悩みは3点あります。

Check
転職活動をする上で多くの人が悩んでいること
  • 未経験でもコンサルティングファームを目指せるのか分からない
  • コンサルティングファームのケース面接はどのように対策すればよいのか?
  • とにかく内定を獲得する方法を知りたい!!

転職活動は新卒の就職活動よりも難易度が高いです。その理由は、年齢・現職の業界や業務内容・志望業界などが無数に存在し、「とりあえずココに行けばOK」のような正解がありません。
志望業界が未経験である場合、志望企業が未経験での採用を行っているかどうかも確認しなければなりません。
そして志望企業が決まっている方は、転職の選考対策方法に困っているのではないでしょうか。
中途採用の選考基準は細かく書かれていたり、日々更新されているわけではありません。どういった人を募集をしているのか、自分が内定を獲ることができそうかは転職に成功した人の実体験をヒアリングする必要があります。

実際にコンサルティングファームの選考では、対策必須ともいえるケース面接の出題頻度が高いです。
選考対策をして、転職をすると覚悟を決めた方は、最後はどのように内定を獲ることができるか知りたいでしょう。
内定者の面接内容を確認したり、内定実績がある人に協力してもらいながら、書類選考・面接を進めていきましょう。

上記の3つの悩みを解決してくれるのが、インテリゴリラの選考体験記です。
インテリゴリラの選考体験記は、内定者の学歴、社歴、職務経歴書、志望動機や転職軸、自己PR、選考対策方法、1次面接・2次面接・3次面接・最終面接での回答内容、内定理由、応募者へのアドバイスを全て余すところなく書いています。


ドリームインキュベータの企業情報

ドリームインキュベータの企業情報

ドリームインキュベータの企業情報

ドリームインキュベータは2000年に設立された日系の大手戦略コンサルティングファームです。
元BCG(ボストンコンサルティンググループ)日本代表の堀紘一氏が中心となり「次世代のソニー・ホンダ社を100社創る」を企業理念として立ち上げました。

下記は会社概要になります。

商号株式会社 ドリームインキュベータ
(Dream Incubator Inc.)
設立2000年6月1日 
本社所在地〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング4F
TEL:03-5532-3200
FAX:03-5532-3201
役員取締役
代表取締役CEO原田 哲郎
代表取締役COO三宅 孝之
代表取締役COO細野 恭平
社外取締役那珂 正
社外取締役内田 成宣
社外取締役宇野 総一郎
特別顧問
小川 紘一
丸山 茂雄
杉山 恒太郎
John D. Halamka
嶋田 隆
森本 英香
藤田 勉
岡本 薫明
ビジネスプロデューサー
山川 隆義
連結純資産148億円 ※2020年9月末現在
スタッフ数665名(連結役職員数) ※2020年9月末現在

ドリームインキュベータの提供しているサービス

ドリームインキュベータでは大きく下記四点のサービスを提供しています。

ドリームインキュベータの提供しているサービス
  • ビジネスプロデュース(事業創造)支援
  • 事業戦略/成長戦略立案支援
  • M&A支援
  • リーダー育成支援

ドリームインキュベータはクライアントの新規事業にも既存事業にも幅広くサービスを提供しています。

新規事業に関しては、立ち上げ期を支援する産業プロデュース、新規事業戦略の構築、技術展開戦略の構築を通してビジネスプロデュース(事業創造)支援を行っています。

既存事業に関しては、中長期経営戦略の構築、事業の再構築・再成長戦略の構築、海外展開戦略の構築、マーケティング・営業戦略の構築、オペレーション改善などを通して、事業戦略/成長戦略立案支援を行っています。
その他にも、事業展開地域拡大におけるターゲット探索型M&Aをはじめとして幅広いアドバイザリー業務を手掛けるM&A支援や真のリーダー人材の育成に向け、主に企業の幹部候補やイノベーター候補に向けたリーダー育成支援も行っています。

ドリームインキュベータが手掛けるプロジェクト事例

ドリームインキュベータが手掛けてきたプロジェクト事例として、「大手メーカーのインフラ輸出支援」と「大企業の新事業創出のための組織設立・運営支援」の二点を紹介します。

大手メーカーのインフラ輸出支援では、輸出先における海外市場の制度についての調査分析を行った上で、アライアンス/パートナリング設計と交渉マネジメントを行いました。
また、海外政府を含めた政策連携も行い、クライアント企業である大手メーカーのインフラ輸出を支援しました。

大企業の新事業創出のための組織設立・運営支援では、まず全社のイノベーション創出力を向上するためのプラットフォームとなるイノベーション推進本部を設立しました。
その本部についての構想策定 、機能設計 、 立ち上げをワンストップで支援し、設立後も運営を継続的に支援しています。

ドリームインキュベータの待遇や労働環境は?

ドリームインキュベータの待遇や労働環境は?

ドリームインキュベータの待遇

ドリームインキュベータの平均年収

ドリームインキュベータの給与制度は年俸制を取っており、平均年収は1,035万円です。
残業代の支給はないです。

ドリームインキュベータの福利厚生

ドリームインキュベータの福利厚生では、下記が完備されています。

ドリームインキュベータの福利厚生
  • 各種社会保険完備
  • 健康保険組合
  • 借上社宅制度
  • 慶弔見舞金制度
  • 就業不能所得補償制度(GLTD)
  • 従業員持株会
  • 入社準備金前借制度
  • 選択制退職金制度
  • 自社株交付制度

税制優遇にもなる借上社宅制度や上場会社である為、従業員持株会、自社株交付制度も完備されております。
上記の福利厚生の他に、従業員の健康管理のために、人間ドック・PET検査補助(40歳以上)、生活習慣病予防検診補助(35歳未満)、インフルエンザ予防接種補助(年1回)、産業医によるカウンセリング制度も用意されています。

ドリームインキュベータの労働環境は?

ドリームインキュベータの残業時間

評判・口コミから、ドリームインキュベータの平均残業時間は月当たり80.9時間です。
戦略コンサルは業務上、範囲が多いので、長時間労働になることは否めません。
戦略コンサルティングファームの平均残業時間が月当たり約80~100時間であることを考えると、同業他社の中で標準的な残業時間です。

ドリームインキュベータのワークライフバランス

基本的に戦略コンサルティングファームの競合他社を見てみると、ワークライフバランスは無いと考えた方がいいという評判・口コミが多いですが、同社はどうなのでしょうか。
下記に、ドリームインキュベータのワークライフバランスの評判・口コミを紹介します。

正直に言ってかなり忙しいのでプライベートを充実させるのは難しいです。
仕事が魅力的な分、仕方ない面もあるかもしれないが。 私自身、本当に好きな会社だったが、この点だけはもう少し改善できるといいのではないかと思います。

しかし、クライアントとの打ち合わせなどを除けば、スケジュールは比較的調整しやすいです。
一方で、特に若手のうちは相当の作業時間を確保する必要があるため、プライベートの時間は限られます。

個人の能力・意識による部分が大きいです。
プライベートの充実を会社から阻害されることは全くないです。
ただ、プロフェッショナルとして、クライアントの満足度が第一となるので、経験・能力の低い段階はどれだけ残業しても低い評価となります。
しかし、無理強いされることはないため、成長意欲よりもワーク・ライフ・バランスを重視する人でも一応、会社に残ることは可能です。評価は上がらないですが。

ドリームインキュベータの評判・口コミは?

ドリームインキュベータの評判・口コミは?

待遇について

年収、ボーナスなどの待遇についての評判・口コミについて下記で紹介します。

ボーナスは評価で決まります。
小さい組織なので、幹部以上がすり合わせを行いながら評価を行うことができ、評価に基づくボーナス対する不満はあまり無いように感じました。
評価次第によっては、1年ごとに年収が大きく変わるので、非常に励みになると思います。

外資コンサルと比較すると、年収・ボーナスの待遇は見劣りしますが、キャリア形成の投資期間と捉えれば悪く無いです。
世間一般からすれば高い年収部類であるのは間違いないです。
また、昇級しない場合でも、昇給はあるので、年100-300万円くらいのペースで年収があがっていきます。

仕事のやりがい・成長について

仕事のやりがい・成長についての評判・口コミについて下記で紹介します。

仕事のやりがい:
戦略コンサルティング部門は、前提としてクライアントサービスであるので、クライアントの満足が最大のやりがいです。
そこに、ベースの働きがいも見いだせない人は、アンマッチしていると思います。

成長:
一つのものごとをとことん突き詰めて考えるという意識が、特に上層部ほど強く持っており、ものごとの見方、捉え方の視座を上げるということについて学ぶ機会がとても多いです。
特にビジネスプロデュースの名の下に、ときにはかなり泥臭い業務もこなすのだが、その際にもコンサルタントとしての視座を失わないという意識と気概と能力があるので、視座の上げ下げの柔軟性を身につけるという意味では成長できる環境です。

仕事のやりがい:
若いうちから、クライアントの高いポジションの方と仕事をすることができ、重要な意思決定にかかわる仕事ができるのがやりがいです。

成長:
レベルの高い仲間が、クライアントのためにがむしゃらに頑張っている姿勢を見ることができ、自分が今後ビジネスマンとして成功するために、どの程度のレベルで努力しなければならないのかの尺度を持つことができます。
また、成果を出せば、自らやりたい仕事をやることができるため、特に将来の方向性が決まっていない中で、色々な仕事をすることで、自分の得意・不得意がわかったことも非常に良い経験になりました。

社員の雰囲気について

下記が社員の雰囲気についての評判・口コミです。

良い意味でフレキシブルな組織体制であり、部門・部署の区分けが少なく、垣根も小さいです。
しかし、間接業務の多くの仕事がボランタリーベースになりがちであり、継続性・反復性に欠けるという弱みもあります。
中にいる社員の多くは実利よりもやりがい・達成意欲を重視しており、日本全体・産業全体を考えようとする意識があります。
コンサルティングというクライアントサービスとそうした志が時には反目する場面もあり、多くは矛盾を自己解決しながら業務を進めていますが、それができずに合わないと思う人もいます。

「社会課題を起点としたビジネス創出により日本を良くしたい」、「世の中に新たな価値を提供したい」といった、変革意識、パブリック志向の高い社員がたくさん在籍しています。
面白いこと、新しいこと、チャレンジングなことについては、利害関係なく応援・アドバイスしてくれる風土・文化が醸成されており、役職に関係なく、ラフな相談から真剣な討議まで気軽にできます。

プロフェッショナルとして、求められるアウトプットのレベルは非常に高く、また、正解が分からない中でも頭と体をフル回転して成果物を出し続ける必要があり、時として非常に忙しい状況にも追い込まれます。
しかし、上述のような前向きかつ内発的な志・使命感・課題感などを持っていれば、そうした忙しさを楽しさややりがいに変換しながら業務ができる環境です。

ドリームインキュベータの選考情報

ドリームインキュベータの選考情報

ドリームインキュベータの選考フロー

ドリームインキュベータの選考フローは下記の通りです。

ドリームインキュベータの選考フロー
  • 書類選考
  • 適性検査
  • 面接(複数回)

書類選考では、「志望動機」「履歴書」「職務経歴書」を記述します。

適性検査では、計数、読解力、GMATのCritical reasoning, Problem solvingの力が問われます。初見での対応は非常に高難易度なので、対策をきちんと行う必要があります。
類題などを探してある程度慣れておくことが重要です。

面接では、人事面接→現場社員面接→役員面接と、基本的には複数回に渡って面接が行われます。
しかし、面接回数は、ポジションによっても変化します。
そして、鬼門になる現場社員のコンサルタントとのケース面接ですが、難易度は高く対策は必須です。

そこで、実際に各トップ企業に実際に内定した方の非公開の選考体験記を載せたサイト、インテリゴリラを利用してみてはいかがでしょうか。
本気でコンサルティングファームに内定したい方はこちら

ドリームインキュベータの面接傾向と質問例

ドリームインキュベータの面接では、ケース面接のみではなく、転職者自身のパーソナリティに関する質問も課されます。
ケース面接では、市場規模を聞かれるフェルミ推定や経営課題の解決を問われるケース問題が聞かれます。
転職者自身のパーソナリティに関する質問では、志望動機、前職での経験などを聞かれることや、前職のビジネススキーム・業界の課題なども聞かれます。
特にフェルミ推定やケース面接は非常に難易度が高く、対策は必須ですので過去に、どのような選考事例があるのかについて研究しておくことが重要です。

そこで、実際に各トップ企業に実際に内定した方の非公開の選考体験記を載せたサイト、インテリゴリラを利用してみてはいかがでしょうか。
本気でコンサルティングファームに内定したい方はこちら

ドリームインキュベータの求める人物像

ドリームインキュベータの求める人物像は、以下四点を満たす人材と言えます。

ドリームインキュベータの求める人物像
  • ベースとなる人間力
     志 × オーナーシップ・コミットメント × 柔軟性
  • 構想・戦略策定力
     インテレクチュアルスキル × ビジネスセンス × 創意工夫
  • 社内外ドライブ力
     エンジン × 知的リーダーシップ × コミュニケーション能力
  • 他人に無い “何か”
     何かしらの軸での専門性 × 人とは違う経験

ドリームインキュベータのコンサルタントのミッションは、世の中に大きなインパクトを与えるような事業を創造していくことです。
従って、優れた構想を紡ぎ出すだけでなく、実現のためにリソースを集め、先頭に立って周りをドライブしていくことが必要です。また、上記に加えて、”明日の日本を創る” ことを他人事と思わないマインドセットを持った社員が多いこともドリームインキュベータの特徴と言えます。

ドリームインキュベータの採用情報

ドリームインキュベータの採用情報

ドリームインキュベータの募集職種

ドリームインキュベータでは現在、戦略コンサルティング部門と企業財務ソリューショングループで募集があります。下記は募集要項です。

募集要項(戦略コンサルティング部門)

募集職種ビジネスプロデューサー(戦略コンサルティング部門)
仕事内容大企業の経営の根幹にかかわる課題解決の支援
- 次代を担う大きな事業創造を行う“ビジネスプロデュース”に注力数千億円規模の新規事業創造事業戦略/成長戦略立案支援
募集資格【必須】四年制大学/大学院を卒業後、企業/官公庁等での実務経験をお持ちの方
【歓迎】経営企画業務経験、戦略コンサルティング経験者、起業経験者、MBA、MS
福利厚生借上社宅制度、慶弔見舞金制度、就業不能所得補償制度、従業員持株会、健康管理(人間ドック補助)、入社準備金前借制度、健康保険組合、他各種社会保険
教育制度語学研修、メンター制度、実務研修(論理力強化研修など)
勤務地原則、本社オフィス(東京/霞が関)

募集要項(企業財務ソリューショングループ)

募集職種ビジネスプロデューサー(企業財務ソリューショングループ)
仕事内容クロスボーダM&Aを中心に戦略策定・M&A実行・PMIまで、分業ではなくワンストップで提供業界/企業分析
- 業界動向、主要プレーヤーのポジショニング等の調査と戦略仮説構築
- 個別企業の戦略課題の抽出、事業力/財務内容/事業価値の評価数千億円規模の新規事業創造デューデリジェンス(DD)
募集資格【必須】四年制大学/大学院を卒業後、事業会社での実務経験をお持ちの方、英語ビジネスレベル、下記いずれかのご経験がおありで、企業のトップに戦略からみたM&Aの必要性を提案できる方
【歓迎】M&A実務経験、業界分析/企業分析の経験をお持ちの方(投資銀行やPEファンドのアナリスト等)
福利厚生借上社宅制度、慶弔見舞金制度、就業不能所得補償制度、従業員持株会、健康管理(人間ドック補助)、入社準備金前借制度、健康保険組合、他各種社会保険
教育制度語学研修、メンター制度、実務研修(論理力強化研修など)
勤務地原則、本社オフィス(東京/霞が関)

バックオフィスでの募集は現在のところ行われていません。
しかし、選考の難易度は非常に高いと評判ですので、書類選考やケース面接については転職エージェントなどを利用して、対策しましょう。

そこで、実際に各トップ企業に実際に内定した方の非公開の選考体験記を載せたサイト、インテリゴリラを利用してみてはいかがでしょうか。
本気でコンサルティングファームに内定したい方はこちら

コンサルティングファームへ転職したい人必見!内定者の選考体験が見られるインテリゴリラとは?

インテリゴリラ』は、コンサルティングファームへの転職を目指すハイキャリア志向の方向けに完全非公開の選考情報をご提供している転職メディアです。
実際に内定を獲得した方々から独自インタビューを実施した内容ですので、完全に独自のコンテンツとなっています。

スクロールできます
会社名転職難易度人気度
マッキンゼー&カンパニー★★★★★★★★★
ボストンコンサルティンググループ★★★★★★★★
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン★★★★★★★
アクセンチュア★★★★★★★
日本IBM★★★★★★
アビームコンサルティング★★★★★★

インテリゴリラでは、上記のようなコンサルティングファームの選考体験記が掲載してあります。

また一般的な選考体験記と大きく異なり、インテリゴリラの選考体験記からは下記の情報が得られます。

Check
インテリゴリラで得られる情報
  • 内定者が職務経歴書で何をPRしたのか
  • 面接での質問とそれに対する効果的な解答とNG解答例(ケース面接含む)
  • 内定者から応募者への面接アドバイス

「読むだけで内定獲得の勝ち筋がわかる」ほど詳細な選考情報が網羅されているのが最大の特徴です。

特別選考へ挑戦できる

会員登録いただいた方限定で、業界No.1エージェントによるサポートや社員紹介(リファラル)での選考のご案内など、
幅広いご案内が可能です。特別選考の場合には、
書類審査なし/1次面接免除/社長面接確約/土日面接などのご案内ができる可能性があります。

自分のスキルやキャリアに自信のある若手の方は、
志望難関企業の内定に近づくために是非登録しておきましょう。


ドリームインキュベータへの転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

ドリームインキュベータへの転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

ドリームインキュベータへの転職のために、求める人物像や年収、待遇、評判・口コミについて、紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

BCG出身者により立ち上げられた経営戦略コンサルティング会社であり、事業創造と成長にフォーカスし、業界内で目立つ存在になっています。
戦略コンサルティング事業を行うマッキンゼーやBCGなどの名だたる競合にも全く引けを取りません。
それは、戦略ファームとしてのベースの強みを基軸にしながらも、業界横断的なアプローチと投資によるクライアントとの連携・シナジーを信条にしているからであるといえます。
業界別とサービスラインのマトリクス構造で人員配置を行うことがコンサルティングファームの定石ですが、あえて業界を固定せずに、高い視座でのコンサルティングサービスを提供していること。
それに加えて、自らの資金をクライアントに対して投じて、企業価値を向上させ、その先にドリームインキュベータ自身のネットワークを構築していることにより、同社の成功はもたらされているといえます。
しかし、同社への切符を掴むには高難易度の選考を突破しなければなりません。

そんな高難易度の選考が評判のドリームインキュベータへ転職したいのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。
なぜなら、ドリームインキュベータのような大手企業の場合は、大手の転職エージェントに求人依頼をして採用をおこなっているケースが多い傾向にあるからです。
また、これまでに転職者を支援してきたノウハウで、応募書類の作成・添削から、難易度の高いケース面接の対策までおこなってくれます。
自分で直接応募するよりも内定獲得に向けた対策を万全にすることができます。

より準備を万全にしたい方は、実際に各トップ企業に実際に内定した方の非公開の選考体験記を載せたサイト、インテリゴリラを利用してみてはいかがでしょうか。
本気でドリームインキュベータに内定したい方はこちら。

インテリゴリラの公式LINEアカウントから、非公開の転職情報を受け取りたい方は下のボタンをクリックしてください。

友達追加
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

監修

会社名:インテリゴリラ株式会社
代表取締役:永渕 臣
法人番号:3040001116912

目次